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いわみの地酒その2 クリスマスも日本酒で♪
自称「お酒好き♪」な担当。実はお酒についての知識はあまりなく「飲んでおいしい」「楽しく飲みたい」というだけで飲んでいました。 『石見の酒蔵』巡りを初めて、お酒づくりに携わる方々のいろんな思いや話しを聞いたり、蔵などを見せていただいていくなかで
					「もっといろんなお酒が飲んでみたいかも?」と感じていたところにしまねの日本酒まつりへ参加のお誘いがあり、行ってきました。 一宮酒造 玉櫻酒造


しまねの日本酒まつりへ行ってきました!
島根県の34の酒蔵からたくさんの酒蔵さんが参加されていました。
セレモニーのあと、立食形式の各テーブルに用意されたお酒で「乾杯!」のかけ声とともに、まずはバイキングの料理を次々とお皿に盛り、テーブルへ運ぶ。
そして、試飲開始!!
気になる酒蔵・お酒を次々と試飲してはテーブルに戻り、料理をいただく。
「酒まつり」って素敵な企画♪
一度にこんなにいろいろな酒蔵や、いろいろな種類のお酒を味わえるなんて!! 料理も美味しい!! そして、なにより
「しまねの日本酒っておいしい! !」
鏡開き!
品評会出品酒もずらり!
もっともっと日本酒のことを知りたくなり『しまねの日本酒まつり』の主催、島根県酒造組合さんに問い合わせしたところ、農学博士 土佐典照氏を紹介していただきました。

お酒の分類について「それぞれの特徴」や「大まかな製造工程による分類」「糖による分類」などくわしく説明していただきました。
そして、お酒づくりには欠かせない『水』のはなし。
お米がおいしい、良い水に恵まれた島根県だから、お米を原料にした日本酒もおいしいのかもしれませんね。
農学博士土佐典照氏
玉櫻酒造 数少ない『きもとづくりにこだわり! !
現在の酒造りにおいて、酒母の製造方法として『速醸(そくじょう)』づくりが主流であるが、手間も時間もかかる『生酛(きもと)』づくりもされている。現在、いわみの酒蔵ではこの『生酛』づくりを行っているところは、ここ玉櫻酒造と若林酒造のみ。(同じくこの生酛系母酒に属する「山廃仕込み」にこだわってつくられている日本海酒造の「やさか仙人」も有名。)
現在、多くの酒造で行われている『速醸』づくりは、仕込みの際に「乳酸」を加えることにより10日〜2週間で母酒ができる。
天然の乳酸菌を生やし、乳酸菌に乳酸をつくらせることにより酒母が出来上がる『生酛』づくりは約1ヶ月の期間かかり、その間の管理も複雑で苦労が多い。
ありました♪「杉玉」
ロック専用 おとなの濃厚辛口梅酒
		梅酒は好きだけれど、甘ったるいのと、氷で薄まった感じは苦手。
		そんな担当が、ラベルをひと目見て「飲んでみたい!」と思った、この梅酒。地元産の梅のみを使用し、アルコール度数も19.0〜20.0度と市販のものよりちょっと高め。
		ひとくち目、濃厚さと青梅の香りが口いっぱいに広がった。氷が溶け出してくると今度はすっきり爽やかで、程よい酸味と控えめな甘さがたまらない。
ここは『麹室(こうじむろ)』と呼ばれる部屋。
日本酒づくりに欠かせない、麹を製造する場所だ。お米に麹菌を植えつけると同時に糖化・醗酵(平行複醗酵)させるところ。
(※平行複醗酵は、もろみの中で起きています。麹はお米を溶かすため(唐化)の醗酵を生産する役割です。)
麹づくりは、お米に麹菌を植え付けてから、約2日間にわたり行われる。
2日間(48時間)にわたり、30℃の高温多湿に保たれた中での作業となり、とても服は着ていられないくらいだが、一歩外に出ると温度差で風邪をひいてしまいそうなほどだ。

普通酒はタンク、純米酒は瓶、生酒は大型の冷蔵庫と分類され保存されている。
ていねいに使われている麹室の作業台。
					かなり年季が入っているようにみえるけれど、板を新しくすると麹に木の香りが移ってしまうなど、デリケートな麹作りには良いことばかりではないそうで、大事に、補修しながら使われている。
「作り手のことがわかる酒をつくりたい」
							「地元の米・蔵・水なりの…すべてを受け入れ、それを表現できる酒づくりをしたい」と試行錯誤のなか、酒づくりに取り組んでおられる。
玉櫻酒造有限会社
島根県邑智郡邑南町原村148
TEL0855-83-0015
FAX0855-83-1617
玉櫻酒造有限会社





一宮酒造 「日本酒はちょっと…」と思っている方!!
		そんなあなたもぜひ、ためしてみませんか?
特別純米「石見銀山」
栽培が難しいことから姿を消していた幻の酒米「改良八反流」100%で仕込んだ芳醇な味わいのお酒です



一宮酒造の新商品 発泡清酒『雪香』
本当に日本酒!? と思ってしまうほどすっきりとさわやかで飲みやすい!「これならいくらでもいけちゃう!!」と思うほど、新しい感じに感激しました。クリスマスのシャンパンのかわりにもおすすめ!!
本当に日本酒!?すっきりとさわやかで飲みやすい!クリスマスシャンパンのかわりに♪

そして薔薇酒!!
日本酒ベースのリキュールですが、グラスに注ぐと贅沢な薔薇の香りにつつまれ、口に含んだ瞬間「ワイン!?」と思うようなやさしい口当たりでした。アルコール度数も8〜9度と低めです。
薔薇酒に使われる薔薇(さ姫)は指定の薔薇園で栽培されており、特殊製法によるお米だけを使った日本酒(500mlの瓶で3〜5輪の“乾燥花弁”)に3〜4日つけこんだものなんだそうです。[さ姫紹介PDF]
ギフトにも喜ばれる逸品だそうです!
		赤いイヴレス・ロゼは真紅の薔薇を!
		イヴレス・ロゼGOLDは黄色の薔薇の花弁を!!
		また、ギフトなら薔薇姫!!素敵なパッケージで母の日や記念日のプレゼントにも喜ばれそうですね!

日本酒を食べちゃう!?
お酒は飲んでおいしい…
いえいえ、食べてもおいしいんです。石見銀山大吟醸の地酒を使用したしっとりまろやかケーキ。
ほのかなお酒の香りがたまりません!
しっとりまろやか〜♪
ライスパワー化粧品も取り扱っています♪
一宮酒造有限会社
島根県大田市大田町大田ハ271-2
TEL0854-82-0057 FAX0854-82-9085
詳しくはこちら
島根県酒造組合さんからいただきました。
ちょっとのぞき見♪『豆知識』日本酒づくりのあれこれ…載ってます♪ しまね酒蔵マップ
島根県酒造組合
〜にっぽんの酒 しまねの酒〜
島根県酒造組合
島根県松江市東津田町1258-1
TEL0852-26-5595
※掲載されている情報は2011年12月現在のものとなります。ご了承ください。

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