日本三大芋煮会 in 津和野

2016年11月14日 / 未分類, 観光地

【日本三大芋煮会 in 津和野 レポ①】

 

 

2016年10月16日(日)、津和野町に『日本三大芋煮』が集結しました!!!
毎年、お芋の収穫季節である秋に津和野町では郷土料理の芋煮をふるまう“芋煮会”が開催されています(*´︶`*)ノ
なんと今年は!津和野町《芋煮》、愛媛県大洲市《いもたき》、山形県中山市《芋棒煮・芋煮》の『日本三大芋煮』を1度に味わえる贅沢な芋煮会に!!!!

 

300×4回の1200食限定で、3つの芋煮を食べ比べすることができました。
芋煮の整理券を求めて、朝から長蛇の列!
1回目の10:30から配布開始で、先頭の方は6:30から並んでいました!
その先頭の方は椅子を持参してリラックスしながら待っていました。
石見でもこんな光景が見られるとは!!!県外からもいらっしゃていました♪

 

 

 

配布1時間前の時点で、すでに1回目整理券配布数 300食が完売!(左)
配布された時、みなさん待ってました!と言わんばかりの笑顔♡並んで待った分、さらにおいしい芋煮が味わえました(*´˘`*)(右)

 

 

 

そんな、朝から並んでまでも食べてみたいという期待が高まっている『日本三大芋煮』を実食♪まずは津和野町の《芋煮》をいただきます♪

 

津和野町の《芋煮》は、ねっとりとした里芋が特徴。
焦がした鯛のだしのお吸い物。ゆずの風味がアクセントになり、とてもお上品な芋煮でした!
城下町ならではの品のある味ととろけるようなねばりある里芋が楽しめました☆☆☆(左)

津和野町笹山地域の芋がまさしくねっとりとした、芋煮に使用される昔からの芋!
この芋でなければ津和野の芋煮の味がでないほどの大切な芋なんだとか☆☆☆(右)

 

 

 

津和野の本町通りがお祭りでにぎわいました!!!
日本三大芋煮のブースの他にも、各町々の地酒も味わうことができました!!
活気あふれた芋煮会を楽しむことができました♪

 

 

 

津和野の芋煮のはじまりは江戸時代ごろからと言われています!
活火山がある地域は芋が出来やすく、津和野町では、青野山の影響で芋が豊富に採れよく食べられていたみたいです(*˙0˙*)
今でもこの時期になると芋煮が家庭の食卓にも上り、スーパーなどにも販売される馴染みの味!!!
(つづく/担当A、担当KN)

 

 


 

 

【日本三大芋煮会 in 津和野 レポ②】

 

 

『日本三大芋煮会』は3年前から愛媛県、山形県そして今回の津和野に会場を移して開催されました♪どの地域も昔から芋煮が親しまれていて、どの芋煮も地域の特色が表れていました!芋の種類や味がまったく違って驚きです!!!

 

地元の芋や水までも持参し、山形や愛媛の方々が手間暇かけた、各地の本物の芋煮を味わうことができました。
食べるブースでは、「どこどこの芋煮はあぁだこうだ」「やっぱり地元の味が1番じゃのう」などなど色々な声が行き交っていました。
三大芋煮会は食べ比べできるのが大きな魅力。
この機会でしか三大芋煮を食べ比べできないということもあり、なんと神奈川県から来ているお客さんも!!!!

 

 

愛媛県大洲市《いもたき》☆☆
芋の粘りがなく、ほくほくとして食べやすい!!
炊き込みご飯のような、甘みのある醤油ベースのお出汁に山菜と鶏肉がはいった西日本ならではの芋煮です♪(左)

愛媛県大洲市から本場の味を届けてくださいました。素敵な笑顔であたたかい芋煮を味わえました♪(右)

 

 

 

山形県中山市《芋棒煮・芋煮》
ずしっと粘りがあり大きな芋が特徴!!
東北ならでは濃い醤油ベースで召し上がれます(^^)
焼いたアジの風味が広がり濃厚かつあっさりとした出汁です♪(左)

山形県中山市のみなさんは、慣れた手つきで芋煮をふるまっていました。(右)

 

 

 

大きな芋がゴロゴロはいった山形県の芋煮!1つ食べただけでお腹にズシっとはいってきました。食べ応えのある芋煮でした。(左)
この日は芋煮と一緒に、3県の地酒も飲み比べできました!日本酒と芋煮が相性抜群!!津和野のお酒が1番辛かった!(右)

 

 

 

どの芋煮も昔ながらのなつかしい味わいで、お腹も心もあたたまりました。
やはり味の決めては芋の種類!?!?はたまた出汁!?!?!?

日本三大芋煮を食べ比べる貴重な一時を過ごしました。
(つづく/担当A、担当KN)

 

 


 

 

【日本三大芋煮会 in 津和野 レポ③】

 

 

芋煮会の会場では、日本三大芋煮の他にも毎年人気の“おやど弁当”や、煎りたて津和野の特産“焼き栗”、そして愛媛県と山形県の特産も味わえる屋台村がありました(*´∇`*)
里芋の餡が入った大判焼きでは列が出来るほど人気!
午後にはすでに完売しているものもあり、イベントの時は早めに訪れなければとしみじみ感じました~。

 

芋煮会で毎年出品される津和野のお宿の〝おやど弁当〟は大人気!
よしのやのお弁当は器が陶器の窯!そして魚に豚肉、お野菜と贅沢なお弁当でした♡♡
なんと下には、津和野名物の栗ごはん!!!とってもおいしかったです。(左)

津和野の秋といえば…栗!!!!大きな栗をその場で煎って販売!!
ホクホクで香ばしい栗がいただけました!!残念ながらお昼には完売した様子…..(右)

 

 

 

地酒も名物な津和野町。有名な「華泉」の試飲ブースもありました。お酒と芋煮の相性は抜群!!!(左)

くまがトレードマークの猪肉の屋台♪お客さんと会話をしながらじっくりとしし串を焼いていました!
炭火で焼いた煙のにおいがたまりませんでした(^^) ついつい引きつけられました。(右)

 

 

 

愛媛県からは名前のとおり豚肉と栗がのった『とんくりまぶし』が販売されていました!(左)
山形県からは、甘〜いりんごと大きなすももを味わえました☆☆(右)

 

 

 

芋煮だけでなく、旬の食べ物やお酒がたんと堪能できました♪
津和野町の本町通りは、元気な声が響きあいにぎやかな芋煮会になりました。
(つづく/担当A、担当KN)

 

 


 

 

【日本三大芋煮会 in 津和野 レポ④】

 

 

日本三大芋煮会を祝うためにオープニングセレモニーとして鷺舞が披露されました♪
年に1度しか見られない鷺舞を、愛媛県、山形県の知事や地元の方が楽しみました(*´˘`*)
特設ステージも用意され、津和野の伝統芸能や芋煮会クイズなどで大盛りあがり!!
会場の少し外れた御旅所では、地元の神楽団体 木ノ口神楽社中さんが舞を披露され、多くのお客さんがイベントを楽しんでいました☆☆

 

愛媛県、山形県の方々を『鷺舞』でおもてなし♡
あいにくの雨で津和野体育館で行われましたが、年に1回見られない貴重な舞に、地元の方々もたくさん観覧していました。(左)

御旅所では、木ノ口神楽社中さんが激しい舞を披露!
雨が降ってきても傘をさし、多くのお客さんが観覧していました。どこにいても神楽は人気!!!(右)

 

 

 

芋煮会を盛り上げたトップバッターは『つわの太鼓』のみなさん♪ずしっと響く太鼓の音色がたまりません。

 

 

 

津和野町を拠点とするよさこいグループ『つわの風雅蒼淙』のみなさんが会場を盛り上げました!!
大きな旗を、会場の3か所隅々で振り回す姿は見物!!(左)

観客の頭上を旗がなびき、背後から男らしい太い歌声と力強い女性の歌声が一体に響き、神楽とは違った迫力を感じました!!!(右)

 

 

 

今回は日本三大芋煮があつまり、贅沢で盛大な芋煮会になりました!!!郷土料理をはじめ、伝統文化・芸能など、伝統を今でも誇る津和野町の素晴らしさも改めて実感することができました。
(おわり/担当A、担当KN)


 

 

【石見☆こぼれ話】
~津和野芋煮会スペシャルコース(津和野)~

 

 

先日開催された『日本三大芋煮 in 津和野』、三大芋煮を食べようと、朝早くから芋煮の整理券配布場所には長蛇の列ができました!まだ配布までに1時間以上あるにも関わらず、みなさん並んでおられます。担当も急いで列に並ぶことに。私たちの前には陽気なおじちゃんが2人並んでいました。毎年、益田から津和野の芋煮に参加しているそうです*\(^o^)/*

 

とっても仲の良い2人組、芋煮会の時には、津和野の芋煮を食べて、ふるまわれている津和野の清酒を一杯。そこから『柿木温泉』でゆったりと温泉に浸り、通り道にある『道の駅シルクウェイにちはら』で干物などお酒のつまみを手に入れるのがおなじみ。そしてまた家でお酒を嗜むのが “お決まり” コースなんだ。と楽しく話してくれました♪(*´˘`*)
2人の会話を聞いているだけで石見を1日満喫している様子が伝わってきました。こんな石見の楽しみ方もありますよ♪

 

(イラスト/担当N、コラム/担当A)

 

 

 

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