トップページ > 観光・体験 > 特集ライブラリTOP > 特集Vol.12 いわみの地酒 その1
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いわみの地酒 夏は冷酒がキク〜! 海の幸、山の幸、石見にはおいしいものがたくさんあるけれど…忘れちゃいけない“ おいしいお酒”もたくさんあるんです !! 自称「お酒好き♪」な担当が“ おいしいお酒”をつくっている『石見の酒造』巡りに行ってきました。 若林酒造・日本海酒造・加茂福酒造 浜田市三隅町・日本海酒造
「生産者の顔が見える、安心安全なお米を…」杜氏と生産者が何度も何度も話しあい、みんなで良いお酒をつくろうと取り組んでおられる。
若い杜氏は若い者同士、ほかとの交流や情報交換もしながらみんなで向上していこうという、話しを聞いているだけであたたかさが伝わってくるよう。
その名の通り、日本海のすぐそばにある酒造。
一升瓶5千本分(9千リットル)のタンクが並ぶ蔵のなか。夏はエアコンを使い空調、気温維持。
「人とのつながりを大切に…」という思いや、酒造りの流れを話していただき、静まりかえった蔵を丁寧な説明つきで見学させて頂いたあとの「酒造りは厳しいけれどおもしろい…」という一言が印象的でした。

今回は残念ながら、時期はずれのため杜氏さんでにぎわった蔵をみることはできなかったけれど、2月初旬から4月上旬までは『蔵見学』もできるそうです♪
(見学は事前にお問い合わせください)
“めばり”に使われているのは『石州和紙』で防虫効果もあるという。
酒造のシンボル『杉玉』酒造によって違いはあるけれど、
		日本海酒造では毎年11月おわりから12月くらいに「新酒ができたお知らせ」として、
		蒼々とした新しいものにつけかえています。
“実は道の駅でディスプレイ販売されているなかで印象的な瓶の色と『超』がつく名前に惹かれ、つい手にとって
						しまったんです。ひと口目のキレの良さとすっきり感、それでいてしっかりというか…濃厚というか…すっかりファンになりました♪
日本海酒造
島根県浜田市三隅町湊浦80 TEL(0855)32-1221
[吟彩しまね・PDF]
大田市温泉津町・若林酒造
夏に「とりあえずビール」ではなく「やっぱり日本酒でカンパイ!」してもらえたら嬉しい…
温泉津温泉すぐそば、若林酒造さんが「昔からやってみたかった…」という『発泡性の日本酒』
一年目は発酵せず…試行錯誤の末にできあがったお酒です !!
(注)ビールと同じ勢いで飲んでいくと…まちがいなく酔います
(たぶん)
夏におすすめ「開春」! !
温泉津温泉の町並みにひときわ目立つ、歴史を感じさせる雰囲気のいい酒蔵。
		店内に入るとお酒もずらり・・・
		帆前掛けや「開春」携帯ストラップなどたくさんの開春グッズも並んでいます。
		手作り純米酒粕石鹸もあります
“瓶のなかで2次発酵させるというこのお酒。
						栓の開け方にも注意書きがつくくらい、シュワシュワとした強い炭酸水のよう。口に含むとさわやかな炭酸の後にキレの良い喉越しがたまらない感じ。
						シャンパンのように栓が飛び出すので、バーベキューやパーティーにもおすすめ !!
若林酒造有限会社
島根県大田市温泉津町小浜ロ73
TEL(0855)65-2007 FAX(0855)65-3549
フリーダイヤル(0120)65-2007
杜氏ブログ、おもしろいよ! !
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邑智郡邑南町・加茂福酒造
15年ほど前に端麗辛口ブームのなかつくられた、真反対なお酒・・・。名前も縁起の良いものではなく真反対の“日本一縁起の悪い名”…。
なんともいえないおどろおどろしいラベルのついたこのお酒。一度飲めば「はまる」お酒だそうです。
加茂福酒造HPではこの名前『死神』の由来となる“落語”も載っています。
そして…この『死神』で漬けた梅酒もあるとのことなのですが、あっという間に“完売”。幻のリキュールですね !!
インパクト大な酒銘のお酒「死神」!
この赤字『悪霊フォント』というんだそうです知ってますか〜 ?
		奥にはたくさんのお酒や昔使われていた道具などがディスプレイされています。
		ここにもありました!「杉玉」 夏向きにごり酒 !!
		純米吟醸にごり酒『如雨露(じょうろ)』ほのかに炭酸を含んだその名のとおり清々しいすっきり香りの良いお酒です。
		『柚リキュール』「リキュールをお燗で!?」意外な感じもしますがぬるめの燗でいただくとホットレモンのような感覚でこれまた美味しくいただけるそうです!!
“今回はここまれ〜
加茂福酒造株式会社
島根県邑智郡邑南町中野2405
TEL(0855)95-0318 FAX(0855)95-0548
詳しくはこちら
スギの葉(穂先)を集めてボール状にした造形物。酒林(さかばやし)とも呼ばれる。日本酒の造り酒屋などの軒先に緑の杉玉を吊すことで、新酒が出来たことを知らせる役割を果たす。「搾りを始めました」という意味である。
吊るされたばかりの杉玉はまだ蒼々としているが、やがて枯れて茶色がかってくる。この色の変化がまた人々に、新酒の熟成の具合を物語る。
今日では、酒屋の看板のように受け取られがちであるが、元々は酒の神様に感謝を捧げるものであったとされる。
起源は、酒神大神神社の三輪山のスギにあやかったという。俗に一休の作とされるうた「極楽は何処の里と思ひしに杉葉立てたる又六が門」は、杉玉をうたったものである。
スギの葉は酒の腐敗をなおすからスギの葉をつるすという説もある。

作り方
針金で芯となるボール(できあがりの半分ぐらいの大きさ)を造り、杉の葉を固定していく。後は、成形してできあがり。
Wikipediaより)
※掲載されている情報は2011年7月現在のものとなります。ご了承ください。

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