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新たな交流スペース誕生!『パレットごうつ』の魅力を調査

2017年3月28日 / 石見神楽

~新たな交流スペース誕生!~
【『パレットごうつ』の魅力を調査 レポ①】
 

 

2016年、JR江津駅前にオープンした複合施設『江津ひと・まちプラザ パレットごうつ』☆☆この大きなレンガ造りの建物がどんな施設なのか調べてきました!

 

今回は『パレットごうつ』ゼネラルマネージャー 佐貫 弘さんに、施設を案内していただきました。こちらの施設は、9:00~22:00まで誰でも自由に使えるフリースペースがあり、毎日、電車の待ち時間や、学生が勉強をするのに利用されているそうです(ˆ0ˆ๑)

 

『パレットごうつ』は、江津の伝統工芸品である石州瓦と赤レンガで造られた木造建築!!!重厚感がありながらも開放感のある施設になっています!!(左)
220人収容できるホールでは、石見神楽定期公演も行われています。椅子やステージが可動式で、講演やステージイベントのほかにも運動や歓送迎会などにも使えるんです!!!しかも飲食可能、アルコールの持込みも自由で、イベントや会議の後にここで宴会をする団体もいるそうです(*˙0˙*) 移動の手間がいりませんね。(右)

 

 

 

こちらはフリースペース☆読書をしたり、おしゃべりをしたり、会議のミーティングや、パソコンを持ち込んで仕事をするにも最適♪
都会のカフェのような感覚で利用できる施設です。Wi-Fiも使えるそうですよ。(左)
多いときで月に600人前後の利用があるフリースペースは、学生が勉強するのによく使われているそうです。市民が集える場所がここにあり♡(右)

 

 

 

団体向けの会議室はどの部屋も開放的!現在、和室では茶道教室が行われているそうですよ。(左)
オーブンやレンジも完備のキッチンスタジオ☆☆
子育てサポートセンターとも隣接しており、お子さまがいる主婦にも嬉しいスペースです♪(右)

 

 

 

『パレットごうつ』を元気に運営している「NPO法人てごねっと石見」のスタッフの方々♪
お忙しい中、撮影にも快く対応していただきました☆
わからないことがあればお尋ねください。(左)
江津市出身の彫刻家 田中俊睎さんの作品。
出雲大社にも同じ像がありご利益があるといわれています。(右)

 

 

 

『パレットごうつ』の最大の魅力は、どこのフロアやスペースでも飲食が自由にできるというところ!近くのお店からテイクアウトしたものを食べながら自由に使える施設はなかなかないですよ!!!
気軽に誰もが使える交流・ふれあい施設がJR江津駅前にできましたよ♪(^^)
(つづく/担当A)

 

 

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『江津ひと・まちプラザ パレットごうつ』
住所:〒695-0011 島根県江津市江津町1518-1
TEL:0855-52-7820
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~新たな交流スペース誕生!~
【『パレットごうつ』の魅力を調査 レポ②】

 

 

JR江津駅前の憩いスペース『パレットごうつ』は、ふれあいスペースの他に、ワークステーションや子育てセンターなど5つの団体が入った複合施設です☆☆その中の1つ、江津市の観光情報をお届けする〝江津市観光協会〟を訪れました♪

 

JR江津駅隣から移動し、広々としていて気軽に立ち寄りやすい〝江津市観光協会〟(^^)
中には観光パンフレットや江津市の特産品がたくさん置いてあり、なんと購入もできるんです☆☆☆観光情報&お土産が1度に手に入るため、迷ったときはこちらです!!

 

『パレットごうつ』の道路側 1階に江津市観光協会の入口があります!
金の蛙が目印です!(左)
江津市観光協会 所長 渡利 正さん♪♪
ユニークに観光情報を教えてくださいました。
手に持っているものは、来年度からはじまる観光サービス!GPSを搭載した〝観光音声ガイドフォン〟です。観光地に行き、ボタン1つでスポットの歴史や由来などが簡単に聞くことができるので一人旅や学生の勉強に利用すると便利かもしれません(^^)(右)

 

 

 

 

広々とした場所で自由に特産品を見ることができます☆お気軽に立ち寄れる観光情報施設です♪(左)
館内は、観光グッズや伝統工芸品が並べられていました。
江津市で活動している蛇胴職人、面職人が作られた大蛇も展示してありました。(右)

 

 

 

江津市の特産品といえば、石見焼!すり鉢やマグカップなどといった作品が販売されています!!!(左)
観光パンフレットもたくさん揃えられているので、江津や石見をより楽しみたい方はぜひお立ち寄りください☆
江津市観光協会では、江津の観光スポットを楽に周遊できる〝レンタサイクル〟もありますよ。ぜひ利用してみてください。(右)

 

 

 

地元・江津市に詳しい江津市観光協会のスタッフの方々は優しく声をかけてくださいます♡
スタッフとお客さんとの距離感が近いところもGOOD!公開されている観光情報の他に、住んでいる人にしかわからない地元ネタも聞けちゃいますよ。
海あり、山あり、温泉ありとオールシーズン楽しめる江津市へぜひ、遊びに来てください♪
(つづく/担当A)

 

 

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◎『江津市観光協会』
住所:〒695-0011 島根県江津市江津町1518-1
TEL:0855-52-0534

 

◎『江津ひと・まちプラザ パレットごうつ』
住所:〒695-0011 島根県江津市江津町1518-1
TEL:0855-52-7820
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~新たな交流スペース誕生!~
【『パレットごうつ』の魅力を調査 レポ③】

 

 

パレットごうつでは、毎月石見神楽上演が行われてています♪200名収容できるホールに特設ステージを設け、劇場のような観覧席でゆったりと神楽を楽しめます!ホールなだけに、太鼓の響き渡る音と激しい舞の振動が全身で感じることができました(*˙0˙*)!
午前・午後の部とあり、この日は江津市内の2団体が交互に上演。有福温泉神楽団さんと谷住郷神楽社中さんがパワー溢れる舞を披露しました!!!!私たちは、午後の部の谷住郷神楽社中さんによる『天神』、有福温泉神楽団さんによる『大蛇』を観覧☆☆

 

『天神』では、太刀対決の激しさに魅了させられました!右大臣・左大臣2人の軽やかかつ力強い舞に釘付け。終盤に向け舞子やお囃子の熱が増し、客席もその熱に引き込まれ会場が一体となりました!!!!

 

谷住郷神楽社中さんの『天神』☆☆
菅原道真のしなやかな所作に魅せられた神舞でした。(左)
落ちついた舞が特徴的な神舞では、1つ1つの動きに注目。
指先から足の先までこだわった舞は、舞子の信念を感じます。(右)

 

 

 

菅原道真と藤原時平が対決の時!ここからが『天神』の見せ場です!(左)
太刀を重ねながら激しく舞う舞子の表情は真剣そのもの。舞子の〝本気〟が伝わってきます。(右)

 

 

 

舞子のオーラや凄まじさがかっこいいー!!(左)
衣裳も2回3回と早変わりする舞、激しさが増し見ているこちらもヒヤヒヤ!本物の決戦を見ているかのような迫力が楽しめました!!!(右)

 

 

 

一番の盛り上がりを見せた最後!菅原道真が藤原時平との勝利を勝ち取った瞬間、2人の舞がヒートアップ!!!幕が飛び跳ねるほどの凄まじさで終了しました。お見事!!(左)
会場は満員御礼☆☆『パレットごうつ』では、後の席からもじっくりと見ることができます!(右)

 

 

 

会場は満員御礼で、子どもから大人まで石見神楽に夢中になっていましたよ。
次回は、迫力かつ優美さをも感じさせる有福温泉神楽団さんによる『大蛇』の様子をご紹介(ˆˆ)ノ
(つづく/コラム:あや、カメラ:KAO)

 

 


 

 

~新たな交流スペース誕生!~
【『パレットごうつ』の魅力を調査 レポ④】

 

 

パレットごうつでの石見神楽定期公演、午後の部2つ目の演目は有福温泉神楽団さんの「大蛇」でした!
1人1人と姫が大蛇に獲られるシーンを再現した「姫取り」からはじまり4頭の大蛇が、ステージ目一杯暴れ舞いました。30分間のショート上演だったのですが、次から次へと展開していく舞は見所が凝縮され、とても見応えある神楽観賞でした。有福温泉神楽団さんの『大蛇』は、蛇がスルスルスルっと幕から登場。滑らかなその動きは、迫力がありながらも品を感じる舞でした!目を真っ赤に光らせた大蛇の表情は凄まじく、石見神楽に慣れ親しんでいる私でも恐怖感を抱くほどでした。

 

身体で感じる迫力、江津ならではの舞やお囃子、そしてゆったりと観賞できるパレットごうつでの毎月1回の定期公演!観覧席を振るわすほどのインパクトを1度は味わってみてください。

 

 

 

全国でも人気を誇る演目【大蛇】!各神楽団体でこだわりをもつ蛇の動きは注目です。(左)
有福温泉神楽団さんの大蛇の蛇胴の巻き方にもこだわりを感じました。注目してみてください。(右)

 

 

 

〝姫取りの場面では、みるみるうちに姫の姿が見えなくなってしまいました。
布きれを飲み込む瞬間は、会場内の空気が張りつめたような気がしました。(左)
嘆きの太鼓を心を込めて丁寧に叩かれていました☆(右)

 

 

 

大蛇の醍醐味でもある、大蛇の見場!
お囃子にあった4頭の舞は、荒々しい動きながらもまとまりを感じました。(左)
手名椎(てなづち)と足名椎(あしなづち)も大活躍!ステージから降りて対決を見守っていました。(右)

 

 

 

きりっとした面の須佐之男命(すさのおのみこと)は、舞も鋭さが際立っていました。(左)
軽やかな太刀裁きを魅せた須佐之男命と大蛇の決戦は、展開が早く目が離せませんでした。(右)

 

 

 

新たな〝ふれあい〟活動施設『パレットごうつ』の魅力、それは誰もが自由に立ち寄れ、自由に使うことが出来る、新たな憩い&出逢い&発見の場ではないでしょうか。
(おわり/コラム:あや、カメラ:KAO)

 

 

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『江津ひと・まちプラザ パレットごうつ』
住所:〒695-0011 島根県江津市江津町1518-1
TEL:0855-52-7820
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【『パレットごうつ』の魅力を調査(特別編)】

~石見神楽定期公演 ダイジェスト~

 

 

新施設の完成記念として行われていた石見神楽上演の様子をお届けします。
この日は江津の谷住郷神楽社中さんと有福温泉神楽団さんが披露されました(*´︶`*)ノ
午前の部・午後の部とも会場は満席!座席が用意されており、1人1人ゆったりと観賞することができました。

 

 

 

浜田で石見神楽を楽しもう

2017年1月23日 / 未分類, 石見神楽

【浜田で石見神楽を楽しもう】

 

 

 

<石見神楽定期公演(浜田)レポ①─三宮神社で神楽を楽しもう─>

 

 

2016年12月24日(土)、クリスマスイブに浜田の街を訪れました!浜田駅周辺はイルミネーションに包まれ、商店街にはクリスマスソングが流れクリスマス色に染まっていました。
そんな浜田では、この日も三宮神社で夜神楽を上演!!
今回は、浜田の街の魅力と、三宮神社で行われている定期公演での『石見神楽長澤社中』さんをご紹介します♪

 

 

浜田の街はこんなに素敵な街だった!
(つづく/担当A、担当K)

 

 

 

<石見神楽定期公演(浜田)レポ②─浜田の夜神楽 in 三宮神社 塵輪編─>

 

 

浜田の夜神楽会場《三宮神社》にやってきました!
赤提灯が鳥居を照らし雰囲気を醸し出しています。神社での公演は、神楽の原点である奉納神楽の雰囲気が楽しめます。

 

今回の上演社中は「石見神楽 長澤社中」さん☆☆
演目は『塵輪』と『胴の口』でした。19:30からスタートですが、18:30からぞくぞくとお客さんが集まってきました。『塵輪』が始まる頃には会場は満員御礼。
1演目目は、『塵輪』!
軽やかな動きの仲哀天皇と高麻呂、客席が揺れるほど力強く舞う白鬼・赤鬼が登場してきました。塵輪は息がピッタリで、1つ1つの舞いから目が離せません!!豪快さもありながら丁寧な舞は見応えたっぷりでした!!!!
(つづく/担当A、担当K)

 

 

 

 

<石見神楽定期公演(浜田)レポ③─石見神楽長澤社中 代表インタビュー─>

 

 

クリスマスイブの三宮神社で軽快に舞納めた〝石見神楽 長澤社中〟さん♪
今回は、代表の長冨幸男さんにインタビューした映像をお届けします。明治から継承されている古い社中。現在は団員数 大人25名、子供神楽12名の舞子に受け継がれています。お囃子に合った独特な所作は長澤社中ならでは。
次回は、そんな若き舞子が熱心に練習を重ねている「胴の口」をご紹介します!
(つづく/担当A、担当K)

 

 

 

 

<石見神楽定期公演(浜田)レポ④─浜田の夜神楽 in 三宮神社 胴の口 編─>

 

 

石見神楽長澤社中さんの2演目目は、日本でも珍しい大太鼓をメインに神楽歌とお囃子で演じられる『胴の口(神祇太鼓)』でした。若い舞子が現在練習に力を入れている演目で、今回で2回目の披露♪ 2016年の締めくくりに、力強い風情ある演目を楽しませていただきました!!娯楽舞とはちがった心に響くお囃子は、上演が終わっても太鼓の重厚感あふれる音色が耳に残り、また観たくなってしまいます。
舞子の真剣な表情が観られるのもこの演目の魅力ポイント!太鼓を叩く手や動きなど、1つ1つの動きについつい見とれてしまいますよ。
この日、浜田の駅に降り立った私たち、歩いてみると浜田の小さな魅力から大きな魅力を発見することができました。石見神楽の本来の雰囲気を体感しながら、じっくり堪能でき、最高の旅になりました♪
(おわり/担当A、担当K)

 

◎浜田の夜神楽の予定をチェック
http://www.all-iwami.com/modules/news/index.php?action=Article&article_id=1832

 

 


 

 

【石見☆こぼれ話】

~えびすサンタからクリスマスプレゼント♪(浜田)~

 

 

三宮神社で上演される浜田の夜神楽定期公演では、舞が終わった後、神楽グッズが当たる抽選会が行われます☆☆1等から4等で、解説本やガイドブック、手ぬぐいなど、冬には神楽のスウェットもゲットできますよ。
クリスマスイブの取材、抽選会の賞品も豪華でした!多くのお客さんが〝えびすサンタ〟からクリスマスプレゼントを受け取っていました(*´ч`*)さらにこの日は、長澤社中さんのご厚意でなんと神楽道具もプレゼント!!

 

舞を楽しんだ後の抽選会は、定期公演の密かなお楽しみイベントです(^^)チケットに番号が記載されていますので、帰るまで無くさないように大事に持っていてくださいね♪
(コラム:担当A イラスト:担当N)

 

 

石見の夜に輝く地  ~江津市渡津町の秋祭り~

2016年11月28日 / 未分類, 石見神楽

【石見の夜に輝く地 ~江津市渡津町の秋祭り~(江津)嘉戸編】

 

 

石見の秋といえば…やっぱり奉納神楽!
石見では9月の終わりから毎日どこかでお囃子が響き渡っています。
そんな今でも盛んに行われている奉納神楽ですが、江津市渡津町では、昔から同日、同時間に4か所で奉納が行われているんです!!!
私たちはそんな渡津町4か所のお宮 嘉戸八幡宮、長田八幡宮、渡津天満宮、塩田大歳神社の奉納神楽(秋祭り前夜祭)を巡りました!!

 

はじめに訪れたのは、渡津町嘉戸にある『嘉戸八幡宮』。
こちらでは、嘉戸神楽社中さんが奉納神楽を務めていました。
地元ということで毎年『嘉戸八幡宮』の奉納をされており、地元の方々と気軽におしゃべりしながら奉納が進みます。
社中さんとお客さんの慣れ親しんだ、あたたかい様子がうかがえました。

 

 

奉納神楽では、定期公演であまり観ることのできない、儀式舞が必ずはじめにおこなわれます。
嘉戸神楽社中さんは「神下し」に続き、「尊神」、そして「神迎」が舞われました。
ちょっぴり優雅な舞が印象的な「神迎」は、代表さんも舞われていました。
弊の動く音がなんとも心を遊ばせます。座りながら間近で舞いを見られるのは奉納神楽ならではの楽しみ。
舞子の表情がはっきりと伝わり、より神楽に吸い込まれてしまいます。

 

 

 

外からの立見も沢山!!
『嘉戸八幡宮』では、祭り囃子に誘われて徐々に氏子の皆さんが集まり、23時ごろには中も外もたくさんの人が舞いを楽しんでいました。(左)
嘉戸神楽社中の代表 佐々木有次さん。とても気さくな楽しい方でした。演目の合間合間にも舞子の紹介や演目の説明、訪れているお客さんと絡みながらなど、交流を交えた地元ならではの和やかな雰囲気の奉納でした。(右)

 

 

 

「神下し」では、小学生の舞子が披露。1つ1つ丁寧な所作は将来有望。
これからの嘉戸神楽社中の期待のホープだそうです。(左)

尊神では、なんと照明が赤や青などの照明の演出が!
神社にはあまり見られない照明機材などが設置してありました。
お客さんに楽しんでもらいたいという思いで仕掛けられた嘉戸神楽社中さんならではのこだわりです。(右)

 

 

 

神事が終わった後は、娯楽の舞いのはじまり。はじめは「八幡」。
なんと鬼は中学生の女の子が舞っていました!若さ溢れるフレッシュな舞!!
鬼棒を振り回す姿は男顔負けのようです。(左)

舞い終わった後はきちんと紹介も。素顔はとってもかわいらしい女の子でした。これからの未来を担う舞子2人による演目でした。(右)

 

 

 

男性の舞子が多い中、最近では女性の舞子も少なくありません。
嘉戸神楽社中さんは、大都神楽団さんを立ち上げから支えて15、6年来の付き合いで、毎年奉納神楽ではお手伝いに入ってもらうそうです。

 

 

 

(つづく/担当A、担当K)

 

 


 

 

【石見の夜に輝く地 ~江津市渡津町の秋祭り~(江津)長田編】

 

 

江津市渡津町の前夜祭は朝6時まで行われる夜明け舞。
夜が更けたころがもっとも盛り上がる時!この時間になるとたくさんの人が集まり神楽を楽しみます。私たちは次のお宮、渡津町長田にある『長田八幡宮』へと移動しました。

 

『長田八幡宮』では、浜田から石見神代神楽 上府社中さんが奉納を務めていました。
広い神楽殿の中にもお外にも、神楽を楽しむ人でいっぱい。子どもから学生、ご年配の方々までが神楽に夢中になっていました。
23時30分、演目は大人気の「黒塚」!
奉納神楽ではよく見かける光景、お客さんを巻き込みながらの舞が秋祭りの醍醐味!!!
ハプニング満載の奉納神楽は、地元の人にとっては1年に1回の楽しみなのです。

 

 

お宮の外にはメラメラと焚き火が炊いてありました。
『長田八幡宮』でも、夜も更けているにもかかわらず外から観ている人の姿が目立ちました。これぞ奉納神楽ならではの光景です。(左)

大人気「黒塚」では、悪狐が子どもをさらうのが定番に。
怖がる子どもがほとんどですが、最近では鬼になれているのか泣かない子も。それだけ石見神楽を見る機会が増えているのかもしれません。(右)

 

 

 

上府社中さんの悪狐は少しやんちゃそうな茶毛が印象的なです!
神楽殿の外まで降りてきてお宮をかき乱していました。(左)

退治の場面では獣ような狐の姿から、恐ろしい鬼女(殺生石)に変わります!!
神楽に見慣れている子どももさすがにこの姿の鬼は怖いみたいです。楽しさあり、迫力ありの見応えたっぷりの「黒塚」はおすすめの演目です。(右)

 

 

 

これを見なければ帰れない!演目「恵比須」が深夜0時すぎから始まりました♪
リズミカルで弾むような舞の恵比須さんは、見事大きな鯛を釣って幕内へと帰っていきました☆☆
お宮が一気にあたたかい空気になりました。(左)

こども恵比須が2人登場し、あちらこちらに福飴をまきました!
寝ている子どもも起き、みな大興奮!大人も子どもも楽しみな演目です。(右)

 

 

 

笑顔が絶えない「恵比須」のあとは、激しく軽快な舞が楽しめる「塵輪」。
神楽殿の舞座はステージよりも遥かに狭く、お客さんがいるギリギリで舞います。
奉納神楽では、石見神楽の迫力感、スピード感が1番肌で感じられるのも魅力の1つ!(左)

「塵輪」赤鬼と白鬼の息の合った舞は目を引きます。(右)

 

 

 

「塵輪」白鬼の独特なポージングはついついマネしたくなってしまいます。機敏で軽快な動きでお客さんを魅了させます。(左)

舞子との距離も近いため、舞子の素顔がはっきりと見えるのも奉納神楽の楽しみ。
どんな舞子なのか、この舞子はこんな舞をするのかと、観る楽しみが増えついつい長く観てしまったり。。。
社中さんとの距離が近くなり、一気に社中の虜になってしまうことも。神楽ファンには最高の時間です。(右)

 

 

 

「塵輪」のあとは、「天神」がはじまりました☆☆(左)

浜田市上府町を拠点とする石見神代神楽上府社中 代表の岩川 清さん。
こどもの舞子が恵比須を舞っている時も幕から笑顔で様子を見ていました。
『長田八幡宮』では、昔から上府社中さんが奉納をお勤めしているそうです。土地は違えど、氏子の方々と家族のような温もりある神楽でした。(右)

 

 

 

私たちは次の目的地『渡津天満宮』へと移動。次回の配信もお楽しみに。
(つづく/担当A、担当K)

 

 


 

 

【石見の夜に輝く地 ~江津市渡津町の秋祭り~(江津)渡津天満宮編】

 

 

3か所目は『渡津天満宮』に参りました。ここでは都治神楽社中さんが豪華絢爛な舞を披露。毎年このお宮で奉納を務めている都治神楽社中さん。人気演目『大江山』の時には、深夜2:00にも関わらず、たくさんのお客さんが見入っていました。『渡津天満宮』には若い人も多く集まっていて石見神楽が若い世代にも根付いているんだと改めて感じました。

 

 

私たちが訪れた時に、都治神楽社中さんの『大江山』が始まっていました。鬼が勢揃いし見事な迫力!!!!!!豪華絢爛な舞に終始目を惹かれます。(左)
毎年『渡津天満宮』の奉納を務めている都治神楽社中の代表 林 史浩さん。まだまだ現役でたくさんの演目をこなす舞子でもある林さん。お忙しそうで素顔をお撮りすることが出来ませんでしたが、活発で力強い舞を披露しておられました。(右)

 

 

 

『渡津八幡宮』は、深夜にもかかわらず立ち見も多くいらっしゃいました!

 

 

 

鬼が沢山でている中でも、一際威厳があり目立った酒呑童子(しゅてんどうじ)!!!豪華さと迫力の舞に吸い込まれ、1時間以上ある演目ですが時間を忘れるほどじっくりと観てしまいました。(左)
飲めや歌えや、宴の時間には鬼が酔いながらのゆらゆらとした舞。時に観客席まで来たりと激しい舞とは全くちがい陽気な気分にさせられます。たくさんの鬼が戯れる?愉快な姿を楽しめるのはこの演目だけです。(右)

 

 

 

源頼光と酒呑童子の決戦。酒呑童子の妖術では仕掛けが観客を驚かせます。ぜひ1度は観てほしい見応えたっぷりの演目です!

 

 

 

「大江山」のあとは、歴史的にも有名な演目『弁慶』が披露されました。重厚な弁慶の舞、1つ1つの力強い所作が印象深く、観ている側も手に力が入ってしまうほど真剣になってしまいました。

 

 

 

軽快で素早い舞の牛若丸(後の源義経)。戦い時には弁慶が振り回す薙刀を、軽々しく何度も飛び越えます。お客さんからはおお~と歓声も沸きました。

 

 

 

『弁慶』のお次は、大人気演目『黒塚』がはじまりました♪
見とれてしまうほど美しい姫が登場。後にあんな姿になるとは想像もできないほど。女性らしいしなやかな舞は、男性の舞子が演じていることを忘れてしまいます。
今宵もまた、だまされてしまうのでしょうか。(左)
法印さまと剛力の軽妙なチャリ舞の途中で次のお宮『塩田大歳神社』へ移動。(右)

 

 

 

だんだん冷え込んできて、秋祭りには欠かせない焚き火が大活躍。焚き火の音、神楽の音色が秋祭りの雰囲気をかもしだしています。まだまだ奉納神楽は続きます。
次回は明け方、花形演目で納められる石見神楽の奉納神楽結びの段をご紹介。
(つづく/担当A、担当K)

 

 


 

 

【石見の夜に輝く地 ~江津市渡津町の秋祭り~(江津)塩田編】

 

 

4か所目の『塩田大歳神社』では、浜田の有福保持者会さんが奉納を務めていました。和やかな茶利舞の「黒塚」、明け方の花形演目「鍾馗」「大蛇」、五穀農 結びの舞「五神」を楽しむことができました。
朝も近づいてきて、子ども達が毛布に包まり寝ている姿はどこの奉納神楽でも同じみたいです。時に心が弾むお囃子は、石見人にとって子どもの頃から聞き慣れたなつかしい音。秋祭りの思い出は誰しもが残っているように思います。

秋祭りが毎日のように行われる石見、神楽ファンは時間を惜しむことなく、お宮をまわり神楽を楽しみます。それができるのも秋祭りシーズンならでは。そして渡津の地区では、学生までもが自転車で神社を巡るんだと地元の方が仰っていました。今も昔も変わらない光景をみると、昔からのたしなみはいいものだと実感します。

 

 

4時前頃に『渡津天満宮』から次なるお宮『塩田大歳神社』へとやってきました。(左)
浜田の有福神楽保持者会 代表 佐々木昌延さん。奉納終了後のあいさつで、昔ながらの古い舞を崩さずに舞っていると仰っていました。味わい深い面や衣裳、お囃子は同保持者会独特のものです。(右)

 

 

 

『塩田大歳神社』へ着いた時には『黒塚』で、すでに正体を表していました。なんとも独特なお面!角張った掘り深い表情ではなく、すこし柔らかいお面。とっても親しみやすい黒塚でした。(左)
いよいよ決戦の場面!!三浦介、上総介と退時!定番のワンシーンにお客さんも釘付けになります。(右)

 

 

 

『黒塚』のお次は演目『鍾馗』。石見神楽の中の花形演目の1つで、鍾馗が始まる頃になると1度家で寝てからまた訪れる人が増えてきました。(左)
鬼(疫神)が幕から顔をだし、じっくりと登場してきました。激しい舞が多い中、重厚感のあるずしっとした舞が楽しめました。所作が際立つ演目です。(右)

 

 

 

重々しい舞から一気に鬼をつかみ退治し、最後には面をはぎ取り圧巻の姿!戦闘に入ると一瞬たりとも目が離せませんよ!

 

 

 

『鍾馗』の後は、おなじみの『大蛇』!夜も明けてきて、またどんどん人も集まってきました。狭い舞座に4頭の蛇がすーっと出てきました。動きが見事!中に舞子がはいっていることを忘れてしまいそうなほど滑らかな動きでした。蛇の動きについつい魅了されてしまいました。(左)
前で寝ている子どもは蛇の餌食です。寝ていた子ども達も『大蛇』がはじまると目を覚ましだしました。近さ故に、迫力満点!4頭の蛇が火を吹いた時には見ている側も大興奮!!!お客さんみなが、朝のテンションとは思えない興奮で、目がキラキラしていました。(右)

 

 

 

須佐之男命が最後の蛇を討ち取る姿は、まさに奉納の締めを感じさせました。笑いあり、迫力ありとは見応えがある演目です。

 

 

 

最後だからなのか、夜から寝ずに舞っている舞子の表情はとてもスッキリしていました。
奉納神楽の『五神』は一見の価値ありですよ!
とても奥深い演目で、世の中の始まりである大事な演目です。(左)
また、奉納でしか滅多に見ることが出来ない、最後まで居なければ観られない演目です。(右)

 

 

 

 

最後は神殿に舞子の皆さんが礼拝をして奉納が終了しました。最後まで多くのお客さんが神楽を楽しみ眠たいながらも清々しい表情で帰っていきました。家に帰っても頭にはお囃子が鳴り響くのも石見人ならではの経験ではないでしょうか。

 

 

 

どこのお宮も地元の方々が、毛布を持参しじっくりと朝まで神楽を楽しんでいました。お祭や、神楽に対する寄付である御花「おんはな」も沢山上がっていました。
(つづく/担当A、担当K)

 

 


 

 

【石見の夜に輝く地 ~江津市渡津町の秋祭り~(江津)塩田地区御神輿披露】

 

 

朝6時ごろ、江津市渡津町の4か所とも奉納神楽が終わりました。しかし秋祭りの本番はこれからです。例大祭での宮司さんのお祓い後、地元の方々が御神輿を担ぎ町を歩くのが風習、伝統行事。塩田地区『塩田大歳神社』では、約225年前以前に作られた御神輿を修繕を重ねながら現在も立派に納められていました。
今年、78年ぶりに!地元の方の願いから、町民の寄付により修繕され元の輝かしい御神輿に蘇りました!!(300万円以上かかったそうです!)
そして夕方の本祭前に1度、御神輿のお披露目☆☆前夜祭が終わってからまだ6時間しか経っていないのに、集まった地元の方々はとてもウキウキとした表情で御神輿の準備をします。
1時間30分、町をじっくり練り歩き町内の人にお披露目をし、お宮へ戻っていきました。全く疲れを見せない皆さん。この後、例大祭が行われました。

 

 

この日、78年ぶりに町民の寄付により修繕された御神輿が、初披露されました!町の人はとても大喜び♪(左)
塩田大歳神社の総代長、山根康友さん。とても親切な方で、テキパキとお祭りの指揮をとっておられました。頼もしく皆をまとめる姿はかっこよかったです。(右)

 

 

 

御神輿のメインオブシェを慎重につけています。天真爛漫な皆さん、ここでは真剣な眼差しで取り付けるのをみていました。(左)
大歳神社は鶴がシンボル。航空会社のマークにも似ている鶴丸の法被はお祭りを引き立てます。法被を着ていざお披露目に出発。(右)

 

 

 

真新しい金ピカの御神輿がお宮からでてきました!!おお~と皆さん大興奮!慎重に慎重に階段から下ろし、リヤカーに乗せ、町を歩きます。(左)
町の方々も様子を見に外で待っていたり、わざわざ家から出てくるなど、新しい御神輿を待ちわびていました。皆さんの協力の元新しくなった御神輿には、町内の想いがギュッと詰まっています。(右)

 

 

 

町内の方々が協力し修繕された御神輿を皆に見てもらうために、太鼓の音と共に、狭い路地を全ての家を巡るように練り歩きました。

 

 

 

本来の輝きを取り戻した御神輿!まぶしい程にピカピカ☆☆☆担ぎ手も今年は気合いが違うことでしょう(^^)

 

 

 

金色は稲穂の黄金色を意味します。渡津町にこの先何百年も実り良い秋が訪れる事を願います。
(つづく/担当A、担当K)

 

 


 

 

【石見の夜に輝く地 ~江津市渡津町の秋祭り~(奉納神楽4か所映像)】

 

 

江津市渡津町で昔から同日、同時間に4か所で行われる奉納神楽に密着しました☆☆
『嘉戸八幡宮』『長田八幡宮』『渡津天満宮』『塩田大歳神社』の秋祭り前夜祭はどこもたくさんの地元の方々がじっくりと神楽を見に来ていました。神楽団体さんと一緒になって楽しめる舞、あたたかい雰囲気の中で行われた奉納神楽の様子を映像でお届けします♪

 

 

 

はじめての方に
奉納神楽について紹介☆
https://www.facebook.com/shimanetourism/?ref=page_internal

 


 

 

【石見☆こぼれ話】
~奉納神楽のうどんは最高!(江津)~

 

 

奉納神楽(秋祭り前夜祭)では地域によって、露店がでたり、地元の自治会の露店が焼き鳥やうどん、ビールなどを振るまう習慣があります。その中でも、秋風が吹き肌寒さを感じる奉納神楽での〝うどん〟は最高!!
江津市渡津町の嘉戸八幡宮秋祭りでは、威勢のいい声のお兄さん方々がうどんなどを振るまっていました。まるでお店のような笑顔と元気な接客!極めつけにうどんの湯切りが本格的!!!!
嘉戸八幡宮の総代長 佐々木有次さんの計らいにより美味しいうどんと、亭主の元気パワーをいただくことができました☆☆
自治会によって入っている具材やダシもいろいろなので、まさに地元の味が堪能できます(*´ч`*) 奉納神楽を巡ると同時に、うどん巡りをするのもおもしろいものです♪

 

 

出汁にこだわっているんだ!と熱く仰っていました(笑)夜も更けているにも関わらず、皆元気で笑いが絶えない場所でした♪(左)
本格的に湯切りをしていた自治会の方。その本気がしっかりと伝わる美味しいうどんでした♪(右)

 

 

 

 

みなさんとても親切で、気軽に注文することができました。自治会の方々も気さくに話しかけてくれるなど、まるで屋台に食べにきているような雰囲気を味わえました。(左)
嘉戸地区のうどんには、とろろ昆布がたっぷりはいっていました♪しっかりした出汁で熱々のうどんでした(^^)
自治会の方も熱い方が多く、元気をいただきました!(右)

 

 


 

 

【石見☆こぼれ話】
~神社を照らす手作りの灯火(江津)~

 

 

江津の奉納4ヵ所巡りでは、ほとんどの神社が大通りを外れ、奥まった場所にありました。
普段は静かで真っ暗なわかりづらい場所ですが、秋祭りの時にはどこの神社も鳥居や神様の通り道に、昔ながらの提灯や個性豊かな絵が描かれた灯火が。
そんな神様もほっこりするようなおもてなしをご紹介します♪

 

嘉戸八幡宮では、鳥居の下には勇ましい神が描かれていました。地域の特色を感じます。(左)
もう一方の鳥居には、江津の風景が鮮やかに♡
神様の通り道には切り絵で創られたオリジナル灯籠が神殿まで道案内をしてくれました。(右)

 

 

 

渡津天満宮では赤丸提灯がズラッと並びます!お祭りの雰囲気を感じさせました。(左)
渡津天満宮の鳥居から神殿への灯籠(右)

 

 

 

塩田大歳神社の灯火は、全て手作り!
地域の子どもや大人がイラストを描き、素敵な飾りになっていました♡♡(左)
神社の前にはずらっとオリジナルの灯火が並び、夜から夜明けまで灯されていました。(右)

 

 

 

塩田大歳神社の鳥居

 

 

 

地域の方々の温かさと伝統を大切にする〝奉寄進〟への優しい心を感じました。これからもこんな素敵な伝統文化が守られ続けることを願っています(*´˘`*)

益田 乙吉八幡宮の秋祭りに潜入!

2016年10月19日 / 未分類, 石見神楽

【益田 乙吉八幡宮の秋祭りに潜入!レポ①】

 

 

奉納シーズン到来!石見各地では、秋祭りが今でも盛んに行われております。
前夜祭では神社からお囃子が響きます。
今回は、益田の中心地にあるお宮 “乙吉八幡宮” に潜入してきました!!
こちらは毎年9月の第4土曜日に秋祭りが行われます。

 

益田の中心地にある『乙吉八幡宮』。
神社はわかりにくい場所にありますが、秋祭りの日に神社に上がるのぼりを目印にみなが集まります♪
昔からの風習が残されている1つ♪

 

お宮本殿で19時から神事がはじまりました。神をお迎えするための大切な儀式!
総代長や自治会長、社中の方々などが参列し、宮司さんが奉納されます。
昔ながらの風習は今でも大切に受け継がれており、その風景は石見人の私には懐かしく、はじめてみる人にも心にジーンと響きます。巫女舞に鈴神楽と、奉納ならではの神事を楽しめました。

 

奉納神楽の前に必ず行われる儀式が、神社の本殿ではじまりました。

 

 

 

乙吉八幡宮の宮司さん♪丁寧に神をお迎えしました。

 

 

 

4人とも今年がはじめてという巫女さん。かわいらしく上品な巫女舞を披露しました♡

 

 

 

総代長や自治会長、社中の方々などが参列しました。(左)
神事では奉納神楽とは全く空気がちがい、しっとりと奉納されます。
緊迫感が神が降りきているんだと伝わってきます。
みなさん神主に合わせ祝詞を声を揃えて読み上げます。初めて見る光景です。(右)

 

 

 

乙吉八幡宮で奉納神楽をされる、丸茂神楽社中さんの鈴神楽で神をおもてなし。
「ちはやふる、玉の御すだれ巻き上げて、神楽の声をきくぞうれしき」

 

 

 

(つづく/担当A、担当K)

 

 


 

 

【益田 乙吉八幡宮の秋祭りに潜入!レポ②】

 

 

乙吉八幡宮の奉納神楽は、お宮の前にある公民館で上演があり、たくさんの人が神楽をゆったり楽しむことができました♪今年奉納されたのは益田の丸茂神楽社中さん(*´︶`*)。
乙吉八幡宮の奉納神楽は4年ぶり。
社中幕のセンターには、守り神のように大江山の酒呑童子?のお面が飾られていました。

 

20:00から奉納神楽がスタート。
お囃子が響くと会場にぞろぞろ集まりました。塩祓いからはじまり、塵輪、恵比須と子どもにも人気の演目が続きました。 。煌びやかな衣裳をきた神や鬼が軽快に舞う姿はとても魅力的に。
今か今かと幕内から飛び出してきそうでこないあの焦らされるような緊張感はとっても印象に残ります。

 

 

『乙吉八幡宮』での奉納神楽は全部で6演目上演しました☆
塩祓からはじまり、塵輪、恵比須と子どもにも人気の演目が続きます!!

 

 

 

奉納がはじまる前から幕に飾られていた鬼面がとても気になります。
どんな意味が込められているのでしょうか。

 

 

 

神様をお迎えするための大切な演目「塩祓」。
石見神楽は神や鬼がでる演目だけでなく、神事をおこない、おもてなしをします。
舞子の冷静で真剣な表情が、他の演目とちがって素敵です。

 

 

 

2演目目は「塵輪」。幕内から何度も何度も様子をうかがう鬼。会場に緊張感が走ります!!

 

 

 

1匹ずつ倒されていく鬼たち!矢を打たれときの一瞬の間がたまりません!!!

 

 

 

激しさがヒートアップした時の、首を左右上下に振り乱れる鬼舞はまさに“鬼”の姿を感じました。(左)
会場はさらに人が集まってきました。どこの地域にいっても大人気の演目です。鬼を倒したあとの喜びの舞では、観客から盛大な拍手があがります。(右)

 

 

 

夜がふけてきても石見の子どもたちは元気いっぱい!
待ってましたと言わんばかりに、「恵比須」がはじまると外にいた子どもたちも集まってきました!!(右)
奉納神楽ならではの素敵なショット♪
社中さんとお客さんとの距離が近いため、お客さんと舞子がふれあうシーンが多いのも特徴です♪♪(左)

 

 

 

石見では奉納神楽を観なきゃ、秋を感じられませんよ!
丸茂神楽社中の奉納神楽はまだまだ続きます。次回配信をお楽しみに♪
(つづく/担当A、担当K)

 

 


 

 

【益田 乙吉八幡宮の秋祭りに潜入!レポ③】

 

 

会場の子ども達を一斉に盛り上げた丸茂神楽社中の恵比須が終わった後は、丸茂神楽社中オリジナル演目『曽我入鹿』、そして神楽の定番で見所たっぷりの『鍾馗』『大蛇』で無事、乙吉八幡宮の奉納神楽が終わりました♪
最後は総代長や自治会の方々も集まり、お酒をみんなで飲みながら楽しく神楽を観賞していました。
奉納神楽ではよくみる光景でとてもほほえましい姿でした(*´˘`*)

 

上演する舞台が近いところは、神楽団体さんとふれあえるのも奉納神楽の魅力の1つ!
和気藹々でほのぼのとした奉納会場でした♪

 

丸茂神楽社中オリジナル演目『曽我入鹿』を披露!
大化の改新において討たれた蘇我入鹿(そがのいるか)を神楽にした舞です。
竹棒を持ち、髪を振り乱す姿が印象的!太鼓のリズムと舞が合い見応えがありました!

 

 

 

倒される瞬間は息をのむほどの凄まじさ。
鬼の息絶える姿はお客さんの目を引きつけました!

 

 

 

地元の子ども達もマネをして舞子の後ろで見守っていました。
奉納では許される、あたたかな風景です(^^)

 

 

 

神楽ファン必見の演目『鍾馗』!!
1時間じっくり魅せる、舞子の腕の見せ所となる演目☆☆

 

 

 

疫神を退治したあと、喜びの舞いでは敬意をはらってお面を外す丸茂神楽社中。
舞いきった舞子の表情は、凜々しく真剣でとても素敵です♡

 

 

 

乙吉八幡宮の奉納神楽最後の演目はやはり『大蛇』!!
ド迫力な大蛇舞が堪能できました☆

 

 

 

美しく舞う稲田姫♡おしとやかな動きは、誰もが魅了されること間違いなしです。(左)
剣をのどに突き刺され暴れ回る大蛇!
神楽の独特な煙が会場に充満し、まるで私たちも神話の世界に、その場にいるような気持ちになりました!
息をのむ恐ろしさを間近で感じます!!(中央)
そして、4頭の大蛇を倒した後の喜びの舞。
こちらも素敵な表情をしておられ、舞いが終わるまで拍手が鳴り止みませんでした。夜が更けても地元の方々はとても元気でした。(右)

 

 

 

こんなに盛んにおこなわれているお宮の秋祭り、石見神楽の音が夜通し、または朝まで鳴り響くのも人が集まるポイントの1つ、そして地元の方々の息抜きの場としてもなくてはならない行事のようです☆☆
イベントでの公演とはちがった、本物の石見神楽の雰囲気を味わってみてください。
(つづく/担当A、担当K)

 

 


 

 

【益田 乙吉八幡宮の秋祭りに潜入!レポ④】

 

 

今回は9月24日に益田市、乙吉八幡宮でおこなわれた例祭前夜祭の番外フォト集です☆
乙吉地区の活気溢れる景色をぜひぜひお楽しみください。

 

午後7時の美しい日暮れ時。神社のふもとの集会所では、町の皆さんが集まってきます。(左)
神社境内から望む益田の町。静寂な夜にコオロギの音が。。秋の訪れを感じる事ができました。(右)

 

 

 

神社を守る狛犬。いままでも、これからも、乙吉の町を見つめ続けていくことでしょう。(左)
石見神楽の会場である集会所に横付けした神楽社中の車。
これから特別な夜が始まる、そんな気持ちになります。(右)

 

 

 

集会所入口付近では、地元、乙吉若人会による屋台が出されて、ひときわ賑わいをみせていました。(左)
神楽の奉納前から、沢山の町民の皆さんが訪れ、飲食、コミュニティを楽しんでおられました。(右)

 

 

 

実りの秋だけあって、フルーツ盛りも販売されていました(^^) 子ども向けにお楽しみ袋も!
大人がたのしむだけでない、老若男女一体となった乙吉の町の取り組みを感じられました。

 

 

 

高手にある神社境内では、神事がおこなわれます。
丸茂神楽社中の皆さんも、鈴神楽を奏じるため、神妙な面持ちで神殿へ。(左)
この日が初舞台という、地元氏子の巫女たち。緊張の面持ちで神事に望みます。素晴らしい舞を披露しました。(右)

 

 

 

神事の間、何人かの町の方たちが参拝に。今も昔も変わらぬ、町の皆さんの想いと景色がそこにありました。(左)
集会所では迫力ある石見神楽が奉納されました。
石見神楽は他の地域にない、子どもが熱狂的になる伝統芸能!
間口が広く、奥が深い、味わい深い郷土芸能なのです。(右)

 

 

 

首を切られた大蛇で記念写真!
地元の皆さんが楽しみながら一夜を過ごす。これが石見の祭りの前夜祭での楽しみでもあります。
祭りのための費用も全て氏子(町民)の皆さんの寄付で、だからなおさら祭りは特別なのです。(左)
集会所が観客の皆さんでぎっしりに!待ちに待った一年に一度の秋祭りです☆(右)

 

 

 

恵比須さんでは子ども達が大盛り上がり!
鯛をつけようと群がります。これを小魚に見立てた石見神楽のユーモラス性も相当のもの♪
素晴らしい伝統芸能が石見地方には残されているのです。(左)
11時をまわり夜深くなると、神楽を見ながら酒盛りも始まります。
明日の本祭への景気づけに!年に一度の特別な夜を皆さん過ごされていました。(右)

 

 

 

素晴らしい舞には「ええぞー!」と声をかけ、鬼がやられそうになると、神様に「まだ殺すなー!」と怒鳴ったり、特別な日の様々な気持ちが言葉とともに投げかけられます。一刻一刻と終演が近づき、前夜祭の終わる寂しさを胸に、この町に舞いに来てくれた丸茂神楽社中に対して、賞賛の拍手が贈られました。(左)
すばらしい舞いを披露した丸茂神楽社中の皆さん。
最後は全員揃って挨拶をされました。(右)

 

 

 

この日、この瞬間、この空気。。。
「わが町の祭り」は、えもいわれぬ一体感が生まれます。その一辺を垣間見ることができたこの度の取材でした。
次回は「丸茂神楽社中の楽屋&代表者の想い」をお届けします☆お楽しみに!
(つづく/担当K、担当A)

 

 


 

 

【益田 乙吉八幡宮の秋祭りに潜入!レポ⑤】

 

 

深夜12時に無事、乙吉八幡宮の奉納神楽が終わりました♪
上演の合間には、丸茂神楽社中の代表 下山博之さんにお話を伺うことができました!!
明治初期に発足された丸茂神楽社中、浜田市三隅町から6調子神楽を伝授されたのがはじまり。
現在は20代から70代の舞子が活躍しています。
丸茂神楽社中の楽屋にも潜入~♪
演目『曽我入鹿』の準備仕度をしている舞子のみなさん。
カメラを向けると陽気にピースをしてくださいました。狭いスペースながらも和気藹々とした丸茂神楽社中でした。

 

丸茂神楽社中の5代目代表 下山博之さん♪
やさしい雰囲気をおもちで、柔らかなお人柄でした。

 

 

 

これから神を舞う舞子さん♪
撮影大歓迎の方々が多く、楽屋はユニークな会話が飛び交っていました。

 

 

 

楽屋ではクールな鬼役の舞子さん(^^)
ステージでの舞を見て、楽屋とのギャップに驚き!激しく堂々と、力強く舞っていました!!

 

 

 

公民館で行われた奉納神楽。楽屋というものがなく、仮設テントをたて狭い中で準備をしていました!!
地元の子ども達が興味津々に何度ものぞいていました。

 

 

 

神楽の演目の元源、大正時代から受け継がれている台本があるようです!
丸茂神楽社中の初代代表はその台本を一通り舞うのがモットー!!!
この日上演された『曽我入鹿』も台本の中の1つ。県立図書館に解読の依頼をし生まれました!!
まだまだ私たちの知らない演目が増えていくのか…これからが楽しみな神楽団体です♪

 

 

 

丸茂神楽社中のメンバーに乙吉町に住んでいる方がいるそうで、乙吉八幡宮の奉納神楽の機会ができたようです☆☆☆
人と人との繋がりが大事だと、お話を聞きながら改めて感じました。

 

 

 

昔からの伝統文化である御花を打つと、丸茂神楽社中のロゴがはいったタオルの粗品をいただきました♪
少しのお返しでもとてもうれしいものです♡日本の文化はやはり素晴らしいと実感。

 

 

 

地域の特色が表れる秋祭り、総代長さんをはじめ乙吉町の方々はとても親切で愉快なかたばかりでした♪
次の日の本祭では、御神輿を先頭に50人もの町民が練り歩くそうです!
全国の神楽ファン、石見ファン、日本文化ファンの方々、ぜひ1度!秋のお祭りの雰囲気を味わってみてください。
(おわり/担当A、担当K)

 

 


 

 

【石見☆こぼれ動画】
~奉納神楽 in 乙吉八幡宮~

 

 

毎年9月の第4土曜日に行われる、益田市の『乙吉八幡宮』の秋祭り前夜祭の様子をご紹介♪今回は、益田の丸茂神楽社中さんが、神事から奉納神楽をお務めされました(^^) 公民館で奉納が行われ、みなさんのんびりと寛ぎながら舞を楽しんでいました。
巫女さんは4人とも今年が初めての舞だったようでとても緊張感ある巫女舞が見られましたよ。お客さんと交えながらの奉納神楽、和気藹々とした秋祭りになりました。

 

 

 


 

 

【石見☆こぼれ話】
~困り果てた鍾馗 in 乙吉八幡宮(益田)~

 

 

益田市 乙吉八幡宮の奉納神楽では、石見人には慣れ親しんだ光景を目にすることができました♪

 

舞の途中で舞子に声をかけるお客さん。絡みながら舞を楽しめるのも奉納神楽の魅力。
乙吉八幡宮の奉納神楽でも、色々な声が飛び交っていました!
そのなかで、なんと鬼に声援をおくる地元の方々。「まだまだこれから」「まだしぬなよ!」と応援が!?!?
演目『鍾馗』の決戦の時、疫神(鬼)が捕まれ、今にでも止めをさそうとしている鍾馗にむかって「いけん、まだころすなよ!」と何度も。何度も。
思わず鍾馗もお客さんを2度見!!!ためらいながらも最後は疫神(鬼)を討ち取りました( ˘ω゜)
秋祭りらしいお客さんの姿、そして少し砕けた舞子の姿、奉納神楽でしか楽しめない、ゆるやかな雰囲気を味わうことができました。地元の方々の年に一回の楽しみの1つ☆☆☆
(イラスト/担当N、コラム/担当A)

 

石見神楽衣裳☆伝統を受け継ぐ佐渡村衣裳店

2016年7月6日 / 未分類, 石見神楽

【石見神楽衣裳☆ 伝統を受け継ぐ佐渡村衣裳店(浜田)レポ①】

 

 

浜田市三隅町で神楽衣裳を専門に扱う『佐渡村衣裳店』を取材してきました☆
石見神楽衣裳の老舗である『細川衣裳店』に憧れ、約9年目を向かえた『佐渡村衣裳店』。
その創業者であり衣裳職人の佐渡村孝明さんにじっくりお話を伺いました!!

 

 


 

 

佐渡村衣裳店は立派な日本家屋で、とても落ちついた雰囲気の中に作業スペースがありました。
佐渡村さんもまた、石見神楽を受け継ぐ舞子さん♪。自分の社中の衣裳を直すところから徐々に趣味になり、天職になったそうです(*´︶`*)ノ

 

全くの素人からスタートした佐渡村さん、細川衣裳店が作られた衣裳で、縫い方や模様など、日々学び、伝統ある衣裳を作り続けています。
豪華絢爛な衣裳の原点であり、細川氏がヒントを得た四国にも訪れ衣裳づくりに役立てていました!
話を聞けば聞くほど、佐渡村さんの神楽衣裳に対する前向きな熱い想いが伝 わってきました☆

 

こちらは、佐渡村さんが創業しはじめて創った衣裳です!
豪華な衣裳で、羽にこだわりを感じます。お部屋に写真が飾られてありました。

 

 

 

 

金刺がふんだんにほどこされた見事な衣裳!!
とてつもない重量感があり、衣裳に着られているような感覚でした。がっしりとした造りで動くのも大変…。
舞子さんは、こんな重たい衣裳を羽織りながら激しく舞っているんだと、改めてすごい!と感激しました☆

 

 

 

 

次回はそんな佐渡村衣裳店が手がける衣裳をご紹介します!(つづく/担当A)

 

 


 

 

【石見神楽衣裳☆ 伝統を受け継ぐ佐渡村衣裳店(浜田)レポ②】

 

 

石見各地や広島の神楽団体から注文を受けている佐渡村衣裳店☆
豪華な衣裳になればなるほどやはり作業時間もかかるそうで、今回飾られた衣裳もその1つでした!
衣裳をじっくり見てみても、細かく丁寧に造られていました(*˙0˙*)

 

刺繍や“ニクモチ”を重ねて出来上がっている衣裳。何個ものパーツを組み合わせてできていました。
佐渡村さんは、見えない細部もきちんと仕上げていました。全て手作業の衣裳造り!
手を抜こうと思えば抜ける部分でも、きちんと仕上げるのが佐渡村さんのポリシーなんだそうです☆☆☆

 

 

 

 

石州半紙の蛇半紙にオリジナルの型を写しつくるという老舗から伝わる手法。
石見神楽と石州半紙の繋がりはここにもありました。
そして、石見神楽衣裳に使用される《やぎ》の毛は固くてあまり流通していませんが、石見神楽では大活躍!

 

 

 

 

次回は、その豪華な衣裳が出来上がる作業場にお邪魔します♪
(つづく/担当A)

 

 


 

 

【石見神楽衣裳☆ 伝統を受け継ぐ佐渡村衣裳店(浜田)レポ③】

 

 

佐渡村衣裳店では5人の職人さんが衣裳を手がけていました(ˆˆ)
広々とした作業スペースでは、刺繍がしやすいオリジナルの長机に生地を広げ、上に下に針を落としていく細かい作業を繰り返していました☆☆
根気と集中が試される、まさに職人の技!!!!
この日は、佐渡村さんの奥さんと従業員さんが、あちこち移動しながら仕事をされていました。

 

石見神楽衣裳は、昔から“別珍”素材で作られます。金刺を施すことによって生地がさらに光沢が増し、豪華な衣裳になっていました☆☆現在では別珍を探すのが難しいようです。

 

 

 

 

佐渡村さんオリジナルの型紙です。四国に訪ねて行った時に、絵が上手でなければこの仕事はできないと言われ、絵の勉強をしたそうです!(*˙0˙*)
また、糸の強度を高める“ロウ”にもこだわっていました。
現在では沢山のロウがあり、その中でも老舗が昔から使用しているロウが1番神楽衣裳にふさわしいんだそうです。

 

 

 

 

神楽衣裳の毛にも注目!やぎの毛使用されているのですが……
単に型に合わせて裁断しているのではなく、自然に見えるようにニクモチや衣裳に合わせて毛並みを整えるんだそうです!!毛並みに合わせて細かく裁断し、縫い込んでいく大変な作業の1つだそうです。

 

 

 

 

一から作る衣裳と、何十年前の衣裳の修復もされている佐渡村さん。古い衣裳から得るものが多く、縫い方や色の組み合わせ方など技術を学びながら衣裳の修復をしているそうです。

 

 

 

 

今はまだ1つ1つ一生懸命仕上げていくのがやっとと言う佐渡村さんの衣裳は、丁寧な衣裳が出来上がっていました。5年後、10年後にどんな衣裳を作っているのだろうと希望にあふれた衣裳職人でした。
次回は、温故知新を大切にする佐渡村さんの、神楽衣裳への想いを動画でお届けいたします。創業当時の様子、老舗に相談に行かれていた頃のことなど、「神楽衣裳を作りたい!」という強い姿勢に注目☆
(つづく/担当A)

 

 


 

 

【石見神楽衣裳☆ 伝統を受け継ぐ佐渡村衣裳店(浜田)レポ④】

 

 

佐渡村衣裳店の代表、佐渡村さんにじっくりお話をうかがいましたよ♪
自身でつくった衣裳を見ながら、苦労話や今後の目標なども教えて頂きました!
石見人と感じる石見弁で話す佐渡村さんは、現在50歳のようですがスラッとして生き生きとしていました☆☆
取材中も細かく目配りをしており、衣裳にもそんな気配りの上手さが表れているように感じます(*´˘`*)
10年目を迎える大事な節目!!
今はまだ一生懸命に衣裳を作っているため、特徴など出せていないと仰る佐渡村さん。
30年、40年後の『佐渡村衣裳店』はどんな衣裳を作っているのでしょうか。これからが注目の神楽衣裳店さんでした。

 

 

 

 

(おわり/担当A)

 

 

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『佐渡村衣裳店』
住所:浜田市三隅町岡見1212
TEL:0855-32-3239
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石見神楽定期公演 密着シリーズ(大田 ゆのつ温泉の龍御前神社)

2016年3月23日 / 未分類, 石見神楽

【石見神楽定期公演 密着シリーズ(大田 ゆのつ温泉の龍御前神社)】
~温泉津舞子連中に密着!レポ①~

 

 

約1300年の歴史を持つ“薬湯”が湧き出る「温泉津(ゆのつ)」。
世界遺産エリアとしても認定されている温泉街は観光客に人気のスポットとなっています☆☆
今回は、そんな温泉街の中にある『龍御前神社』で毎週末開催されている石見神楽定期公演に行ってきました~♪

 

この日の上演は、温泉津舞子連中さん(๑˙︶˙๑)ノ
若い舞子が多く、とても丁寧に取材をうけてくださいました(^^)

 

何度もこの神社で舞われていることもあり、なれた手つきで準備をしておられました。
使う衣裳やお面を1つ1つ丁寧にならべ『部屋の乱れは心の乱れ』が教訓かと思うほど、キレイに整頓されていました。

 

 

 

 

準備が終わり、ストーブのまわりでまったりしていたかとおもいきや、さささっと皆さん2階に!!!
気になって上がってみると、舞いの最終チェックをしていました!
お囃子を口ずさみ、ゆっくりと型を確かめながら丁寧かつ慎重にされていました☆

 

 

 

 

温泉津舞子連中さんには、女性の舞子さんもいらっしゃいました☆
開演30分前に神楽衣裳を身につけて準備をしておられました!上演がとっても気になります!

 

 

 

 

20:00の開演にも関わらず、地元の子どもたちが19:00過ぎには神社に集まっていました!
今回は、観光でいらっしゃった団体さんで神社は大賑わい♪
石見神楽を初めて見るという方がほとんどで、社中さんも気合いが入ります。

 

 

 

 

次回はいよいよ!そんな彼らの舞いを紹介します♪
お楽しみに~。
(つづく/担当A)

 

 


 

 

【石見神楽定期公演 密着シリーズ(大田 ゆのつ温泉の龍御前神社)】
~温泉津舞子連中に密着!レポ②~

 

 

龍御前神社の石見神楽定期公演!
この日の最初の演目は、子どもも大人も笑顔になれる幸せ演目『恵比須』でした♡
温泉津舞子連中さんの恵比須様はかわいらしい(*´︶`*)
幕からひょこっと登場してきました。身軽に動き、そして楽しそうに舞う恵比須様!!!
観ているこちらもウキウキするような気分になります♪

 

 


 

 

この日は石見神楽を初めてみるお客さんが多く、恵比須さんが撒き餌(福飴)をなげた瞬間に驚いていたのが印象的☆☆
恵比須さんがまく飴には福があります!恵比須さんがでてきたときは呼んでみてくださいね(ˆˆ)

 

 

 

 

恵比須さんのお供に、今回は男の子が参戦!!
泳いでいる大物の鯛を一緒に釣りあげましたよ~!!あちらこちらに竿を取られながらも引く姿に、会場が一体となって応援!
会場はとても賑わい、“めでたく”1演目が終わりました。

 

 

 

 

恵比須さんの舞いから、舞子さんのおちゃめで愛情豊かな人柄を感じました♡
次回は、コミカルなお話から一変、恐ろしい妖怪が暴れ舞う『頼政』!
(つづく/担当A)

 

 


 

 

【石見神楽定期公演 密着シリーズ(大田 ゆのつ温泉の龍御前神社)】
~温泉津舞子連中に密着!レポ③~

 

 

演目「恵比須」で盛り上がった会場!
次の演目にも期待が高まる中、始まったのは子どもに人気の『頼政』☆☆

 

先ほどまでの和やかな会場の雰囲気は変わり、少し重たくなったお囃子に会場も静まりました。
凜々しい表情の源頼政と家来が颯爽と登場。
軽やかな舞いからは若々しさを感じました。
そんな舞いに魅せられ、カメラを構えるお客さんでいっぱいです!(*˙0˙*)

 

 

 

 

愉快な民!
頼政の見所の1つでもある民の“トーク”に注目です。
温泉津舞子連中さんの民はなんとまあ良くしゃべります!
取材にも動じず、お仕事(農作業)されていました!(笑)

 

 

 

 

神社で開催されるため、奉納神楽のように楽しめるのも温泉津の夜神楽定期公演のいいところ☆☆
観客席までやってくるお猿さんに、笑顔と涙が浮かびます。

 

 

 

 

しかし、また雰囲気は一変!怪物である鵺(ぬえ)が登場し、激しく舞う姿に目は釘付け!
大きな鵺(ぬえ)が激しく舞いました!!!若くて力強い舞いです!
奉納神楽で追いかけられた記憶がある子も多い『頼政』!
怪物である鵺(ぬえ)が幕から登場する瞬間は、とてもドキドキしますよ!

 

 

 

 

お猿を倒す度、また、鵺が登場したときなど場面場面で拍手が起こる、今回の公演。
観客のみなさんが舞いを見て楽しむだけではなく一緒に興奮でき、とても満足そうでした☆
(つづく/担当A)

 

 


 

 

【石見神楽定期公演 密着シリーズ(大田 ゆのつ温泉の龍御前神社)】
~温泉津舞子連中に密着!レポ④~

 

 

龍御前神社で何度も舞ってこられた温泉津舞子連中さん。
日々、神楽の練習や道具作りと石見神楽に熱心な社中を支えている、代表の大門克典さんにお話を伺いました♪

 

 

 

 

(つづく/担当A)

 

 


 

 

【石見神楽定期公演 密着シリーズ(大田 ゆのつ温泉の龍御前神社)】
~温泉津舞子連中に密着!レポ⑤~

 

 

瞬きするのをを忘れるほどあっという間に最後の演目『頼政』が終了しました。
すぐに楽屋に行き、頼政の要でもある鵺(ぬえ)を舞った舞子さんに直撃インタビューしてきました!
鵺(ぬえ)を舞った馬場克臣(ばばかつしげ)さん(右)
白い毛皮のお猿 大野雅之(おおのまさゆき)さん(左)

 

 

 

 

馬場さんは鬼を舞うことが多く、普段から荒々しさや激しさなどを意識して舞われるそうですが、頼政の“鵺(ぬえ)”は、鬼ではないので、猿っぽさをだしながら鬼のように舞うように心がけて舞っているとのこと!
ただ舞うだけではなく、その役の本質も考えながらなりきることが、大事なポイントみたいです☆

 

 

 

 

大野さんは、頼政ではお客様に楽しんで見てもらえるように、自分自身楽しく舞うことを心がけていると語ってくださいました。そんな大野さんの舞いは確かにウキウキしているような面白いお猿さんでした☆舞いが終わったあとでも常に笑顔で答えてくださいました。

 

 

 

 

そして、今回は温泉津の定期公演を支えている老舗旅館『旅館ますや』代表 益田哲也さんにも、定期公演の様子などお話を伺うことができました(^^)
この夜神楽を見に来ている80%の方がなんと観光で来ている方だそうです(*˙0˙*)!!
そして、夜神楽の効果もあり、満足度もとっても高く、リピーターも増えているようです☆☆☆
温泉と石見神楽と石見のお料理で最高のおもてなしを感じることができる温泉津の町!そんな町を、益田さんはあたたかく支えていました(^^)

 

 

 

 

取材をさせていただき、携わっておられるみなさんの熱い想いを感じることができました。
(おわり/担当A)

 

 


 

 

【石見☆こぼれ話】
~1回で3度おいしい!温泉津温泉☆~

 

 

美肌・健康に効果抜群の温泉がわきでる大田市温泉津町。その温泉街の龍御前神社でおこなわれている定期公演を取材したときのお話です(ˆˆ)ノ

 

その夜神楽の指揮をとっている老舗『旅館ますや』代表 益田哲也さんにお話を伺うと、観光について熱く語ってくださいました!!なんとお客さんの満足度が高く!リピーターが後を絶たないんだそうです!
温泉あり、地元食材のお料理あり、さらに伝統芸能が見られるという1度で3つ楽しめるんですよ!
益田さんは、観光のお客様に喜んでもらおうと、率先して神楽会場で案内をしていました。神楽グッズや神楽衣装を率先して誘導するなど☆☆はじめてきた方でも安心して神楽とふれあうことができます。今回のお客様も笑顔でお宿に戻っていきました♪
町はとてもゆったりした時間が流れていて、くつろぎやすいスポット♪宿泊やふらっと立ちよる場所におすすめです(´︶`)石見観光をお考えの方、大田市温泉津町のお宿でまったりと石見を感じてみるのはいかがですか?

(コラム:担当A イラスト:担当S)

 

 

 


 

 

【石見☆こぼれ動画】
~温泉津 龍御前神社定期公演~

 

 

2016年2月20日(土)に温泉津 龍御前神社で上演された『温泉津舞子連中』さんの準備風景から公演まで収録しました♪
温泉津舞子連中の舞子さんたちのステキな表情や、龍御前神社で見る夜神楽の雰囲気にも注目です。ぜひ、ご覧ください。

 

 

 

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『ゆのつ温泉 夜神楽定期公演』
時間/20:00 ~ 21:00
場所/温泉津温泉・龍御前神社
(大田市温泉津町温泉津イ736)
詳しくはこちら http://iwami-kagura.jimdo.com/
 
『温泉津温泉・龍御前神社』 kuwasiku 
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石見神楽蛇胴☆林蛇胴店に迫る!(江津)

2016年2月8日 / 未分類, 石見神楽

【石見神楽蛇胴☆林蛇胴店に迫る!(江津)レポ①】

 

 

石見神楽の代名詞ともいえる『大蛇』には蛇胴を作る職人がいらっしゃいます(´︶`)ノ
今回は、蛇のように動く “蛇胴” 作りの職人 林 史浩さんの工房、『林蛇胴店』にお邪魔しました♪

 

江津の田畑に囲まれたのどかな場所に工房を構える林さん。浜田市の老舗『植田蛇胴店』に見習いにいき、5年前から工房を立ち上げられました。もともとは土木をしておられたそうで、ガテン系な見た目ですがとても笑顔が素敵な方で、優しく親切に対応してくださいました(*´˘`*)

 

 

 

 

林さんは、古くからの良き石見神楽蛇胴の形や品質を引き継ぎ、日々コツコツと作り続けています。
まず、一番最初の大切な作業『竹割り』をしていただきました!
意外にも、竹は真っ直ぐに伸びていないらしく、割る作業にもコツがいるそうです!!
そう言われながらも、あっと言う間に幅1㎝ほどになるまで割ってしまいました。

 

そのあとも、真剣な表情でテキパキと蛇胴の組み立てを見せてくださいました。

 

 

 

 

林さんは都治神楽社中に所属しており、
自らが作った大蛇を着け試しながら最良の品質を研究しているそうです( ˙0˙ )!!
「やってみますか!」が口癖?なのか、何事にも挑戦する気勢がかっこよく見えました!

 

 

 

 

新しいものに目がいってしまう時代、伝統を絶やしたくないという責任感と強い想いを感じました。
次回は、林さんの作業場!『林蛇胴店』の工房の様子をご紹介♪
(つづく/担当A)

 

 


 

 

【石見神楽蛇胴☆林蛇胴店に迫る!(江津)レポ②】

 

 

石見神楽の花形である大蛇。その重要部分である蛇胴はどんなところでつくられているのでしょうか。

 

林蛇胴店は、ピカピカなのにどこか懐かしい工房でした。
蛇胴作りで使う道具のための棚なども設置され、竹の輪や和紙、組み立てに使う道具など、すべて整理されていました。
まさに蛇胴をつくるための工房!とても効率よく作業ができそうな空間です。

 

 

 

 

工房に入って目につくのは、大きな水槽!たくさんの金魚が気持ちよさそうに泳いでいました。お客さんの子どもたちが退屈しないようにと置いたそうです♪

 

 

 

 

作業中はラジオを聞きながらコツコツと作業するそうです♪神楽のDVDもたくさん置いてありました。芯から神楽が好きなのが伝わります。

 

 

 

 

自然豊かな景色、お日さまの光、癒やしの金魚、空間も設備も最適な工房でした☆☆☆
蛇胴は作るとすぐに出荷してしまうため、残念ながら新品の蛇胴はありませんでした。
次回は、最適な工房で、小さいころから神楽社中に所属し、見て、触れてきた林さんの“蛇胴”作りに迫ります!
(つづく/担当A)

 

 


 

 

【石見神楽蛇胴☆林蛇胴店に迫る!(江津)レポ③】

 

 

激しく暴れ舞う『大蛇』の胴体“蛇胴”を林さんに目の前で作っていただきました☆☆☆
今回は、竹割り~和紙張りまでの土台作りに密着です!

 

竹は年に1回、竹が最も水分を持たない時期に近所の山で伐採し、乾燥させるんだそうです。
この時期の竹はカビなどが生えにくいため丈夫な竹で蛇胴の土台を作ることができます。

 

この土台作りは作業工程の中でも重要作業で、林さんも真剣に作業をしておられました。

 

1㎝ほどの厚みに切った竹を輪っかにし、和紙で巻いていきます。
円の大きさ長さも決められており、1パーツ11本、合計100本の竹輪が合わさります!

 

 

 

 

11本の竹輪を均等に並べていく、組み立ての作業!
林さんは慣れた手つきで早々と組み立てていきました。

 

 

 

 

和紙を貼る“のり”にもこだわりが!
昔ながらの材料で、障子貼りにも使われる小麦粉澱粉のりを使っておられました。
たくさん便利なモノがあふれているなか、昔の人が作り出した技術が今も残されていることに感動しました。
和紙貼りの作業は1人ではなかなか難しく、林さんの奥さんも手伝っておられました(*´˘`*)

 

 

 

 

蛇胴専用の強度の強い石州和紙を3枚貼り合わせるそうです。
伸びたり縮んだり、激しく動き回っても破れない蛇胴は、ここに秘訣があるのかもしれません。

 

 

 

 

作業が早いながらも1つ1つ丁寧で、あっという間にキレイな蛇胴の1パーツが完成!!!
このパーツを9個つくると1体分の大蛇の蛇胴が出来上がります。
また、大蛇の尻尾も蛇胴屋さんで作るようです。やはりすべて和紙で作成!!

 

 

 

 

昔ながらの伝統技術を受け継ぎ、荒々しい舞にも対応できる強度をもった林さんの蛇胴。
そんな蛇胴作りの信念をお届けします(´︶`)ノ
(つづく/担当A)

 

 


 

 

【石見神楽蛇胴☆林蛇胴店に迫る!(江津)レポ④】

 

 

蛇胴作り5年の林 史浩さんにお話を伺いました☆☆☆
工房の中央に座る林さんはとても輝いてみえました。どんな質問でもスラスラと答えてくださり、親切ながらもユニークなインタビューになりました\( ˆˆ )/

 

そんな林さんは現在38歳で、おおらかな性格のO型だそうです♪趣味は幼い頃からされている石見神楽と釣りなんだとか。お面なども作ってみたりと器用な一面も!!ちなみに、お肉が大好きなパワフルな職人さんです☆

 

 

 

 

次世代を受け継ぐ伝統芸能 “石見神楽” の舞い手だけではなく、石見神楽を支えている伝統技術を受け継ぐ職人も石見には存在しました。絶えることのない石見神楽、今回は蛇胴作りの林さんの熱い想いが伝わってきました。
(おわり/担当A)

 

 


 

 

【石見☆こぼれ動画】
~林蛇胴店で蛇胴に“まかれる”~

 

 

先日取材した『林蛇胴店』で蛇をまかせていただきました!人生で初挑戦です!!!
腰に蛇をつけ操るのですが、、、想像以上に動けません。
締め付けられる感じと、腰に重みがあり右往左往(o´〰`o)巻くというより・・・まかれてる?長い長い蛇胴を動かすにはコツと力が必要に感じました!

 

石見神楽の社中に所属していて、大蛇ではとりを務める林さんにお手本を見せていただきました☆☆☆
蛇を着けたとたん滑らかに動き回る林さん!!!!!
お面はつけていませんが蛇のような動きから、そこに蛇がいるように見えてしまいました。そしてくるくるっと蛇を簡単に持ち上げ型をとってくださいました( *˙0˙*)!!
蛇胴を知り、使いこなす蛇胴職人でした☆

 

 

 

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『林蛇胴店』
〒699-2842 島根県江津市都治町306
TEL.0855-55-0909
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【石見☆こぼれ話】

~蛇胴作り職人と舞子2つの顔 (江津)~

 

 

大蛇に欠かせない神楽道具 “蛇胴” 。
昨年、蛇胴を作る職人『林蛇胴店』の林 史浩さんに密着取材をしました♪
蛇胴作り一本で商売をしている林さんは、なんと石見神楽の舞子でもありました!
自らつくった蛇胴を自ら試し、改良をしていく姿がとても男らしい。蛇胴職人の技と舞子の技を合わせもった素敵な方でした。
石見神楽の舞子には職人やもの作りを起用にこなす方々がたくさんいます。天蓋を作る人、細かい切り絵を作る人、鯛を直す、衣裳を直すなどなど手間暇かける。石見神楽の情熱のあかしなのだろうか?石見神楽の舞子には、奥しれぬ魅力がある。
(コラム:担当A イラスト:担当N)

 

 

石見神楽定期公演 密着シリーズ (益田駅前ビルEAGA)

2016年1月14日 / 未分類, 石見神楽

【石見神楽定期公演 密着シリーズ(益田駅前ビルEAGA)】
~石見神楽 須子社中に密着!レポ①~

 

 

石見では毎週末各地で石見神楽定期公演がおこなわれています。
今回は益田の夜神楽にいってきました☆☆☆

 

益田の定期公演会場は演劇なども楽しめる広い会場でした。
開演45分前からすでにたくさんのお客さんが並んでいました☆
ゴザと椅子が用意されていて元気な子どもから足が痛い方でものびのびと観覧できますよ。

 

 

 

 

この日の上演予定は、石見神楽 須子社中さん(ˆˆ)ノ 18:00ごろに続々と集まってこられました。社中のみなさんとても元気が良く、準備から気合いが感じられました。
天蓋をつるし、幕をはる作業は手際良く息ピッタリ!!
幕を張るのにも一苦労。止める道具がなくなれば他のモノで対応したりと、準備段階でもなにが起こるかわかりません(>_<)
みるみるうちに神楽舞台へと変わっていき完成です☆
幕をつるしたあとは、みんなで位置の確認☆被写体もいれて最終チェック!楽しそうな和気藹々とした準備風景でした(*´˘`*)

 

 


 

 

この日の演目『大蛇』の準備中〜!
カラフルな蛇はどんな迫力を魅せてくれるのか、楽しみです(。・ω・)ノ

 

 

 

 

開演30分になると楽屋では、みなさん着替えをはじめていました♪先ほどまで冗談を言い合っていましたが、衣裳に着替えたとたん真剣なお顔に。楽屋は緊張感がただよっており、真剣さが伝わってきました。
これからどんな舞いが見られるのか期待に胸を膨らませながら楽屋を後にしました。

 

 

 

 

次回はそんな彼らのユーモアと迫真の舞いを紹介します。
(つづく/担当A)

 

 


 

 

【石見神楽定期公演 密着シリーズ(益田駅前ビルEAGA)】
~石見神楽 須子社中に密着!レポ②~

 

 

この日、子どもから大人までたくさんのお客さんで会場はいっぱいになりました。
時間になりお囃子の方々がでてきました。
神楽大会に来ているような雰囲気で、これからはじまる舞いにドキドキしました。
最初の演目『日本武尊(やまとたけるのみこと)』のはじまりです(^ー^)

 

力強いけれど心地よいお囃子が鳴り響く中、益田神楽の特徴である大きなお面をかぶった神が登場してきました。
はじめてみたそのお面は不思議な感覚ですがとても愛らしくみえますよ♡

 

 

 

 

日本武尊の醍醐味ともいえる兄弟の掛け合いは見逃せません!須子社中さんの兄ぎしと弟ぎしは息ピッタリ!!
とんちの切れもある一方、舞いの切れも凄まじく、それと同時に勢いづく太鼓、手拍子、笛!決戦の場面では舞いも囃子も激しさを増していき、目を離すことができず魅了させられました\( Ö )/

 

 


 

 

兄ぎしと弟ぎしが教えを請うためにやってきた、賊首(ひとこのかみ)との掛け合いにも注目です☆

 

 

 

 

次回は一息つくまもなく『大蛇』を上演!
(つづく/担当A)

 

 


 

 

【石見神楽定期公演 密着シリーズ(益田駅前ビルEAGA)】
~石見神楽 須子社中に密着!レポ③~

 

 

先ほどまでの激しく力強い波長とはうってかわって、なめらかな囃子が会場に響きわたります。
2演目『大蛇』のはじまりです。

 

幕から須佐之男命(すさのおのみこと)が重々しく登場。使いこなされた面や衣裳、舞手の所作から威厳を感じられました(*´˘`*)
老夫婦も大活躍☆子どもたちがゴザの上でマネっこする姿も見られました(*´︶`*)ノ石見では神楽魂が今でも受け継がれています♪

 

 

 

 

そして、幕脇の隙間から睨みつけてくる大蛇の姿が。。。重心を低く保ちながらゆっくりと出てきました。
その滑らかな動きには毎度驚かされます。
狭い舞台で繰り広げられる大技を、次から次へと楽しめました♪あっという間に変貌を遂げる大蛇!!
初めて見る方は魅了されることまちがいなし☆
大蛇ならではの舞いは、見応えたっぷり(๑°ㅁ°๑)‼ まるでフィギアスケートで回転Jumpが何度も披露されたような、迫力満点の動きや絡みを魅せてくれました。

 

 

 

 

同じ演目でも舞手によって雰囲気が変わるのも石見神楽を見る楽しみかたの1つ☆
凜々しく剣を振る、須子社中の須佐之男命はとてもたくましかったです(ˆˆ)ノ

 

 

 

 

見せ場になると勢いづくお囃子!そのアップダウンのリズムが見る人の興奮を仰ぎました!!
舞手と囃子が一心同体に感じました。舞いに引き込まれる感じ、これも須子社中の魅力☆☆☆

 

定期公演では短い時間で上演されるため、一演目の内容がギュッとつまっており展開が早い!!!
ハラハラドキドキしっぱなしで目も離すことができませんよ。
次回はそんな益田市石見神楽定期公演についてpickup!
(つづく/担当A)

 

 


 

 

【石見神楽定期公演 密着シリーズ(益田駅前ビルEAGA)】
~石見神楽 須子社中に密着!レポ④~

 

 

熱気の渦で終演した会場、見応えたっぷりの公演でした(ˆ0ˆ๑)終了後、すぐに舞台裏にいき今回の公演の感想やこれからの展望など、2人の方にお話を伺ってきました☆★

 

答えてくださったのは、
舞いに引き込ませるような力強いお囃子を響かせた、岩田修一さん☆(写真 右)
日本武尊、大蛇の大事な役を務めた、尾木真澄さん☆(写真 左)
たくさんのポーズをとってくださいました♪
真面目な姿や、ノリのいい姿など色々な表情をおもちの方々でした。ありがとうございます(^^)

 

 

 

 

上演中、舞手やお客さんまでも引っ張っているような、岩田修一さん☆
準備段階ではとてもおもしろく楽しい方でしたが、太鼓を叩く姿は人が変わったような真剣な表情を。
社中に対して、神楽に対してとても熱い方でした!

 

 

 

 

いつも、位の高い役を任せられるという、尾木真澄さん☆
舞い暦11年目だそうで、笑顔がとても素敵なかたでした。これからますます期待が膨らむ舞手さんでした(^ー^)

 

 

 

 

今回の公演は緊張して、自分の思うような舞いができなく、まだまだ練習がたらんなぁと実感したという尾木さん。
それでも精一杯舞ったという姿は、堂々としていました\( ˆˆ )/
そんな舞子の迫力を一層強めていた須子社中さんのお囃子はとても印象的!!!
岩田さんは、囃子では舞いをリードさせる、舞いを動かせる太鼓、尚且つお客様に楽しんでもらえるよう目指しているそうですよ♪

 

汗がしたたるようすは、舞いに対する“本気”を感じました。全身全力で上演している姿は、見ている側まで熱くなり、応援したくなり、気持ちが良かったです!
手を抜くことなく、1つ1つの舞や公演を大切にしている素敵な方々でした♡

 

 

益田夜神楽の会場『益田駅前ビルEAGA』は中で待つことができるため、待ち時間も寒くありませんよ♪
前列を確保するには早めに行くのがいいのかも!?

 

 

 

 

益田神楽の神楽道具は、鬼棒や鍾馗がもつ茅の輪が白いのが特徴!

 

 

 

 

お手軽に買える神楽マグネット☆
種類も豊富でお土産にもピッタリです(´︶`)ノ他にも神楽グッズではめずらしいものもありましたよ。

 

 

 

 

益田の夜神楽を鑑賞し、益田で観光、飲食すると素敵な豪華景品が受け取れる特典イベント『かぐらでナイト☆』
パンフレットには益田のお店がたくさん掲載されていて、観光するのにも便利♪

 

 

 

 

記念撮影現場。やっぱり大蛇は恐ろしい!
石見神楽に親しんではいるものの、大蛇には怖くて近寄りがたいです(o´〰`o)

 

 

 

 

(つづく/担当A)

 

 


 

 

【石見神楽定期公演 密着シリーズ(益田駅前ビルEAGA)】
~石見神楽 須子社中に密着!レポ⑥~

 

 

石見神楽 須子社中の斉藤久人さんにお話を伺いました☆
なんとまだまだ現役という斉藤さん。この日も2演目とも出演していらっしゃいました!とても元気で立派な方でした。

 

石見神楽 須子社中さんみなさんから舞いや囃子など向上心を感じました。これからますますご活躍されるのではないでしょうか(*´˘`*)

 

 

 

 

(おわり/担当A)

 

 


 

 

【石見☆こぼれ話】
~舞子の素顔に迫る!in 石見神楽須子社中~

 

 

石見では、小さい子どもからご年配の方まで多くの人で神楽が支えられています。若い舞子の真剣に舞う姿をどの神楽団体でも必ず目にすることでしょう。そんな熱心に神楽を受け継ぐ彼らの素顔は……
益田の夜神楽で密着取材をした石見神楽須子社中の舞子さんは、とても神楽が大好きでした!!!準備から上演中まで真剣な表情、その中には神楽への熱い気持ちや、お客さんへの心遣いが見えました♡忙しいながらも笑顔で取材を受けてくれるなど、やさしい方ばかり。
神楽に対しても、お客さんに対しても熱い想いをもっている彼らの舞いだからこそ、圧倒するような、素晴らしい神楽が観賞できるのかもしれません(*´˘`*)

(コラム:担当A イラスト:担当O)

 

 

 


 

 

【石見☆こぼれ動画】
~『石見神楽 須子社中』に密着!~

 

 

2015年12月26日(土)、益田の石見神楽定期公演で上演された『石見神楽 須子社中』を準備から公演、片付けまで密着させていただきました☆☆☆
みなさんの真剣な表情、素敵な姿を終始みることができました!
その様子をお届けします。

 

 

 

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◎石見の夜神楽 週末公演(益田市)
場所:益田駅前ビルEAGA 3階大ホール
時間:開場19:00、開演19:30、終演21:00
料金:大人:500円、小人:無料(中学生以下)
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光に包まれた、幻想的な松尾山八幡宮(美郷)

2015年11月13日 / 未分類, 石見神楽

【光に包まれた、幻想的な松尾山八幡宮(美郷)レポ①】

 

 

先日、美郷町にある“松尾山八幡宮”の秋祭り『伝統芸能と光の祭典』に行ってきました~(´︶`)ノ♬
なんとこの秋祭り、3千本もの竹灯籠に囲まれながら奉納神楽が楽しめるんです!!!

 

「出雲大社」と縁が深い都賀の地(美郷町)にある、『松尾山八幡宮』は、三江線 石見都賀駅のすぐ近くにありました☆

 

 

 

 

光を灯し始めたのは8年前からだそうで、毎年多くのお客さんが訪れるんだそうです♡
当日は、16時ごろから地元の方々が竹を並べはじめました。
特に並べ方もないそうですが、みなさんとても綺麗(アート風?)に並べていました~(*´д`*)
夕方から参加をすると、竹を並べるお手伝いもできますよ〜♪
私たちが隅の道を並べていると「鳥居のところがメインだからあっちに並べると見てもらえるよ」と地元の方が教えてくださいました♡

 

そして、1つ1つの竹にロウソクが入れられました。この時はまだ、この竹灯籠に灯された光景が想像できませんでした。
あんな素敵な風景になるとは…。

 

 

 

 

日が暮れ始めると同時に、山奥から点火が始まりました。山の斜面にも沢山の竹灯籠が置いてあり、点火も一苦労。
しかしみんなで和気藹々と点火をするのがとても楽しかったです♪
点灯をしていると、お祭りに参加している気分も味わえてオススメですよ☆

 

徐々に灯されていく竹灯籠、その光景に感動しました。
点灯していると、地元の方や観光客の方ともおしゃべりができ、色々な人とふれあうこともできました♪

 

 

 

 

一味違った秋祭り。
次回は、みんなで点灯した竹灯籠に写る松尾山八幡宮をpickup☆
(つづく/担当A、担当K)

 

 


 

 

【光に包まれた、幻想的な松尾山八幡宮(美郷)レポ②】

 

 

美郷町で開催された『伝統芸能と光の祭典』では、18時に“松尾山八幡宮”が、3千本の竹灯籠の光に包まれました~!!
真っ暗の中、鳥居が浮かび上がる姿はとても幻想的で、まるで神が降りてきているような風景。
ついつい見とれてしまいました。

 

 

 

 

なんとこの竹灯籠、全て手作りなんだそうです!!
毎年伸びてくる竹で作るんだとか。表面が象られた竹もあり竹灯籠アートも楽しめましたよヽ(´▽`)/

 

下の写真は、近所の小学生が作った竹灯籠だそうです☆
絵から細かく彫ってあるものまであり、素敵な竹灯籠が灯されていました。
その日、道の駅では、竹灯籠作りなども行われており、自分が作った作品が飾れるみたいですよ♪

 

 

 

 

幻想的な、新感覚の秋祭りを体験することができました!!

 

 

 

 

この3千本もの竹灯籠は奉納神楽が終わるまでお宮をあたたかく照らしていました☆
そんな光の中で、盛り上がりをみせた奉納神楽を、次回ご紹介します。
(つづく/担当A、担当K)

 

 


 

 

【光に包まれた、幻想的な松尾山八幡宮(美郷)レポ③】

 

 

松尾山八幡宮の秋祭りでは、毎年多くの方が楽しんでいます。

 

その中で脚光を浴びるほどの舞を魅せてくださったのは、地元である『都神楽団』でした☆☆☆
若い方が多く、開始時間までの間、舞台準備を念入りにし、裏では大量のドライアイスを砕くなど、準備の段階から気合いを感じました。
手を抜かないその姿に、舞を見たい気持ちが一層高まりましたヽ(´▽`)/

 

“神降し”から奉納神楽はスタート。
激しい舞とは違い落ちついた舞。神に捧げる神聖な舞です。
とてもしなやかなその動きは、風と共に神が降りてきている様子が感じられました。

 

 

 

 

そして、代表的な演目、神話が生み出されたとされる“岩戸”が2演目。
テンポが早い都神楽団の岩戸は、若い団員さんだけに、リズム感と切れがありました!
姫はとてもしなやかで、腰のひねりがお見事!姫が体を反らす度に観客席からは「おぉ~!」と歓声があがっていました ♪

 

 


 

 

会場は大盛り上がり!!まだまだ奉納神楽は続きます☆
(つづく/担当A、担当K)

 

 


 

 

【光に包まれた、幻想的な松尾山八幡宮(美郷)レポ④】

 

 

夜も更け会場も冷えてきた頃、竹灯籠の光に囲まれながら毛布に包まるお客さんたち。
寒い中でも鑑賞する姿が、とても奉納神楽らしい光景で、なんだかほっとしました(*´˘`*)

 

次の演目は、見る人をあっと驚かすこの季節にぴったりの“紅葉狩”!!!!
お囃子の方があいさつをした時に、待ってましたと言わんばかりの拍手が起こりました☆☆

 

紅葉狩では、終始目が離せませんでした!一番の見所でもあるお面の変化は、大興奮!!間近で見ていた担当ですが早すぎて驚くばかりでした。

 

とても美しい女性が現れる瞬間、けむりの中からスーッと立っている出で立ちが、なんだか身震いしそうなほど、オーラを感じました。最初はクールビューティな女性でしたが…顔つきが徐々に一変!そんな姿に注目!!!

 

 

 

 

この綺麗な顔つきの女性が、、、、
一瞬で、、、

 

 

 

 

鬼女に。

 

 

 

 

鬼3匹が出てきたときの迫力は最高でした!
下からのライトに照らされ、衣裳の輝かしさなど迫力が増しています!!!

 

 

 

 

3回のアンコールで復活した鬼は、倒れる間際に、会場に手を合わし息絶えました。
観客からの声援に応え、思い切り舞う姿に会場が一体となり大きな拍手と歓声が飛び交いました!!!!!
この紅葉狩で会場が一気に熱くなりました\( ˆˆ )/

 

 

 

 

奉納神楽ならではの、何が起こるかわからない舞、それに反応するお客さん、
そんな姿を見ると秋祭りはいいな♡と感じます。

 

次回は会場をにぎわした“大蛇”を紹介いたします。
(つづく/担当A、担当K)

 

 


 

 

【光に包まれた、幻想的な松尾山八幡宮(美郷)レポ⑤】

 

 

会場を熱くした紅葉狩のあとは、最後の演目(。・ω・)ノ!
神話の国の代表的なお話“八岐大蛇”が始まりました!!
照明が暗くなり姫が襲われる姫取りから楽しめましたよ♪
その時、会場にはとたんに冷たい風が吹いたように感じました…

 

かと思いきや?

 

その後に須佐之男命、稲田姫、そして老夫婦が登場し一気に場の雰囲気が陽気に!!!!
なぜなら、老夫婦の様子がおかしいんです…。
ドラマありの大蛇に会場は笑いの渦☆☆楽しい大蛇が見られました。

 

 

 

 

会場では国際交流の外国の方10名が舞台に呼ばれ、一人ずつお酒を調合していきました!
世界各国の方々のお酒の味に、大蛇も相当酔いしれたことでしょう☆

 

 

 

 

お囃子も熱かった〜♪
そして、素顔でかっこよく舞う姿はとても魅力的☆

 

 

 

 

3頭の大蛇がステージいっぱい暴れ回りました!力漲る大蛇!!その迫力はすごかったです!!

 

 

 

 

初めて“大蛇”を見る誰しもが、1度は驚くであろう迫力感!!
終始圧倒される場面が多いのが特徴かと思っていた担当Aですが、都神楽団の八岐大蛇は、それだけではありませんでした。
驚きあり、笑いありの大蛇にお客さんも大拍手。
興奮冷め切らぬまま、無事、奉納神楽が終了しました。

 

秋祭りならではのゆったりとした会場でみる、楽しい神楽もまた石見の伝統、石見の秋を感じました(*´˘`*)。

 

次回は、そんな多くのお客さんを喜ばせた『伝統芸能と光の祭典』を支えている方をpickup☆
(つづく/担当A、担当K)

 

 


 

 

【光に包まれた、幻想的な松尾山八幡宮(美郷)レポ⑥】

 

 

毎年多くのお客さんで賑わう『伝統芸能と光の祭典』☆☆☆
今年で8回目だそうですよ~(。・ω・)ノ
このイベントの代表である、美郷町の吉田晃司さんにお話を伺いました!

 

きっかけは「多くの人々が美郷町に遊びに来てほしい」という、地域の方々の熱い想いだそうですよ♪
このイベントによって、松尾山八幡宮の秋祭りになんと800人近い方が訪れるようになったそうです!!!!

 

毎年竹を切るところから準備がはじまるそうです。
4年前から国際ワークキャンプの方々が準備に参加(´︶`)ノ
今年は10人の方が、2週間泊まりがけでお手伝いしたそうです♪
地域の方も、国際ワークキャンプの方もとても楽しそうにみえました♡

 

 

 

 

7年に1度の神事!地域の方がせっせと奉納をしていました。
ほんとうに楽しそう☆☆会場の一番の盛り上がり!

 

 

 

 

今年も地元の方から県外の方まで多くのお客さんがイベントに参加していました!!
竹灯籠に囲まれながら奉納神楽を楽しむ姿は新鮮な風景でした☆

 

 

 

 

国際ワークキャンプの方々のあいさつのあとは、秋祭り恒例の餅投げ!!遠くまでお客さんがいたので、外国の方も思いっきり投げていました。みなさん笑顔で楽しそう♪

 

 

 

 

美郷町の方は、飛び込みで参加した私にも気軽に話しかけてくださりほっこり~(๑´ڡ`๑)
親切な人が多い、アットホームな美郷町はとても居心地が良い場所でした。
(おわり/担当A、担当K)

 

 

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『伝統芸能と光の祭典』 kuwasiku
〒696-0704 島根県美郷町都賀本郷
TEL.0855-82-3121
会場:松尾山八幡宮
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【石見☆こぼれ動画】
~7年に1度の藁蛇神事~

 

 

先日の松尾山八幡宮の秋祭りでは、7年に1度行われる式年神事がおこなわれました。
なんと藁でできたへびが2匹登場。この地域をお守りしている神々が降臨し、遊んでいるかのような神事が楽しめました♪
地元の方々が舞う貴重な映像をご紹介いたします。
ゆったりとしたこの神事ですが、なんと最後にはとんでもなく神が遊び回ります!そちらも必見!ぜひ、ご覧ください♪

 

 

 


 

 

【石見☆こぼれ話】
~光と石見神楽の共演!(美郷)~

 

 

10月、11月と秋祭りで奉納神楽が盛んな石見!
美郷町の松尾山八幡宮の秋祭りでは、光に包まれながら石見神楽が楽しめる『伝統芸能と光の祭典』が毎年行われます♪

 

そんな秋祭りを支えている地元のみなさんはとても豪快で楽しくあたたかい方ばかり!!!!
イベントの代表である吉田晃司さんは、奉納神楽がはじまる30分以上前からずしっと座っておられました。
広くブルーシートを広げ、場所取りをしていたので不思議に思っていると、なんとこのイベントに協力してくれている国際ワークショップの方々のために、場所をとって待っていたのです!
神楽が最高に見えやすい席を用意していた吉田さん、嬉しそうに国際ワークショップの方のお話をしてくださいました♡

 

光につつまれたあたたかい、懐かしさを感じるお祭りでした(*´˘`*)

(コラム:担当A イラスト:担当F)

 

 

 

くまモンが石見神楽を観賞!!

2015年9月30日 / 未分類, 石見神楽

【くまモンが石見神楽を観賞!!(浜田)】

 

 

浜田市にある三宮神社に、熊本のご当地キャラ《くまモン》がやってきました〜☆
熊本城を築いた加藤清正の演目があると噂を聞きつけ、その舞を見に浜田市に訪れたそうですよ!

 

石見神楽 長澤社中の創作演目である『加藤清正』を観賞し、驚いたり、踊ったりしていたくまモン♡興奮しっぱなしのにぎやかな会場になりました〜(*´﹀`*)

 

 

 

 

本日は2頭の虎が出現!!!会場の四方八方に暴れ回っていました!迫力満点です!

そして、なんとくまモンと虎が決戦!

 

 

 

 

終始、子ども達に囲まれていました☆子どもの頭をなでる姿がまたかわいい。
石見でも大人気のくまモンでした( ˆˆ )

 

 

 

 

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取材地
三宮神社 島根県浜田市相生町
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観光地