日本武尊(やまとたけるのみこと)
日本武尊の東夷征伐を題材にした神楽です。九州の豪族熊襲(くまそ)を平らげた日本武尊は、父、景行天皇に報告しますがすぐさま東の国を平定するよう命ぜられ、東国へ出発します。道中、伊勢の宮に参拝し、叔母君大和姫に会い天の村雲の剣と火打ち石を賜ります。
一方、駿河(するが)の国にすむ兄ぎし、弟ぎしたちは、天皇の命令に従わないため征伐されると聞き賊首(ひとこのかみ)に教えを請います。「この野には、人々に害を与える大鹿がいる」と欺き、日本武尊が大野に入ったところを、八方より火を付け焼き殺そうとしますが、宝剣が自然と抜け出て、草をなぎ払い守袋の中の火打ち石で迎え火を付けて日本武尊は難をのがれ、兄弟たちは退治されてしまいます。
元祖ヒーロー、ヤマトタケルの武勇伝だよ!
▲動画で見る日本武尊 (地域によって舞い方や囃子が違います)

もどる  ホーム 

ページTOP