鍾 馗(しょうき)
むかし唐の玄宗(げんそう)皇帝が病床に臥していました。
この時、夢の中に1人の神が現われ、鬼を退治しました。皇帝が夢からさめると急に病が癒えたので、画人を呼んでその神の像を描かせると、長く豊かな髭を蓄え、中国の官人の衣裳を着て剣を持ち、大きな眼で何かを睨みつけている姿は「鍾馗」であると明らかに。この演目は能楽「鍾馗(しょうき)」「皇帝」の物語と、須佐之男命(すさのおのみこと)と蘇民将来(そみんしょうらい)との「茅の輪(ちのわ)」の故事が合体したものと考えられています。
鍾馗の神髄がわかるなら、もうあなたは立派な神楽通!数ある演目の中でも、ひときわ豪華な衣裳も見所だよ!
▲動画で見る鍾馗 (地域によって舞い方や囃子が違います)

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