日本遺産に認定!津和野の町を散策

2015年12月1日 / 未分類, 観光地

【日本遺産に認定! 津和野の町を散策~レポ①】

 

 

石見の人気観光スポット!津和野町を散策してきました~!
石見の西端にある津和野町は『山陰の小京都』ともいわれています(´︶`)ノ

 

今回は昔ながらの家々が並ぶ一角にある『おやど 原田屋』さんにお泊まり。
こちらのお宿は、田舎を感じる古民家なお宿でした♪
のれんをくぐると穏やかな空間が広がっており、まったりと寛ぐことができます♡
昭和55年からご夫婦で営んでおられ、1つ1つ丁寧に対応してくださり、津和野でオススメなお店やなども教えてくださいました~\( ˆˆ )/

 

 

 

 

泊まったお部屋は1人〜2人で丁度よく、静かな心安まるお部屋でした。
窓からは津和野の代表的な山、青野山が綺麗に見えました♪
落ちつくお部屋でのんびり過ごせます。

 

 

 

 

『おやど原田屋』の魅力の1つでもある豪華な郷土料理でのおもてなし☆
津和野の特産で、原田屋さんの一押しでもある“里芋の茶碗蒸し”は、初めて食べました!
大きな里芋が中に丸ごと!ぜひ、食べてほしい一品です。
品数が多く、お腹いっぱい郷土料理を味わえました。

 

 

 

 

心が和むお宿で一夜を明けられました。
次回は津和野の街を散策~♪
(つづく/担当A)

 

 

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『おやど 原田屋』
〒699-5605 鹿足郡津和野町後田ロ−712
TEL.0856-72-0973
交通:JR津和野駅から車で2分(徒歩5分)
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【日本遺産に認定! 津和野の町を散策~レポ②】

 

 

今年の4月に文化庁が創設した“日本遺産”の話題はまだ記憶に新しいと思います(´) `)ノ
その初めての“日本遺産” に「津和野今昔~百景図を歩く~」が認定~!!!
その日本遺産となったストーリーを知り、津和野町のまち歩きを楽しむ拠点として日本初の“日本遺産センター” ができたそうです☆☆

 

早速、日本遺産センターを訪れてみました♪
中には日本遺産として認められるきっかけとなった資料『津和野百景図』が一覧になったパネルなどが飾られていました!

 

 

 

 

今回館内を案内していただいたのは、津和野日本遺産センターコンシェルジュの山岡浩二さん。
館内の展示1つ1つを日本遺産となった「津和野町の暮らし」についてわかりやすく、具体的に説明してくださいました。津和野百景図の秘密や隠れた魅力、津和野の町の歴史など、知れば知るほど、深く追求したくなりますよ。

 

 

 

 

なんとこの図録、偶然にも日本遺産になるほんの少し前に眠りから覚めたそうです!
この“津和野百景図” は、明治から今日までの約150年間秘蔵されていたとても貴重なモノ(*˙0˙*)
※館内は撮影禁止です。許可をとって撮影しております。

 

 

 

 

ちなみに、この津和野百景図に描かれている内容は、当時の津和野藩の藩主 亀井茲監(かめいこれみ)氏のアルバムのようなものだそうです♪
この絵からは、殿様(亀山氏)のお姿や、当時の生活風景も楽しめますよ♪

 

 

 

 

《津和野町の何が日本遺産になったの?》と思った方はまずはじめに、ここ津和野町日本遺産センターに立ちよるのがオススメ!!!
次回は “津和野百景図” に描かれた、昔と変わらない風景が残る、“今” の津和野町を歩きます~♪
(つづく/担当A)

 

 


 

 

【日本遺産に認定! 津和野の町を散策~レポ③】

 

 

150年前に描かれた“津和野百景図”からわかる、今も受け継がれている津和野の風景や伝統文化など「変わらない津和野の暮らし」これこそが“日本遺産”!!
そんな昔と変わらない町並みを今回「山陰の小京都」といわれる津和野の秋も感じるため、着物レンタルをして歩いてみましたヽ(´▽`)/

 

百景図に多く登場する、当時中心部として栄えていた『津和野城跡』や、津和野の伝統文化である流鏑馬神事の会場、『鷺原八幡宮』など、本当に江戸時代とほとんど変わらない風景が目の前に!!むかしの人々もこの風景を見ていたのかなと思うと不思議な気持ちになりました。(๑°ㅁ°๑)‼

 

百景図【1 三本松城】
図録のトップバッターでもある津和野城跡は、意外と山道!
県外から来たお客さんも、がんばって登っていました☆
やっと到着した先の絶景はたまりません(o´〰`o)☆

 

 

 

 

百景図【38 鷺原馬場】
昔からある流鏑馬の馬場です(´︶`)ノなんと秋には紅葉、春には桜並木が楽しめます♡桜が舞う中、馬に乗った武士が矢を射止める姿がみえてきませんか~?

 

 

 

 

百景図【37 鷺原愛宕神社(鷺原八幡宮)の大杉】
1番びっくりしたこの大杉!百景図と同じで堂々と立っていました☆☆
本当に大きかったです!見事!!

 

 

 

 

百景図【35 鷺原八幡宮其の他】
『津和野百景図』にも多く残されている、鷺原八幡宮に訪れてみました。
雨で紅葉が落ち、イチョウと紅葉のじゅうたんが広がっていました♪

 

 

 

 

百景図【38 鷺原大夜燈】
津和野日本遺産センターの山岡さんオススメの場面☆☆
150年前からあるんだと思うと、人々が大切に守り残してきたからこそだなと感動しました(*´`*)

 

 

 

 

日本遺産センターで知った「津和野の魅力」を、体感できる散策はオススメ☆☆
絵に出てくる登場人物になりきり写真をとると、記念の一枚になりますよ(*´˘`*)
あなたの百景図の一枚にぜひやってみてください♡
次回は津和野の秋も感じるスポットも紹介します。
(つづく/担当A、担当H)

 

 

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『津和野町日本遺産センター』
〒699-5605 鹿足郡津和野町後田ロ253
TEL.0856-72-1901
時間:9:00~17:00(月曜日定休)
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【日本遺産に認定! 津和野の町を散策~レポ④】

 

 

津和野町は『山陰の小京都』と言われるとおり、昔ながらの建物や雰囲気が感じられる、懐かしい町ですよ。そんな津和野町を着物レンタルをして散策~♪
今回は秋色に包まれた町並みを歩きました!
至る所でイチョウやもみじ、木々の紅葉が楽しめました。

 

津和野の秋の観光といえば☆国の指定名勝となっている銅山師だった掘氏の立派な名園《掘庭園》や、石見にある日本五大稲荷の1 つ《太皷谷稲成神社》は人気の観光スポットです\( ˆˆ )/

 

ひときわ目立つ《太皷谷稲成神社》は、願望成就のほか、古くは失せ物が出てくる神社として有名であったことが、百景図に書かれています。
また、朱塗りの千本鳥居がずらっと並ぶ光景はとても感動しますよ(*˙0˙*)
そんなトンネルのように続く参道の先に見える光は身体を熱くさせるほど神々しく思えました☆

 

 

 

 

《掘庭園》は、毎年紅葉シーズンは華やかにライトアップされるイベントも開催!!
10月下旬から11 月中旬が見ごろですよ♪ 5月の新緑の季節も最高!

 

 

 

 

メイン通りである“殿町通り” は百景図にも描かれており、昔の面影を感じられるほか、歴史ある建物や資料館、お土産屋やお店などがあり、昔を感じながら観光するのにオススメ♪

 

津和野町は昔、石州和紙作りの栄えた町でした。そんな町で生まれた“つわの和紙人形”は、伝統工芸品でお土産に人気~♪

 

 

 

 

津和野に400 年伝承されている《津和野の鷺舞神事》のオブジェは、津和野の象徴の1 つ!記念に写真1 枚いかがですか?

 

 

 

 

ちょっと小腹が空いた方にオススメ☆
老舗である小さな農家レストラン《千舎ノ木(ちしゃのき)》で津和野食材を使用したお料理はいかがですか~?
なんと地域特産物マイスターが丹精込めて作った自慢のお料理が堪能できますよ♪
とてもめずらしい塩をかけて食べる“塩そば”はあっさりと召し上がれます!
栗ごはんにも注目!!

 

 

 

 

1日では堪能しきれない津和野町は、なつかしいSL運行や、春は流鏑馬神事、夏は鷺舞、秋は奴道中など、昔も今も四季を通じて魅力がいっぱいです♡
ゆったりとした時が流れる穏やかな津和野町に、ぶらりと遊びにきてみてください(*´˘`*)
(おわり/担当A、担当H)

 

 

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◎着物レンタルお申込み先『津和野町観光協会』
TEL:0856-72-1771
2名~受付、お1人様4000円
*4日前までの要事前予約
*写真を1枚撮影するサービスあり

◎『太皷谷稲成神社』kuwasiku
〒699-5605 鹿足郡津和野町後田409
TEL.0856-72-0219

◎『掘庭園』kuwasiku
〒699-5622 鹿足郡津和野町邑輝795
TEL.0856-72-0010
時間:9:00~16:00
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)※11月は無休予定
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【石見☆こぼれ話】
~驚き、今昔津和野町物語(太皷谷稲成神社 編)~

 

 

日本5大稲荷のひとつに数えられる、津和野町の『太皷谷稲成神社』。
赤いお宮が印象的で力強く、祈願成就のパワースポットとしても人気!毎年、多くの参拝客が押し寄せるんです。
そんな太皷谷稲成神社ですが、、、実は昔、隠れた神社だったんです!!!!

 

津和野町日本遺産センターに飾られている、津和野百景図が描かれた時代の地図では、津和野城が大きく描かれており、当時の中心だったことがうかがえました。
そんな地図には、神社も数カ所描かれているのですが、『太皷谷稲成神社』の姿は、、、、これ!?
今とは想像もできないくらいのお宮が描かれていたんです。遺産センターのスタッフさんの説明を聞いていた誰しもが驚きました(*˙0˙*)!

 

なぜ昔はこんなに小さかったのか、なぜここまで大きくなったのか、、、
津和野町日本遺産センターでその実態が明らかに!
明治に描かれた津和野町全域地図をぜひ、ご覧になってみてください。
そして『太皷谷稲成神社』を訪れてみてください。

(コラム:担当A イラスト:担当F)

 

 

 

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