江津を楽しむ!~江津本町『甍街道編』/有福温泉~

2014年11月28日 / 未分類, 観光地

【江津を楽しむ!~ 江津本町『甍街道編 ①』〜】

 

 

天領、江津本町 甍(いらか)街道は、古くから江の川の舟運と日本海の海運の要所として栄えた町。たくさんの歴史やロマンある建造物が残されています。この日ガイドをしていただいたのは江津市観光ボランティアガイドの会、山本泰久さん。

 

 

まずは山辺神社に行きました♪

 

 

 

 

本殿にはスサノオの命や稲田姫などの11人の神様と、敷地内の四柱神社には天神・恵比須・大歳・薬師の計15柱の神様が祀られている神社。スゴイ!

 

門の先に瀬戸内海の石で作られた長い階段や柱が。他には見られないくらい石造物が多い神社だそうです。海の安全・船の安全を祈願している神社のため、その石造には一つ一つ船の名前が刻まれていて、当時は石造に掘る技術も乏しかったためとても珍しいと教えていただきました。

 

少し階段を上ると大きな紋章が!スサノオの命がキュウリに乗って流されて来たのを祀ったことから、キュウリを切った断片の形になっているとか。。。(山辺 神社の狛犬にも特徴があり、なんとオスとメスで分かれているとか。。。)他の神社にはあって、山辺神社にっは無いものなどを探すのも魅力の一つで、ボラン ティアガイドさんの楽しいクイズや為になる豆知識などを聞くことができました。(内容は内緒です♪)

 

 

 

 

その山辺神社の本殿裏に隠れているのが『ねがい石』その石にふれて願い事をすると叶う、と言い伝えられており、日本で唯一の『白龍が宿る霊石』なんだそうで す。〝昔々、病の母親のために娘が3年石に願い続けた。すると石から白龍が現れ願い事が叶った。″ 石にはくっきりと白龍の模様がありました。

 

 

 

 

私たちも本気で願い事を。叶うといいなぁ。(つづく/担当A)

 

 


 

 

【江津を楽しむ!~ 江津本町『甍街道編 ②』〜】

 

 

今回は天領江津本町 甍(いらか)街道の〝旧江津役場本庁舎と旧江津郵便局″ をご紹介♪

この2つの建物はとても目に止まりやすいんです!日本の古き良き建物が並ぶ中、最近建てられたのではないかと思わせるようなデザインの建造物が…。どちらも外国文化を取り入れており、甍街道では目を引く建物の1つでした。

 

 

 

定規で引いたようなカクカクした建物が〝旧江津役場本庁舎″。大正15年に作られ、この時代では珍しい木造と鉄筋の混合建造物。ニューヨークマン・ハッタンでは代表的なアールデコ様式(エンパイア・ステート・ビルなど…)。当時の最先端だったそうです!

 

 

 

 

今どきの建物と言われてもおかしくないモダンな建物が〝旧江津郵便局″。明治17年ごろに建てられたそうです。教会をモチーフに造られており、螺旋階段や色鮮やかなステンドグラスが使われていました。ぜひ、窓ガラスから中を覗いてみてください。こんな家に住めたらと思うだけでわくわくしてきますよ♪

当時ではどちらも珍しい建物で、住民は驚いていたとか。(今は国の登録有形文化財に指定されています。)

 

 

 

 

隠れポイント☆赤い瓦で有名な江津に、唯一あるカーキー色の屋根。必見です!(国の登録有形文化財)

 

 

 

 

甍街道で絶対に押さえておきたいポイントです!(つづく/担当A)

 

 

 


 

 

【江津を楽しむ!~ 江津本町『甍街道編 ③』〜】

 

 

天領の町、江津を河口に臨む江の川。国内で12番目に長いとされる大河です。

明治37年までは橋もなく、渡し船が国道だったそうです!江の川の7つの魚の珍味、あゆ・すずき・はぜ・うなぎ・つがに・しじみ・手長えび が釣れると言われていて、釣り好きにはたまらないスポット☆すずきは日本一の漁場で、時季によっては鮭も見られるとか!海が近い町ならではの良さですよ~。「あ す は う つ し て」と覚えるみたいです♪

 

 

 

 

甍街道には古くからの歴史があり、江津本町に影響を与えた〝三田家″ と呼ばれる藤田家・横田家・飯田家が存在したそうです。それぞれの建造物から地位やこだわりなどが伺えます。門の数や煙出しの形、架かる橋の形などなど、昔ながらの家々を楽しむのも良いですし、それぞれの建築の違いを見比べるのもおすすめ☆
美人が多い街として有名だった江津本町、生産地の赤い石州瓦を使用した独特の建物が目につく街並み。
「夢」+「瓦」=「甍」。街道の輝きをぜひ、味わっていただきたいです。

 

 

 

 

ここだけの話…本来日本にいないはずの〝ヌートリア″が見られるんです☆ガイドの山本さんがその話をしてくださっている矢先、偶然にも発見!! まさに噂をすれば何とやら~。

 

 

 

 

ボランティアガイドの山本泰久さんと共に甍街道を散策し、江津本町の深い歴史と今を知ることができました。

 

 

 

 

見るも良し!学ぶも良し!古き良き街並みに癒されに行くのにも良し!魅力たっぷりな『甍街道』を訪れてみてはいかがでしょうか♪(つづく/担当A)

 

 

 

甍街道や、柿本人麻呂めぐりの案内をしていただけます!

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江津本町甍街道観光ボランティアガイド kuwasiku
〒695-0011 島根県江津市江津町926-4 JR江津駅東詰 江津市観光協会内
TEL.0855-52-0534
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【江津を楽しむ!~ 有福温泉 ① 〜】

 

 

大自然に囲まれた、昭和レトロな温泉郷。古来より温泉が自然湧出している「美人の湯・美肌の湯」として有名な有福温泉の街を散策してきました♪

今回は、『有福 cafe』をご紹介。とても落ち着いた雰囲気の店内は、時間を忘れそうなほどゆったりできる空間です☆

 

 

 

 

自慢のオリジナル竹炭珈琲は飲まなきゃ損ですよ!こだわり抜いた香り高く、コク深い味わいはコーヒー好きにはたまりません。さらに、まる姫ポークを珈琲でつけた〝珈琲豚″も見逃せない!他にも島根県産の厳選された素材で丁寧に手作りされたメニューもたくさん。選ぶのに迷いそう。。。そんなときは、神楽めし「オロチ丼」がオススメですよ☆

 

 

 

 

食後にはデザートを。今年の夏に考案された「珈琲ソフトクリーム」は濃厚で絶品です。(テイクアウトも可能。温泉帰りに買って帰る人も多いんだとか。。。)どのメニューも、ぜひ1度ご賞味あれ♪ やみつきになること間違いありません!

 

 

 

 

情緒ある石畳や石段を高台へと歩くと、温泉街にとけこむ『有福 cafe』。心休まる空間で家族や恋人、友だちと時間を忘れくつろいでみてはいかがでしょうか♪(つづく/担当A)

 

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有福cafe kuwasiku
〒695-0156 島根県江江津市有福温泉町695
TEL.0855-56-0070
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【江津を楽しむ!~ 有福温泉 ② 〜】

 

 

美肌ランキング3年連続NO.1 の秘訣はここに!
聖徳太子の時代、1350年以上前に法道仙人が山奥で見つけたと言われる、岩盤から湧き出る〝奇跡の温泉″。泉質は弱アルカリ単純泉で、透き通るような美しい白肌を作る「美肌の湯」として有名!!そんな有福温泉の3つの外湯と貸切露天風呂をご紹介~♪

 

 

 

 

 

まずはふらっと浸かれる外湯、1番人気の歴史ある「御前湯」。木の香りが漂う「さつき湯」。地域の人が愛する「やよい湯」が楽しめます。それぞれ源泉温度が違うため季節や体調によって使いわけるのもオススメ☆その中の「御前湯」で最初に目にするのは、レトロな番台!有福温泉の歴史を感じます。この辺では数少ない〝家族湯″もあり、お子様連れでも安心!

 

 


 

 

お次は有福cafeの魅力の1つ「選べる貸切露天風呂」。オシャレな内装!心地よい空間!カフェのドリンクも持ちこめて、ゆったりのんびり温泉タイムを味わえます!

 

 

 

 

温泉に浸かってまったりしている仲良し夫婦♪気持ちがほっこりしました。

 

 

 

 

つるんとした手触りで有名な「美人の湯」を体感しに、有福温泉を訪れてみてはいかがでしょうか?つるつるすべすべになりましょう~♡(つづく/担当A)

 

 

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◎有福温泉・御前湯 kuwasiku
◎有福温泉・さつき湯 kuwasiku
◎有福温泉・やよい湯 kuwasiku
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【江津を楽しむ!~ 有福温泉 ③ 〜】

 

 

江津の取材もいよいよ最終日!!

 

 

「人麻呂とよさみ姫の福ありの里」とも言われる有福温泉。島根県で唯一「恋人の聖地」として選定された温泉郷です。

 

 

 

 

そんな有福には友だちや恋人、家族で訪れたくなるような、魅力たっぷりの旅館がいくつもあるんです☆その中でも「三階旅館」は歴史ある古い建物で今では考 えられない、木造3階建て!日本でも貴重なんだとか…。その他にも各部屋に露天風呂がついた「樋口旅館」、アットホームな「小川屋」などなど!大切な人と 観光したくなるスポットがいっぱいです!

 

 

下の写真は、三隅のお殿様の別荘として建てられた200年以上の歴史ある「三階旅館」。忍者屋敷みたい!

 

 

 

 

お土産はよもぎ餅とあんこがマッチした「善太郎餅」がオススメですよ!レトロな店内に心もうっとり。お抹茶もいただくことができるんですよ♪ぜひ立ち寄ってみてください。

 

 

 

 

有福cafeの藤井さん、小川屋の佐々木さんに案内していただき、有福温泉の深い歴史と魅力を知ることができました。

 

 

 

 

 時間の感覚を忘れる町「福有りの温泉郷」で福きたる☆
(おわり/担当A)

 

 

 


 

 

【石見☆こぼれ話】
~山辺神社のミステリー! 編~

 

 

江津の観光ガイドの山本さんに「山辺神社には15人の神様が祀られているんだよ。」と山辺神社の深い歴史を教えてくださった。
神社に上る石段の右手にある『山辺会館』の入り口には大きな紋章が。「この紋章、どこかで見たことありませんか?」と問う山本さん。

 

これは山辺神社の紋章で、キュウリの断面図からできたとか!?
なんでも、スサノオが江の川を“キュウリ”に乗って下ってきたという逸話があり、その“キュウリ”に乗ったスサノオを祀ったことから、紋章がキュウリになったそうですよ( *˙0˙*)
私たちも冗談と思い笑っていたが、山辺神社の様々な逸話を聞いていると、真実かもしれないと…。うそかまことか。まことかうそか。

 

山辺神社には、まだまだたくさんの不思議な伝説があります。御利益祈願に、ぜひ、山辺神社に訪れてみてはいかがですか?

 

(コラム:担当A イラスト:担当I)

 

 

 

 

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美人・美肌の湯 有福温泉
http://www.arifuku.net/
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