石見神楽の原点 大元神楽の楽しみ方

2017年11月14日 / 石見神楽

【石見神楽の原点 大元神楽の楽しみ方】

 

 

さあ、行ってきました。10/13邑南町日貫、大原八幡宮での奉納神楽のレポです。まずスタートしたのは神事。大元神楽のシンボル:藁蛇が神殿に鎮座する中、厳かにその儀が執り行われました。

 

聖域には「藁蛇(わらへび)」が鎮座し、神主が拝礼を行います。(蛇は自然を敬う気持ちを蛇に託したものであるとともに、藁には豊作への願いが込められている。大元神とは国常立尊(こくしょうりゅうおう)という説もあり、東西南北、春夏秋冬、木火土金水を生み出した神で、すなわち万物の祖といえる創造神である。)(左)
神職たちが登場し、座につく「神殿入」の風景。地区の総代、地域の人々(氏子)が見守る中、神事が粛々と進められます。(右)

 

 

 

神様へ捧げ物を供える「献饌(けんせん)」の儀。沢山のお供えが藁蛇の前に並びました。大元神楽ならではの光景です。(左)
楽屋内には、このような台帳がつり下げられていました。恐れ多く捲ることはしませんでしたが、この日の配役などが書かれているのか!? 大元神楽ならではのものではないかと推測します。(右)

 

 

 

神事の進められる中、楽屋では、舞子が着替えに入っていました。神楽団のベテランの舞子さん達が、この日「神降し」を舞う子供太夫のため、一生懸命着付けをされていました。さあ、いよいよ石見神楽が始まります。

 

 

 

(つづく/担当K)
(取材者/担当KAO・あや・のり)

 

 


 

 

【日貫大元神楽観賞〜儀式舞編〜】

 

 

第2回目は儀式舞についてまとめました。石見神楽の基本といえる味わい深い舞の数々をお楽しみください。

 

この若さあふれる「御座(ござ)」は、深夜の午前1時過ぎから行われ、楽屋・客席から大歓声に迎えられながら、吉原神楽団の舞子が披露しました。
◎衣・食・住の、住に感謝を捧げる舞で、ベテランの舞子が舞えば味わい深い神妙性はらんだ舞となるが、この日は若い舞子が舞い、とても爽やかでスポーティーな印象であった。若手に確実に大元神楽が引き継がれている「象徴」と見た。(左)
「御座(ござ)」最大の魅せ場である、御座を飛ぶシーン。大拍手・歓声につつまれる。見守る大元神(藁蛇)もお喜びであろう。これぞ「神遊び」!(吉原神楽団)(右)

 

 

 

 

夜7時半、大元神事に先駆けて行われた、「四方堅(しほうがため)」。神座に神々を迎える準備をするため四方(東西南北・春夏秋冬)を祓い清める儀式舞で、涼やかな白い狩衣に身を包んだ4人の舞子によって、舞座が祓い清められた。(吉原神楽団)(左)
子どもの舞子が舞う「神降」。その名の通り、舞座に神を降ろす儀式舞で、ベテラン指導者や氏子の見守る中、緊張の面持ちで鎮座する大元神(藁蛇)に拝みをつけ、神降ろしを無事務めた。(春日神楽団)(右)

 

 

 

粛々と進められる儀式舞。「太鼓口(どうのくち)」では2つの胴(大太鼓)を舞子が祝い歌と共に鳴り響かせ、前半は厳かに、後半は華やかに舞を交えながら、奉納された。(桜井神楽団)(左)
「剣舞(けんまい)」は、4人の舞子が笠とよばれる幣を手に持ち舞われる神楽で、この4人が四神(東西南北・春夏秋冬の神、即ち大元神である国常立王(こくしょうりゅうおう)より生まれた、春青大王・夏赤大王・秋白大王・冬黒大王)を表している。
◎担当が以前日貫の「剣舞」を見た時にも、「?」と思ったのが、舞いの途中・中の手の時に、中央にスルスルスルッっと、天蓋が降りてくるんですね。「なんでだろう!?」と思っていたけれど、「ああっ、これは中央で5番目の神、植安大王なんだ!」と、この時気がつきました。とても奥深き大元神楽なのです。※他にも様々な解釈があります。(福原神楽団)(右)

 

 

 

自然と醸し出す凜々しい舞姿・表情は、舞子の神楽に対する姿勢を反映するのでしょう。担当は特にベテランの方の、こういう姿にシビれてしまいます☆
「剣舞(けんまい)」後の手。(福原神楽団)(左)
「天蓋(てんがい)」は、舞子に替わり、東・西・南・北・中央を表す「小天蓋」が宙を舞う演目。天地開闢(てんちかいびゃく)のとき国常立神が生み出した5つの神々・・・儀式舞は一見、多様な舞い・持ち道具で行われますが、それを称える根本はこの5つの神であり、これが神楽の根本なのではないかと考えます。
◎一生懸命紐で小天蓋をあやつる舞子達。一生懸命引く中で、1人ユニークな動きで観客を楽しませる方もおられ、氏子達は和やかに笑顔で「神遊び」を見届けました。(吉原神楽団)(右)

 

 

 

「鈴合(すずあわせ)」は、剣を片手に鈴を持ち舞われる儀式舞で、これまでの優雅な舞とは違い、たすき掛けをした出で立ちからも分かるように、技を繰り広げる舞でもある。
◎神楽と曲芸の分かれ目がどのあたりにあるのかは分からないけれど、厳かな前半の舞の後には、4つの刀で様々な組み手を舞子が行い、淡々とスピーディーに技を繰り広げ、曲芸に限りなく近い地点にまで到達します。刀を称えた舞なのだろうけど、月並みな「出雲には神があるが鈴がない」云々説明もありますが、担当もそれ以上の意味合いは解らないところです。(山ノ内神楽団)(左)
太皷谷稲成神社では、夜神楽の限定御朱印が貰えちゃいます(*˙0˙*)
息を合わせ技を繰り広げる4人の舞子たち。激しい舞いは八調子といわれますが、六調子神楽の後半での激しさは特筆物で、緩やかさと激しさとの緩急が祭りの高揚感をとても高めるものだと感じました。これが代々受け継がれてきた石見神楽の原点、大元神楽であるのでしょう。
「鈴合(すずあわせ)」(山ノ内神楽団)(右)

 

 

 

さてさて、次は豪華な衣裳や面を身にまとった、「能舞」で特集します。配信は来週!お楽しみに!!
(つづく/担当KAO)
(取材/KAO・あや・のり)

 

 


 

 

【日貫大元神楽観賞〜能舞編〜】

 

 

能舞とは、神話劇などを時に面を着け神や鬼に扮して舞うもので、舞の中で直接神様が登場するものを指します。さて、それでは邑南町日貫、大原八幡宮の奉納神楽での能舞の様子をご覧ください。

 

この大きい面の大迫力の鬼は、「塵輪(じんりん)」という鬼の大将軍。客席に入れ混じり、カメラに見栄を切ってくれました。(桜井神楽団)(左)
鈿女命(うずめのみこと)」の色気のある舞。「岩戸」では、第一神の女神「天照大神(あまてらすおおみかみ)」、老人である「児屋根命(こやねのみこと)」、若面の「太玉命(ふとだまのみこと)」、豪腕の「手力男命(たぢからおのみこと)」の5役が、それぞれに特徴ある舞を繰り広げる、趣の深い演目です。(山ノ内神楽団)(右)

 

 

 

岩戸を力でねじ開けんと登場する手力男命(たぢからおのみこと)。このあと岩戸が開かれ、神秘的に神隠しが行われる。八調子神楽と違うのは、視覚的な神秘さか、観念的な神秘さかというところなのであろう。天照大神の念を移したシンボルの「御幣」が岩戸開きとして用いられるのだが、神秘としか言いようがない。これは大元神楽を見てその観念を感じ取るしかない。(山ノ内神楽団)(左)
「弓八幡」は子ども達が務めた。かわいらしい声を張り上げた口上が、氏子の皆さんの心をキャッチ。歓声の中、最後まで勇ましく舞い納めました。(春日神楽団)(右)

 

 

 

誇らしげな表情で腰をじっくり落としたリズムの心地よい神舞は、六調子神楽ならでは。担当もその舞に釘付けになりました。(神武[じんむ]/桜井神楽団)(左)
一際激しく、そして綺麗に揃った舞「神武」は、若手の舞子によって舞われ、テンポのいいかけ声を4人が発しながら息を合わせていました。観客もじっくりとその舞を堪能していました。(桜井神楽団)(右)

 

 

 

囃子方。幕は必要な時にのみ引かれ、楽屋では、神楽を見つめる方、着替えに入る方、談話をされる方など様々に、大元神楽を観客と一体化して楽しんでおられました。(春日神楽団)(左)
「鈴加山(すずかやま)」では、ベテランの舞子が鬼退治に。観念を重要視する六調子神楽では、眼鏡をかけて舞われる方も多く見受けられます。その姿がまた里神楽らしい素朴さを感じられ、素面の方の舞は若者もベテランも皆凜々しく舞われ、心を打ちます。(春日神楽団)(右)

 

 

 

坂上田村麻呂が鈴鹿山の鬼神を退治する伝説を舞う「鈴加山(すずかやま)」は、田村麻呂の長刀や刀などの武器を次々と鬼が奪っていく様子がとても面白い演目。そのやり取りが見所です。(春日神楽団)(左)
玉藻前(たまものまえ)と接する阿闍梨祐慶大法印(あじゃりゆうけいだいほういん)。朝方4時頃舞われるこの演目「黒塚」は、時間帯も相まって、とてもミステリアスな世界に引き込まれます。剛力のザイ(鬼棒)に結ぶガッソ(髪の毛)が何を意味するのか? なんともミステリアスです。(福原神楽団)(右)

 

 

 

「黒塚(くろづか)」
九尾の悪狐登場! 毛皮仕立ての衣裳で、俊敏に動き回ります。
※面は岩本竹山のものか!? 私の意識はそちらの方に・・・浜田の面収集家:竹内氏にまた聞いてみます。(福原神楽団)(左)
天蓋に登り大暴れする悪狐。旧邑智郡の中でも浜田に近い日貫の神楽は、浜田系神楽のルーツも感じられるものでした。(福原神楽団)(右)

 

 

 

「塵輪(じんりん)」
6調子神楽の烏帽子へのタスキの巻き方は特徴的です。この姿が石見神楽の神姿の原点といえるのでしょう。青が「はなどり」といって複数で舞うときに舞をリードする役、赤は供役。ぴったりと息の合わさった神舞を見せました。(桜井神楽団)(左)
大きな面の2匹の鬼で、舞台はとても賑やかに。「塵輪」の華やかさは6調子も8調子も一緒、迫力のある舞が繰り広げられます。(桜井神楽団)(右)

 

 

 

舞台を飛び出し客席に乱入する鬼。6調子神楽の「塵輪」では多く見られる風景。観客と一体となって楽しみます。時刻は朝の5時、日貫の皆さん、みんな元気です。(桜井神楽団)(左)
「塵輪」の最後には客席から鬼の助っ人が登場!はっちゃけます。地域の祭りならではの光景ですが、この鬼と、鬼の助っ人の方は、この日の祭りの別のところで戦います。その様子はまた後ほど。。。(桜井神楽団)(右)

 

 

 

天蓋が降り、それに怯える疫神(鬼)を、じっと鍾馗が太鼓の上で待ち構える光景に、大元神楽の神秘性を感じました。それぞれに意味があるのでしょうが、なんとも奥深い。(山ノ内神楽団)(左)
「鍾馗」の疫神。6調子ならではの面相で、その姿は滑稽でもあり、病魔を司る神としてのいやらしさも感じます。腰もすごぉ〜〜く低くしてジットリと動くのです。(山ノ内神楽団)(右)

 

 

 

茅の輪を通してでないと見えない鬼。両者対峙するシーンは力が入ります。「鍾馗」の神は素面で舞われ、舞う表情も素晴らしく、客席からも歓声があがりました。若い舞子が舞う際に、若い氏子がエールを送る様子が様々見受けられ、伝統をつなぐ素晴らしさを感じ取りました。(山ノ内神楽団)(左)
朝6時。長い夜も明けてきました。こうして夜通しで神楽を見ながら朝を迎え、そして日が昇る。。。四季の感謝・太陽に対する信仰、宇宙を感じさせる五神の世界・・・なんとも大元神楽は神秘に包まれています。
その頃、大原神社神殿内では最終演目の「五龍王(ごりゅうおう)」が始まりました。(右)

 

 

 

国常立王(こくしょうりゅうおう)の生み出した春夏秋冬、東西南北を司る四神に対して、その末子である5番目の子「植安大王(はにやすだいおう)」が現れ、所領を分けるように訴える、口上が舞の中のメインである神楽です。(福原神楽団)(左)
所領を一つも分けてくれない四神に対して、植安大王は怒ります。演技でなく本当に怒ります。地面をバシバシとザイ(鬼棒)が折れるほど叩き、天蓋もガツガツガツガツ叩き上げます。とても荒々しい光景でした。
この後、五神がもみくちゃになりながら取っ組み合いのケンカをします。ほんとうにケンカです。以前聞いた話だと、「五龍王」は荒々しくすればするほど、神様がお喜びになるとのこと。荒ぶる祭りは日本全国共通なのかもしれませんね。(福原神楽団)
(右)

 

 

 

最後は、氏部の翁が現れ、植安大王には中央を治めさせ、所領を5つに分割し、丸く収まります。この世の中の成り立ちを表す、6調子・8調子共、夜明け舞の一番最後に舞われる神楽で、最後は大元神(父である国常立王)を拝み、能舞は終演となりました。(福原神楽団)

 

 

 

さてさて、次回はこの「五龍王」の後に行われた「綱貫」についてお伝えいたします。いよいよ大元様が荒々しく舞う事になります。ぜひぜひお楽しみに☆(担当KAO)
(取材/KAO・あや・のり)

 

 


 

 

【日貫大元神楽観賞〜綱貫〜】

 

 

大元神楽の最終神事「綱貫」の様子です。

 

朝6時半、全ての奉納演目が終了したあと、神職により大元神(藁蛇)に祈りが捧げられました。夜を徹して神楽の様子を静かに見守っていた大元の神様、このあと「綱貫」へと移ります。(左)
「綱貫(つなぬき)」
神職・総代・神楽団3者によって藁蛇が操られました。初めはゆっくりと神楽囃子に身を乗せ、神楽歌を口ずさみながら舞座を練り歩きます。「神託(しんたく)」〈※神のお告げを聞く行為〉がある場合は、この中に託太夫も加わるそうです。この日は、神託はありませんでした。(右)

 

 

 

 

合図があったのかどうか、蛇の頭を持つ神職の方の動きが突然変わり、右へ・左へくねるように回りながら小走りになっていきます。きっと尾を噛まれるといけないのでしょう。身体に尾を巻き付けた神職の方が、噛まれないように逃げ回ります。間にいる方々もその動きについていくのに右へ左へ振り回されます。これが大元神の現す自然の力ということなのでしょう。
担当がもしこれに参加すると、酔ってしまいそうな気がします。その心地が神託につながるのかな?とも思ったり。。。(左)
続いて柱に藁蛇をくくりつけ、蛇の胴体に幣をいくつも差し、綱を揺する動作がおこなわれました。
ブランコの動きの要領で、神職が口ずさむ八百万(やおよろず)の神々に対して、この揺さぶりが行われます。神を降ろす作業になるのでしょうか? 神秘性が深まります。(右)

 

 

 

〜今年のこの月この日のこの時神楽の由庭で神遊びしよう〜
綱を揺さぶりながら、この歌を歌います。最後は激しく揺さぶり「綱貫」終了しました。
この大原神社では4年に一回の式年祭とされ、向こう4年間の町の無事と豊作を祈る行事がこれで終わりました。(左)
大原八幡宮の静間宮司により大元祭りの終了が告げられました。お話によると、江戸時代から日貫の夜明け舞は続けられ、伝えられたままを今に残す、貴重なものであるそう。この式年祭のために一年前から地元の皆さんで藁蛇を作り準備を進められてきたそうです。
祭りを通して、素朴でありながら奥深く神秘的な大元神楽を地元の氏子の皆さんと一緒に過ごすことができ、とても貴重な体験でした。(右)

 

 

 

さて、最後に「神送(かみおくり)」の儀があるということで、宮司さんと総代さんが藁蛇を持ち、車に乗り大原神社からサッといなくなってしまいます。
担当3人も、それを見届けるべく小走りで追いかけましたが見失い、「これも大元神楽の神秘性なのか!?」とあきらめかけましたが、神社に戻り片付け中の神楽団の方に場所を聞いて再度場所を突き止めました。
車で2分ほど離れた大元神社の境内の裏手に、藁蛇がくくりつけてあり、すでに儀式は終わってだれもいませんでしたが、その神秘的なただずまいを目にすることができました。

 

 

 

パソコン・スマホなどの情報社会のなか、このおおらかでかつ神秘性にはらんだ大元神楽、それはこの地の方々を映す鏡でもあるのでしょう。そのような事を考えつつ、家路にとついたのです。
(つづく/担当KAO)
(取材/KAO・あや・のり)

 

 


 

 

【日貫大元神楽観賞〜番外編〜】

 

 

最後のさいごに番外編としてレポートします。ぜひ皆さんも観賞のポイントとしてお役立てくださいね♪

 

幕間の御花読み上げ(寄付の披露)の様子。
大人数の方々が出てきたと思ったら一斉に御花を読み上げ、私たちはビックリ! 日貫地区5団体の共演奉納ということで、5団体の方々が一斉に読み上げるという珍しい光景。
次第に声が大きくなり、相手の団体の方の声を打ち消すようにエスカレートしていきます。。。(左)
皆さん声を張り上げ競う中で、だんだんと、このお二方がエスカレートしていき観客を沸かせます。お互いに意地の張り合いが続きました。(右)

 

 

 

 

御花読みではライバルだったこのお二方も、朝方行われた「塵輪」では互いに共闘。神に果敢に抵抗しました。

 

御花読みは、各地域の神楽で様々な様式があり、これも石見神楽観賞の楽しみでもあります。言い回しが独特な社中もあれば、扇子を持って舞いながら披露する団体も。とても赴き深いものなのです。

 

 

神事の様子。レポート「神事編」では、画像を明るく調整していますが、実際の生の眼で見ると、これくらいの暗さで行われました。
私たちもこのような光景は初めてで、厳かかつ神秘的な光景を目にしながら、「写真どうしよう〜??ISO感度どうすればいいの〜。」と心の中で悲鳴を上げたのでした。(左)
神事中の内と外。とても厳かな光景です。(右)

 

 

 

人のいない楽屋というのは、とても趣のあるものです。神楽面や衣裳箱、神楽道具などが整頓して並べてあり、これから始まる神楽の高揚感が高められます。(左)
お宮の外では、地元の若者達が飲食コーナーを。これも奉納神楽ならではの光景です。うどんや飲み物などが販売され、地元の皆さんの憩いの場となっていました。(右)

 

 

 

地元の子ども達は、この日は一年で唯一の夜更かしのできる日。沢山の子ども達が、友達同士や親子連れで毛布片手に、お宮に集まりました。(左)
大人の方々のお楽しみは、ビールやお酒。地元の氏子の皆さんは、多くの方がお重やオードブルを持って神楽観賞をされていました。朝まで楽しむ準備万端です。
山里の祭りらしさ溢れる、なつかしく温かい光景でした。(右)

 

 

演目「天蓋(てんがい)」が終了し、柱に縄をくくりつける様子。こんな一コマも絵になるのが大元神楽です。(左)
石見神楽といえば若手が注目されがちですが、ベテランの皆さんの懐深さあっての伝統芸能。この光景こそ日本の財産なのではないでしょうか、と担当は思います。(右)

 

 

「塵輪(じんりん)」の光景。
先に神舞を終えた舞子が、幕内から鬼舞を見つめる。楽屋内では次の演目に着替える舞子、、、幕がオープンである大元神楽ならではの光景。(左)
沢山の靴がずらりと並び、町の方々が、お宮で神楽を楽しむ、石見らしい風景です。
神楽囃子が聞こえると、神社の階段を走って登る。これが石見人気質だったりします。(右)

 

 

 

屋台のうどんを楽しむ担当あや。さっぱりした関西風のお味で、身も心も温まりました。(左)
夜明け舞では、朝まで神楽奉納があるため、いつ寝ようが自由。子どもも大人もごろんと寝転がって夢の世界へ。お目当ての演目で、親に起こしてもらうよう頼んだりする子もいたりします♪(右)

 

 

 

担当KAO・のり・あやも当然、眠りの世界へ誘われました。

 

 

 

舞台から一歩降りて狐の舞を見物する法印さん。これが演出なのか風習なのか、怪しい者を見物する「黒塚」でのワンシーンの場面に見事に合致表現しています。(左)
朝7時、最終儀式の「綱貫」が終わり、皆さん拍手。朝まで沢山の方が残って、大元神楽の一晩を楽しみました。(右)

 

 

 

朝まで見る!というのは以外と個人個人のステータスでもあったりして、「去年は途中で帰ったので今年は全部見る!」とか、何なんでしょう。氏子のサガというかなんというか。。。
そんなこんなで、邑南町日貫での大原神社4年に一度の式年祭を堪能。ぜひ皆さんも神秘かつ破天荒なる大元神楽を垣間見てくださいね。
〈奉納:吉原大元神楽団・春日神楽団・桜井神楽団・山ノ内神楽団・福原神楽団〉
(おわり/担当KAO)
(取材/KAO・あや・のり)

 

 

石見の夕日スポット5選

2017年11月14日 / 観光地

【石見の夕日スポット5選】その①
~室谷の棚田(浜田)~

 

 

石見のおすすめ夕日スポットを巡り、その中から最高の眺めスポット5選をご紹介♪一つ目のスポットはこちら。浜田の山間『室谷の棚田』からの一望です( ˘ω゜)
田植えシーズン、田植えをしたばかりの田水がオレンジ色に染まり光る風景はうっとりとします。のどかで静かな雰囲気に魅とれますよ。

 

 

 

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◎室谷の棚田 kuwasiku
住所:〒699-3303 浜田市三隅町室谷
TEL: 0855‐24-1085(一社)浜田市観光協会
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【石見の夕日スポット5選】その②
~ 宮ヶ島 衣毘須神社(益田)~

 

 

石見のおすすめ夕日スポットを巡り、その中から最高の眺めスポット5選をご紹介♪
2つ目のスポットはこちら。益田の〝絶景〟と言われている観光スポット『宮ヶ島 衣毘須神社』を望む夕日♪どの角度からみても幻想的に沈んでいく夕日はとてもロマンチックでした。海岸なので、暗くなるまでじっくりと夕日を堪能できます。夕日と波の音が心を癒やし、悩みごとも吹き飛ぶほどスッキリとする一時が味わえます。

 

 

 

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◎宮ヶ島 衣毘須神社(益田) kuwasiku
住所:〒699-3762 益田市小浜町
TEL: 0856-22-7120 益田市観光協会
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【石見の夕日スポット5選】その③
~黒松海岸(江津市)~

 

 

穏やかな波の日、雲一つない空に連れられ到着した先は、江津市の黒松海岸。風車の連なる浅利富士の方向にゆっくりと日が沈み、それを見つめながら穏やかな時を過ごしました。
(担当KAO・あや・ともみ)

 

 

 

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◎黒松海水浴場(江津市) kuwasiku
住所:〒699‐2831 江津市黒松町
TEL: 0855‐52‐0534 江津市観光協会
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【石見の夕日スポット5選】その④
~浜田漁港(浜田市)~

 

 

夕日の名所として沢山のカメラマンの集まる「ゆうひパーク浜田」。この日も沢山のギャラリーが見つめる中、ゆっくりとオレンジ色に空を照らし出し、水平線へと顔を沈ませて行ったのでした。
(担当KAO)

 

 

 

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◎ゆうひパーク浜田(浜田市) kuwasiku
住所:〒697-0017 浜田市原井町1203‐1
TEL: 0855-23-8000(直通)
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【石見の夕日スポット5選】その⑤
~五十猛海岸(大田市)~

 

 

大田市の夕日スポットとして有名な和田珍味本店からの景色。夕日の位置が山手にあり、海に沈む夕日は夏でないと難しかったか。。。と思っていたら踏切の音。絶好のチャンスでパチリ! 海に浮かぶイソタケルの命由縁の神島と共に。
(担当KAO)

 

 

 

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◎和田珍味本店(大田市) kuwasiku
住所:〒694‐0035 大田市五十猛町1550‐1
TEL: 0854‐87‐0030(直通)
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【石見の夕日スポット5選】
~番外編~

 

 

鹿足郡吉賀町の六日市に今、担当はいます。石見の夕日は海岸が多くピックアップされますが、山里の夕日も素敵なんです。収穫後の秋に山に沈む夕日。日本らしいなつかしの風景です⭐︎
(担当KAO)

 

 

 

石見 レトロ旅 ~SLに乗って津和野へ ~

2017年10月23日 / 観光地

【石見 レトロ旅 ~SLに乗って津和野へ ~】
その① 太皷谷稲成神社で夜神楽観賞♪01

 

 

石見の人気観光地〝津和野町〟。山陰の小京都とも言われていた城下町の風情が残る町を巡ってきました☆☆☆山口県と石見を繋ぐ「SLやまぐち号」に乗って、レトロ気分を味わいながら津和野町へ到着\( ˆˆ )/昼から夜までたっぷりと津和野町を満喫してきました☆

 

まずは、夜の津和野町をご紹介!!やはり石見に来たなら絶対に外せない〝石見神楽観賞〟!!!
月に2度『道の駅なごみの里』で定期公演が行われていますが、今回は夏季限定で毎年開催されている、『太皷谷稲成神社』での公演を観賞してきました(´︶`)ノ♬

 

夜に真っ赤な鳥居がライトで浮かび上がり、神秘的な姿を魅せる太皷谷稲成神社での観賞はとても興奮します。(左)
石見神楽が上演されたのは、『太皷谷稲成神社』の奥の建物にある大広間でした。階段を登るとしめ縄がつけられており、少しでも本来の雰囲気を感じてほしい神社ならではのちょっとした仕掛けなのでしょうか♡(右)

 

 

 

客席と同じ場所からのお囃子は、座っていると身体で太鼓の響きを感じ、とても迫力があり熱くなりました!(左)
長福千原座神楽社中の代表 柳井 宏樹さん☆
41歳とまだまだ石見神楽では現役の年齢ですが、舞子の中で一番年が上なんだそうです。戦前に結成された団体ですが、現在は若い舞子が活躍していました。(右)

 

 

 

1演目は「八幡」!子ども達が魅せてくれました!!(左)
なんと、今回初舞台の神舞!!表情は真剣そのもの!力がはいった舞い!!(右)

 

 

 

軽快に動き回る鬼。今回が2回目とは思わせない鬼舞でした☆☆独特の所作で、8調子の中でも見やすいゆったりとした舞が特徴!(左)
鬼を退治した後、喜びの舞いでは大人とは違った軽やかな舞いを披露。(右)

 

 

 

会場は、お客さんが自由に観賞できるようになっていました。後ろで椅子に座ってみるも良し、ステージのぎりぎりで観るもよし!!٩(ˆ0ˆ๑)۶

 

 

 

今回は津和野町の神楽団体「長福千原座神楽社中」さんの上演。客席は広く、のびのびと観ることができました♪
演目は2演目で一息つく間もなくあっという間に1時間が経ちました!
(つづく/担当あや、担当KAO、担当のり)

 

 


 

 

【石見 レトロ旅 ~SLに乗って津和野へ ~】
その② 太皷谷稲成神社で夜神楽観賞♪02

 

 

太皷谷稲成神社で行われている津和野・夜神楽定期公演、この日の2演目目は定番の「大蛇」!須佐之男命(スサノオノミコト)が登場したかと思えば、絵巻のように物語が次々と展開していき終始目が離せませんでした!!
『長福千原座神楽社中』さんの4頭の大蛇がステージいっぱいに暴れ舞い迫力満点!!( Ö )
途中、大蛇がステージを飛び出し会場へ乱入!なんとお客さんに襲いかかってきました!!!!

 

お客さんと交えながら舞う演出で会場中が一層石見神楽に入り込め、神楽団体、お客さんみんなで楽しめた神楽観賞でした♪♪
上演終了後には、大蛇を自由にさわることもでき、県外のお客さんも、初めて観るお客さんも大喜び(*´∇`*) 石見神楽とたっぷりふれあえる時間が過ごせました。会場から出たあとも石見神楽の余韻が残り、とても幸せかつ大満足な気分になりました♡

 

頭も蛇胴もうねり狂う大蛇!!(左)
大蛇がお客さんに襲いかかってきました!!!突然、蛇胴をまかれ驚いていました☆☆☆(右)

 

 

 

 

狭いステージ上で何度も何度も絡み合う大蛇に圧倒させられました。(左)
『長福千原座神楽社中』の代表さん迫真の舞を披露!!!!(右)

 

 

 

口上、お囃子がとても頭に入りやすい『長福千原座神楽社中』の神楽。できた頃から八調子打ち切りという調子で、八調子とはまた違った味わいある舞いが楽しめました♬♪\( ˆˆ )/(左)
『長福千原座神楽社中』さんの大蛇は、一頭ずつお酒を飲むシーンが特徴的でした!!くねくねと酔い暴れ舞う姿がすごい!(右)

 

 

 

足名椎(アシナヅチ)、強い毒薬を飲まされていました 笑
お茶目な足名椎と手名椎(テナヅチ)のチャリに、会場が和みました♡

 

 

 

舞いはじめの合図、お囃子のはじまりの笛の音色が鳴り響くと、ざわついた会場は一気に緊張した空気に。石見神楽ファンは、このはじまりの笛に胸が熱くなるのではないでしょうか。(左)
展開を追うごとに熱くなるお囃子!(右)

 

 

 

蛇を討ち取る場面は、何度観てもスカッとします!!!

 

 

 

今回の定期公演では、はじめて石見神楽を観た方が多いようで、舞いの迫力にとても驚いていました。(左)
太皷谷稲成神社では、夜神楽の限定御朱印が貰えちゃいます(*˙0˙*)
石見神楽御朱印は全部で2種類!この日は大蛇でした♬(右)

 

 

 

次回は、全車両リニューアルされ話題奮闘中の〝SLやまぐち号〟をご紹介します!
(つづく/担当あや、担当KAO、担当のり)

 

 


 

 

【石見 レトロ旅 ~SLに乗って津和野へ ~】
その③ SL「やまぐち号」!出発編

 

 

津和野町では、今も力強い汽笛を鳴らしながらSLが走っています!!
「新山口」駅から「津和野」駅を結び、週末は多くの観光客がSLの旅を楽しんでいます(*´.`*)
2017年9月に全客車がリニューアルされ、より一段と注目されるように!!!私たちもなんとか切符を購入し、「新山口」からSLに乗って「津和野」へ出発ー☆
駅のホームから昭和の面影を感じられ、時間がさかのぼったような雰囲気にテンションが上がりっぱなし!
たくさんの人がカメラを片手にSLの撮影を!ホームは人で溢れかえっていました(*.0.*)
午前10:50、大きな汽笛を鳴らし、シュッシュッシュッとゆっくり発進。ここから約2時間かけて津和野まで走ります♪途中の「仁保」駅と「地福」駅では数分間停車、乗客はここぞとばかりに歩き回り撮影してました。子どもも大人も興奮してしまうSL、ただただ乗っているだけなのに、まるで夢を見ているような…そんな時間を過ごせました(´)`)ノ

 

今回は、昭和12年に製造された「貴婦人」の愛称で親しまれているc57形のSLに乗車☆☆
駅では機関士になれるキッズ体験や、駅弁、グッズ販売もありました♪(左)
蒸気を出しながら走るSLやまぐち号!田園風景がまたSLの魅力を際立たせます。ちょっぴりおもちゃのようなSLの姿♪(右)

 

 

 

SLやまぐち号はチケットがとれないほど人気客車!私たちも予約開始と同時にチケットを購入しましたが…残念ながら1号車はとれませんでした。乗車したい方は、ぜひ頑張ってチケットを!!!(左)
1号車は展望デッキがついたグリーン車の客室、気品ただようレトロな創りでした。(右)

 

 

 

新しくきれいな中にもレトロな雰囲気を感じる車内に、少しリッチな気分になりました。(左)
走行中は、窓の外ではいろんなところでSLに手を振る人たちを目撃♪まるで有名人になったかのような気分になりました(*´.`*) SLが通るのを待つ子どもたちや、畑仕事をしているおばちゃんやおじちゃん、SLの姿を収めようとする撮り鉄の人みんなが手を振ってお見送りやお出迎えをする、そんな光景にキュンっと癒やされました。素敵な旅だな~..(右)

 

 

 

「仁保」駅では、津和野に向かう急こう配を登りきるための準備で数分間停車。たくさんの機関士さんが、汗を流しながら石炭を投げ入れていました。そんな姿にみんなが魅とれていました。「仁保」駅は押さえておきたいチェックポイントですよ♪

 

 

 

(つづく/担当あや、担当KAO、担当のり)

 

 


 

 

【石見 レトロ旅 ~SLに乗って津和野へ ~】
その④ SL「やまぐち号」! 撮り鉄 編

 

 

新山口駅から「SLやまぐち号」に乗り津和野へ向かった担当、ホームではたくさんの人が最後までSLを見送ってくださり、お客さんも、機関士さんたちも気持ちよく駅を出発しました♪景色を堪能していても、時折窓の外で子どもや農家の方などが手を振ってくださり大感激!!!!さらに驚かされたのは〝撮り鉄〟の方々の行動力!!!!!!!

 

2017年9月に、新客車になりいつも以上に鉄道ファンが多く駆けつけていました。山口から津和野までの62.9km、あちらこちらに〝撮り鉄〟の姿を発見!!!色んな場所から、様々な手法で撮影していました(°ㅁ°)‼ SLが停車する「仁保駅」には、トンネルの上にズラッと撮り鉄さんが待ち構えていました☆☆

 

 

 

こちらの赤い橋の近くにも、撮り鉄さんがたくさんおられました!みなさんどこで撮影ポイントの情報を手に入れるのか…ここだ!というポイントで構えられていて驚きます。(左)
こだわりの瞬間を狙って待ち構える撮り鉄さん☆☆どんなSLの表情を撮影されているのでしょうか(^^)(右)

 

 

 

こちらは津和野の撮り鉄さん♪ どこにいってもみなさん真剣にカメラを構えておりました。(左)
いろんなところ撮り鉄さんの姿が!時には斜面になったところから撮影している人も!!安全第一ですので、気を付けて撮影ください。(右)

 

 

 

駅のホームに入ってくる瞬間も狙い!?

 

 

 

「SLやまぐち号」が、地元の方や鉄道ファンにとても愛されているなぁと感じられた一時でした(*´˘`*)
(つづく/担当あや、担当KAO、担当のり)

 

 


 

 

【石見 レトロ旅 ~SLに乗って津和野へ ~】
その⑤ SL「やまぐち号」! ゲーム編

 

 

SLやまぐち号、新山口駅から津和野駅まで約2時間の旅を満喫♪走行中には、各車両でお楽しみ抽選会が行われました!!( ˆoˆ )3号車には、2種類のゲームコーナーが用意されていて、各車両で抽選に当たった5名のみが体験できるんです!
1つ目は、SLを操縦するゲーム体験☆こちらは2名のみで、画面を見ながら本格的な操縦操作で運行!!なかなか難しそうでしたが、見事駅ホームに到着してました☆☆
2つ目は、機関士になって缶焚きするゲーム体験でした。こちらは3名のみ、なんと担当のりも抽選で体験できることに!!!制限時間内に、缶を焚き走行距離を競うゲーム☆☆石炭をいかに素早く、そしてマスに向かって入れていくのがポイント(*゚▽゚*)大人もこどもも夢中になって楽しんでいました。

 

 

(つづく/担当あや、担当KAO、担当のり)

 

 


 

 

【石見 レトロ旅 ~SLに乗って津和野へ ~】
その⑥ 津和野を巡る 歴史編

 

 

SLやまぐち号で津和野町に到着☆ 城下町の面影が残る駅のホーム、古風な創りがとても新鮮(*´˘`*)山陰の小京都と言われていたためか、町並みも現代とは違った昔ながらの雰囲気が残っていて、とても落ちつきます。
津和野町はこれまでの歴史や文化を大切にしていて、今でも当時の歴史を感じることができるんです。今回、私たちはそんな歴史を感じる津和野町を巡りました!

 

明治初め、聖母マリア様が降臨されたとされる場所「乙女峠マリア聖堂」に向かいました!
昭和26年に建設されたマリア聖堂。キリスト教が厳禁になった当時、聖母マリア様が降臨されたと言われています。(左)
駐車場からは約5分、歩いて登っていきます。歩きやすい靴がおすすめ。(右)

 

 

 

カトリック教会では、乙女峠にまつわる殉教の歴史を学ぶことができます。天気がいい時は、ステンドグラスが光に反射され、畳一面に色鮮やかな模様が。とても素敵な光景です。(左)
キリシタン殉教者と深く関わりがあった津和野町、日本の城下町を感じる町並みの中に一際目立つ場所「 カトリック教会」にも訪れました。昭和6年にドイツ人ヴェケレーによって建てられたゴシック様式建築。(右)

 

 

 

聖地にはなぜか不思議な電話ボックスが。なんと受話器が2つ!!一緒に受話器をとった男女は結ばれるんだとか!?(左)
とても深く、考えさせられる歴史スポットでした。
毎年5月には「津和野乙女峠まつり」が開催され、乙女峠まで、聖母行列や野外ミサが行われます。(右)

 

 

 

続いて、歴史が眠っている場所「覚皇山 永明寺」に来ました!。大きな山門が目の前に。なぜか門をくぐると時空を超えてしまうのではないかと感じるほど、立派で歴史を感じるスポットでした。(左)
門をくぐると、現在ではめったに見られない巨大な茅葺きのお寺がありました!!歴代の津和野城主の菩提寺で、堂々と建っておられます。中も見学することができ、建築に興味のある方はぜひ、訪れてほしい場所です。
さらに!!こちらは時間を忘れて見とれてしまいそうな、最高の紅葉スポットです☆☆☆(右)

 

日本の原風景を感じさせる、津和野町の町並み♡これからの季節、イチョウの絨毯がまた素敵に魅せてくれます。

 

 

 

(つづく/担当あや、担当KAO、担当のり)

 

 


 

 

【石見 レトロ旅 ~SLに乗って津和野へ ~】
その⑦ 津和野を巡る ごはん&おみやげ編

 

 

SLで津和野に到着するのがお昼時♪まずはお腹を満たすために、パンフレットや観光公式サイトでお食事処をチェック!

 

今回私たちは、駅近くにあり軽食&デザートが楽しめる「みのや」さんを訪れました。古民家を改良したお店はとても開放的で、気軽に立ち寄れるお食事処( ˘ω゜) 津和野町の郷土料理やできたてのお団子がオススメ☆☆

 

うどん、そばがメインのお店ですが、津和野で昔から伝わっている「ふきめし」定食は、お店の人気飯!!!!ぜひこちらは食べてほしい逸品です。(左)
できたてのお団子は、柔らかくてお腹がいっぱいでも、すっと食べられます♪(右)

 

 

 

おやつ休憩にも最適なお店です♪(左)
夏は、屋根から水蒸気がでているみのやさん♪ぜひ、利用してみてください。(右)

 

 

 

駅から少し歩いた先にある、津和野町で一番古い食堂「美松食堂」さんは人気のお食事処です!お店の名物はとてもめずらしい「黒稲荷」!!!地元で愛され続けていて、昔ながらの味かつ新感覚のおいなりさん!ぜひ津和野に訪れた際は、味わってみてください。(左)
ちょっと変わったお稲荷さん!昔から受け継がれた、甘みが強くあっさりとした味わいのお稲荷でした。こちらの情報はまた、食レポで配信しますよ(右)

 

 

 

津和野の殿町通りにある源氏巻のお店「山田竹風軒本店」さん♪こちらでは、源氏巻手焼き体験もできます!(左)
2つの店舗を構えている老舗「三松堂」さんのこちらの源氏巻は、イラスト付き。かわいいと大評判!!!
写真は「三松堂 本町店」です。(右)

 

 

 

津和野町のお土産と言えば!やはり『源氏巻』ですヽ(´▽`)/ 津和野には『源氏巻』専門の老舗が数店並んでいます。それぞれ昔からこだわった味でとても美味しいですよ☆全店舗の『源氏巻』を食べ比べして楽しんでみてください(^^)
(つづく/担当あや、担当KAO、担当のり)

 

 

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『みのや』
〒699-5614
鹿足郡津和野町後田イ−78−3
TEL.0856-72-1531
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『美松食堂』
〒699-5614
鹿足郡津和野町後田ロ59-13
TEL.0856-72-0077
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『山田竹風軒本店』 kuwasiku
〒699-5614
鹿足郡津和野町後田ロ240
TEL.0856-72-0041 本社工場
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【石見 レトロ旅 ~SLに乗って津和野へ ~】
その⑧ 津和野を巡る ごはん&おみやげ編

 

 

城下町の雰囲気が残る津和野の町を散策~♪ メイン通りである本町・祇園丁通りには老舗のお店が並んでいました。津和野の特産である地酒屋さんが多く、どのお店でも何種類もの試飲が楽しめました(*゚▽゚*)そしてやはりおみやげの定番、津和野名物〝源氏巻〟の老舗も多数!
昔から商業が盛んな津和野町では、今でも代々受け継ぎそのこだわりや味を守り続けています。現代のように大きな看板などなく少し入りにくいイメージですが、これも昔ながらの店構え。なのでぜひ、お気軽にお立ち寄りください♪ めずらしいモノ、なつかしいモノが見つかるはずです♪

 

鯉の里とも言われている津和野町の堀割には、鯉がたくさん泳いでいます(^^)ぜひ、エサをあげて楽しんでみてください。鯉が寄ってきます!!

 

 

 

 

過去数回、水質調査全国1位を獲得した高津川。その水系に位置する津和野町では、昔からお酒造りが盛んに行われていました。最高の水と豊富なお米に恵まれた、お酒造りに最適な土地なんです!!そんな津和野町には、数件今でも守り続けられているお酒が。
『古橋酒造』さんでは、130年間変わらぬ味を受け継いでいる〝初陣〟を製造。清流で手間暇かけてつくられたお酒です。(左)
お店の奥には、地元の左官さんが寄贈されたリアルな龍の鏝絵(こてえ)の作品♪古橋酒造さんで見ることができます。(右)

 

 

 

創業享保15年、260年の味を守り続けている『華泉酒造』さん。とても古い歴史をもつお店のこだわりったお酒〝華泉〟こちらでも試飲ができました。
注目は、SLのとっくり!!とてもかわいいです。

 

 

 

創業寛政10年の老舗『高津屋伊藤博石堂』。
薬種問屋として現在でも営業しています。歴史を感じる道具が展示されていて、見るだけでも楽しめるお店です。自分にあったお薬の調合もされているようです。(左)
享保2年にできた香・和紙・和ローソクのお店『分銅屋 七右衛門本店』。現在も素敵なお香や手漉き和紙製品などレトロ雑貨がたくさん販売されていました。女性に人気♡(右)

 

 

 

津和野町には昔ながらのお店が建ち並んでいて、今を生きる私にはとても新鮮なこと・モノばかりでした。ほんのちょっぴりタイムスリップしたようなドキドキ・わくわくなレトロ旅になりました(๑˙︶˙๑)津和野だからこその楽しみ方で観光を楽しんいただきたい、おすすめスポットです♪
(おわり/担当あや、担当KAO、担当のり)

 

 

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『津和野町を巡ろう!〜津和野おすすめコース〜』 kuwasiku
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山で泳ぐ!? 邑南町の夏

2017年9月27日 / 観光地

【山で泳ぐ!? 邑南町の夏 レポ①】
~邑南町青少年旅行村~

 

 

田園風景が広がるのどかな邑南町♪そんな邑南町の街中にある、夏から秋にかけて親子で楽しめるレジャー施設!『邑南町青少年旅行村』を訪れました☆☆
こちらの施設、名前通り1つの〝村〟のような木々に囲まれた空間が広がっていました(*˙0˙*)!!村の中にはウォータースライダー付きの野外プールや迷路のようなキャンプ場、思いっきり走れるグラウンドがあり、子ども連れでアウトドアが楽しめちゃいます♪
今回、施設で〝村長さん〟と呼ばれている大和哲也さんに、お話を伺うことができました☆☆☆1974年7月にOPENし、7月~10月の連休までの夏秋のみ営業。期間中は地元や県外からもたくさんのお客さんが訪れるそうです(^ー^)この日は平日にもかかわらず、広島県からたくさんの子ども達が遊びにきていました!!
実際に私たちも『邑南町青少年旅行村』をめぐり、こんなこともできるんだ!?と魅力を発見してきました!!!!

 

邑南町の街中の中に、まるで〝隠れた村〟のような場所に広がっていた『邑南町青少年旅行村』☆☆☆プール施設、グラウンドそして、キャンプ場が完備された施設です。(左)
こちらの〝村長〟こと大和哲也さんも、『邑南町青少年旅行村』で小学生の頃遊んでいたんだそうです。4年前、施設近くの「瑞穂ハイランド」に運営が委託され、施設もぐんっと良くなりお客さんも年々増えているようです!(右)

 

 

 

『邑南町青少年旅行村』で一番の人気エリア!小中学生が楽しめるプールや、小さいお子さんでも遊べるキッズエリア、そしてウォータースライダーがあるプール!!(左)
夏休みの小学生たちが朝から夕方までわいわいはしゃいでいました!(右)

 

 

 

泳ぐ子ども、浮き輪でぷかぷか浮く大人、ボールで遊ぶなど自由に楽しめるプールです♪♪(左)
キャンプ場では、車を横につけて持ち込みテントでゆったり過ごすスタイル☆☆1つのエリアが広々としており、大きなテントでの可能!!(右)

 

 

 

キャンプ場の中は迷路のように道が繋がっていて、所々に設営場や炊事場、トイレがありました。緑に囲まれていて日差しは暑いのにとっても気持ちが良い〜〜(左)
ペットと一緒にキャンプができる場所も!!!ここならわんちゃんも自由に遊ばさせられますよ!(右)

 

 

 

夏でも夜は25℃まで温度が下がり快適です☆

 

 

 

こどもが楽しめるフリークライミングもありました!(左)
ちょっとしたスケボーが楽しめる場所も♪(右)

 

 

 

卓球台もあり自由に遊べます♪ラケットは受付で貸してもらえますよ(^^)

 

 

 

緑に囲まれながら、ゆったり広々と過ごせるキャンプ場、小さいお子さんでも自由きままに走り回れるグランド、そして、暑い夏にうれしいプール。次回は魅力その1〝ウォータースライダー付き野外プール〟をご紹介します♪♪
(つづく/担当あや、担当KAO、担当のり)

 

 


 

 

【山で泳ぐ!? 邑南町の夏 レポ②】
~ プールで楽しむ 1 ~

 

 

『邑南町青少年旅行村』には、高さ9mの〝ウォータースライダー〟が楽しめるプールがありますよ♪ 子どもや大人でも体験できる、石見の穴場スポット!!巨大プールと子ども用のプール、そして何度でもやりたくなる2つのウォータースライダーと1日たっぷり遊べるプールですヽ(´▽`)/この日も朝から小学生の子どもたちが大はしゃぎ!!!!土日はこのウォータースライダーで早さを勝負するなど楽しい企画満載!

 

ここのプールはそれだけではありません!巨大プールのサイドでは〝アクア トレッドミル〟が体験できちゃいます!(๑°ㅁ°๑)転がるもよし、浮くもよし、走り回るのもよしと遊び方はいろいろ!2人以上でするとなかなかうまく動けないのでさらに楽しさアップです!!

 

大人もこどもも楽しめる迫力満点ウォータースライダー!!担当のりも楽しそう♪(左)

 

 

 

 

高さ9mの〝ウォータースライダー〟は上から見るとこんな感じ♪(左)
身体を水平にするとスピードが出るようです!!!(右)

 

 

 

入口は勢いがあり、想像以上にドキドキします!(左)
いかにスピードをつけて滑られるか!結構コツがいります。(右)

 

 

 

出口では鼻に水が入りやすいのでお気をつけ♪常連の子ども達はみんな鼻を押さえてフィニッシュ(左)
2つめのウォータースライダーは、なんどでも滑りたくなるくらい楽しいです♪♪小学生子達も大はしゃぎ!手を繋いで滑るのが流行!?(右)

 

 

 

邑南町青少年旅行村プールでは家族連れが多くみられました☆☆幼児から小学生の子どもがワイワイ楽しめる場所。(左)
小さいからといって見くびってはいけません!!意外と滑ります!(右)

 

 

 

なかなか体験できない〝アクア トレッドミル〟!1回300円で遊べます☆☆(左)
2人以上でのるとさらに楽しい!!でんぐり返しをすると前に進みますよ〜♪(右)

 

 

 

のびのびと遊べる邑南町青少年旅行村プール♪次回配信もプールの魅力をお届けします(^ー^)

 

 

 

(つづく/担当あや、担当KAO、担当のり)

 


 

 

【山で泳ぐ!? 邑南町の夏 レポ③】
~ プールで楽しむ 2 ~

 

 

邑南町青少年旅行村のプールサイドには、豊富なフードメニューが販売されていました♪プールのフードコーナーにしてはボリュームもあり、夏バテ気味にはうれしいフルーツまで用意されていました!!子どもに大人気のメニューですが大人も大満足(*´ч`*)さらに、お手軽に誰もが楽しめる〝手ぶらBBQ〟もありました!がっつり食べたい方はこちらがおすすめ♪
巨大プールでは、泳ぐ子、浮き輪で浮く子、ビーチボールで遊ぶ子など、みんな自由に!サイドにはパラソル付きのベンチや屋根付きの休憩場も完備♪ 数が少ないためテントを持参している家族も見られました。野外プールなので見学する方はお気をつけください(^ー^)

 

今回、私たちは、石見の食材でBBQ☆☆石見で石見の味覚を堪能しました~!!常設テントにはBBQのコンロも付いていて、準備は食材のみ!着火剤や炭なども予約センターで購入できるので、簡単にBBQを楽しめました。

 

『邑南町青少年旅行村』のプールのフードコーナーには、大人も満足のメニューがいっぱいありました!(左)
こちらは子どもに人気の〝揚タコ焼き〟☆カリカリで美味しい〜!!病みつきになります。(右)

 

 

 

フードコーナーの店員さん♬
こちらの施設はとても親切な方ばかり!!困ったときは迷わずスタッフの方に聞いてみてください。

 

 

 

こちらはプールサイドにある〝手ぶらBBQ〟☆☆こお日もお昼にはたくさんの家族が利用していました!!イメージは焼肉です(笑)(左)
名前の通り、材料も道具も準備不要ですのでぜひ気軽に楽しんでください!料金などは公式HPでチャック☆(右)

 

 

 

こちらのウォータースライダーは、意外と斜面の角度がありました!!大人でもハマります。(左)
みんな大はしゃぎ٩(ˆ0ˆ๑)۶(右)

 

 

 

プールは、飲食持ち込み可能ですよ♬水分補給もしっかり取ってくださいね(^^)2時間に1回、15分間の休憩も設けられてますので安心です。(左)
幼児から小学生のお子さんが大喜び間違いなしのプールです☆☆(右)

 

 

 

小さなお子さんから小学生の子どもたちが、1日中思いっきり楽しめるスポットです!プールの営業は夏休み期間となっていますのでお早めに遊びに来てみてくださいね♪♬
(つづく/担当あや、担当KAO、担当のり)

 

 


 

 

【山で泳ぐ!? 邑南町の夏 レポ④】
~ 秋にも楽しいオートキャンプ場~

 

 

今回は、『邑南町青少年旅行村』の隠れたエリア!?オートキャンプ場をご紹介します。
管理棟の奥には、車でマイエリアまで行くことができ、自由にキャンプを楽しめる空間が用意されていました!!まるで迷路のような自然に囲まれたキャンプ場で、手軽にBBQも可能\( ˆˆ )/ なんと愛犬とも泊まれるキャンプスペースもあり一目をあまり気にすることなく、みんなでにぎやかに楽しく遊べます☆☆

 

こちらではテントの貸出も行っており、私たちはテントを実際に借りて『邑南町青少年旅行村』のキャンプ場を利用してみました!ということで、テントを立てることからはじめました♪ 意外と女性同士でも20分くらいで設営完了。途中失敗もありましたが、キャンプを楽しんでいるなと完成してみて実感しました(*´˘`*)

 

自然に囲まれているため、日陰ではとても涼しく過ごしやすいのがポイント!キャンプ場は秋まで営業していますので、ぜひ、予定を立てて訪れてみてはいかがでしょうか??

『邑南町青少年旅行村』では、子どもに大人気のウォーター滑り台付きプールと広い芝のグラウンド、そしてオートキャンプ場が魅力のレジャー施設です♪♪ 家族の思い出作りに、遊びに来てください☆☆☆
(おわり/担当あや、担当KAO、担当のり)

 

 

 

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『邑南町青少年旅行村』 kuwasiku
〒696-0313 島根県邑智郡邑南町山田443-2
TEL.0855-83-0221
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石見の海でenjoy in 石見海浜公園(浜田)

2017年9月22日 / 観光地

【石見の海でenjoy in 石見海浜公園(浜田)】
~ 海で遊ぶ~

 

 

夏本番!日本海に面した島根県の魅力の1つ〝海〟の季節がやってきました☆☆先週末に各地で海開きが行われ、すでにこの3連休は海を楽しんでいる人がたくさん!!石見は、夏が熱いんです!
透き通った海、白い砂浜が広がる石見の海、今回は、浜田にある海水浴場『島根県立 石見海浜公園』を取材してきました。
山陰道・浜田東ICの近く、海水浴やキャンプ、子どもが遊ぶ公園などが楽しめるスポットの『石見海浜公園』♪ゲートを抜けると1つの世界に入り込んだような、広い敷地が!!!
私たちは真っ先に、車を止め〝姉ヶ浜海水浴場〟へ向かいましたー!目の前に広がっていたのは、透き通っていて青く輝く海、綺麗な砂浜!!!!!見ているだけでときめきます!!

 

『石見海浜公園』の姉ヶ浜海水浴場にやってきました☆☆
海の底の砂地が見えるほど透き通った海水、吸い込まれるような綺麗な海!!!!!!

 

 

 

監視場を中心に、安全エリアも設けてあり、子どもから大学生、おじいちゃんおばあちゃんなど多くのお客さんが自由に遊んでいました(*´︶`*)ノ(左)
海は遠浅で、テトラポットがあるため大きい波がくることも少ないです。この日は、風もほとんどなく、海はなぎ。浮き輪でぷかぷか浮くのにもってこいでした!!(右)

 

 

 

担当KAOがなんと水中でハマグリ発見!?

 

 

 

広く綺麗なビーチなので、ついつい遊びたくなってしまいます♪こども連れや、水が苦手な方でも楽しめますよ。(左)
多くのお客さんが海でぷかぷか浮かんだり、砂浜でお山をつくったり、ビーチボールで楽しんだり……のびのびとした海水浴場♪(右)

 

 

 

石見の夏はやっぱり海ーーー!
(つづく/担当KAO、担当あや、担当よっし~)

 

 


 

 

【石見の海でenjoy in 石見海浜公園(浜田)】
~ スポーツを楽しむ~

 

 

『石見海浜公園』の中ではスポーツも楽しめます!グラウンドとテニスコートが8面完備され、予約すれば誰でも使用可能!!!ラケットやボールなどの貸出もあり、気ままにスポーツを楽しむことができますよ(*゚▽゚*)
なんとナイターもあるのでキャンプで来た方は、昼間は海水浴、夜はテニスを楽しむのもGOODー!

 

テニスコートは全部で8面!ナイターも利用できます♪
コートの予約やラケットとボールレンタルは、石見海浜公園内の予約センターで受け付けています☆☆

 

 

 

 

未経験でも楽しいテニス!この機会にぜひ体験してみてください!!(左)
本気でテニスをしたい方、海水浴と合わせて楽しみたい方どなたでも利用可能です♪
初体験でしたが、とっても楽しかったです。(右)

 

 

 

ビーチの入口付近には、ビーチバレーができるエリアもありました☆☆使用したい方は、予約センターにお問合せください(ˆ0ˆ๑)(左)
マリンスポーツに挑戦!
大人気のマリンスポーツ〝バナナボート〟や〝ビスケット〟もありますよ☆ライフセーバーさんと一緒で安心♪(右)

 

 

 

海ではライフセーバーと一緒に〝マリンスポーツ〟が体験できます!バランスと団結力が肝心のバナナボートやジェットスキー、シュノーケリングも味わえちゃいます♪
当日も受け付けてますので、お気軽に体験してみてください^^
(つづく/担当KAO、担当あや、担当よっし~)

 


 

 

【石見の海でenjoy in 石見海浜公園(浜田)】
~ キャンプ&BBQがおすすめ♪~

 

 

広い敷地内にはキャンプ場がたくさん用意されていました♪ 持参したテントを好きなところに立てられる無料スペースや、車を横付けできるキャンプスペース、ケビン村などなど色々な方法でキャンプを楽しめるのが魅力!!!開放的な緑いっぱいの空間は、のびのびと過ごせます\(^o^)/
ケビンは半日利用もOKで、電力やエアコンが完備されているところも!BBQは、食材以外はレンタルができ、手軽にキャンプやBBQが楽しめますよ☆☆

 

今回、私たちは、石見の食材でBBQ☆☆石見で石見の味覚を堪能しました~!!常設テントにはBBQのコンロも付いていて、準備は食材のみ!着火剤や炭なども予約センターで購入できるので、簡単にBBQを楽しめました。

 

こちらはオートキャンプ場!のびのびとテントを立て過ごすことができます☆☆各キャンプエリアには炊事棟やゴミ捨て場もあり、BBQも楽々♪(左)
こちらは『ケビン村』の一角♪中は広く、冷暖房も完備され快適ですよ^^(右)

 

 

 

私たちは、車を横に付けられるオートキャンプ場を利用しました!ここでは、常設テントがあるエリアと、持ち込みテントを自由にたてられるエリアもあるキャンプ場です。完全予約制で、半日利用も可能!子どもたちがのびのびと楽しむには最適なエリアです。(左)
とても居心地がいい常設テント。風通しもよく、中は広々。女子だけでもキャンプが楽しめます!(右)

 

 

 

常設テントにはBBQのコンロも完備!!準備をしてこなくても気軽にBBQが♪

 

 

 

今回は、石見の食材を堪能しました!A5ランクの〝石見和牛肉〟、浜田の特産〝赤天〟!そして、BBQになくてはならない、浜田の特製〝ケンボローのフランク〟を用意(*´ч`*)(左)
『石見海浜公園』では、キャンプやBBQが手軽に楽しめます☆☆(右)

 

 

 

上品質の〝石見和牛肉〟を実食!今回は焼き肉用のカルビをいただきました♡ とっても柔らかく、口の中で溶けるとはこのことです!!!炭で焼くため、しもが多いお肉でもあっさりといただけます!
〝石見和牛肉〟は道の駅みずほで購入可能。色々な種類が電話で注文できます☆ぜひ、食べてみてください。

 

 

 

浜田といえば!魚肉のすりみと唐辛子のねりもの〝赤天〟!!!これはビールが本当にすすみます!!!!!ころもがカラット焼けて、サクサクでおいしいですよ(*´︶`*)ノ(左)
地元で大人気のお店『ケンボロー』の特製〝フランク〟を実食!ボリューム満点!!!!飛び跳ねてくるほどの肉汁ですがあっさりとしていて食べやすい!!!!
こちらの商品は、『レストラン ケンボロー』または浜田市金城の手作り工房で入手可能!ネット販売もしています♪♪(右)

 

 

 

キャンプ場はビーチも近く、海で遊んだり、BBQをしたり、休憩するなど、1日中ゆったりと夏を満喫でき、まるで南国に遊びに来たような一時~♪
(つづく/担当KAO、担当あや、担当よっし~)

 

 


 

 

【石見の海でenjoy in 石見海浜公園(浜田)】
~ 『石見海浜公園』をお散歩~

 

 

『石見海浜公園』の中はとっても広いです!料金所をぬけると、そこは緑に囲まれた1つの村のような空間が広がっています。園内は、海水浴場にキャンプ場、テニスコートやグラウンド、そして公園や展望台などのびのびと遊べるスペースを完備!子どもや大人もたっぷり遊べます(´︶`)♬
私たちはぐるっと園内を巡ってきました。各エリアにはしっかり駐車場が設けられていて、車での移動も可能ですよ☆。

 

ゲートを抜けてすぐの入口付近には、キャンプやテニスコートの予約など管理する予約センターがあります。売店もありますので、困ったときにはこちらでお尋ねください\( ˆˆ )/(左)
予約センターの方々が、しっかりとサポートしてくださいます☆☆(右)

 

 

 

海水浴やBBQでいるものは予約センターで揃えられるのも魅力♪ アイスも販売中~♪
ツアールートの1つ!

 

 

 

『石見海浜公園』の海〝姉ヶ浜海水浴場〟は、透きとおった海水で綺麗で気持ちいい、そして眺めているだけでなんだかホッと癒やされます♡♡(左)
石見の夏はやっぱり〝海〟〜!!!!!!!(右)

 

 

 

海のお店では、定番の焼きそばやフランクフルト、かき氷などありました☆☆海水浴シーズンは、なんとBARのようなお店も出店!?
温水シャワーももちろん完備!なんとコインロッカーもありますので、貴重品もご安心ください( ˘ω゜)

 

 

 

ケビン村は、竪穴住居のような可愛いケビンや、広々としたケビンがありました。家族やグループで楽しめるスポット!!!大人数で泊まれる一軒家のようなケビンもありますので、ぜひお問い合わせください。(左)
こちらは無料キャンプ場♪ 自由にテントが立てられます。場所は早い者勝ち!!(右)

 

 

 

海水浴場から少し離れたところには、小さなお子さんが走り回れる整備された公園がありました!!海が苦手なお子さんでも楽しく遊べます!(๑>∀<๑)

 

 

 

海で遊んだり、BBQをしたり、テントで休憩したり、テニスで汗をかき、公園で思いっきり駆けまわる…朝から晩まで1日中楽しめるリゾート地でした☆☆
今年の夏は『石見海浜公園』で思いっきり夏を満喫しにきませんか〜?
(おわり/担当KAO、担当あや、担当よっし~)

 

 

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『石見海浜公園』 kuwasiku
〒697‐0003 島根県浜田市国分町1644‐1
TEL.0855‐28‐2231(予約センター)
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島根県観光振興課Facebookページ担当さんの石見訪問記<Vol.3>

2017年7月26日 / 観光地

【島根県観光振興課Facebookページ担当さんの石見訪問記<Vol.3>】

 

島根県観光振興課Facebookページの取材で、世界遺産10周年を迎えた大田市を巡るコースを紹介していただきました!

 

<担当者が島根県をめぐる!〜石見編その1〜>
島根県の様々なエリアを担当者が巡り、ご紹介するシリーズ!
今回は、島根県の西部、石見エリアです!
今年世界遺産登録10周年を迎える「大田市」を巡ります。
鳴き砂の浜「琴が浜」の近くにあります「鞆の銀蔵(とものかなぐら)」https://ohdamade.wixsite.com/kanagura さんでランチをいただきました!
お隣に宿泊施設もあるんですよ。
とっても美味しい新鮮なお刺身とボベ飯などボリューム満点で幸せ〜!!
海をみながら食べるお食事は最高です!
たまにイルカさんも見えたりすることがあるそうですよ・・・!
美味しいご飯を食べて、大満足の担当者は次の場所へと向かいます。続く!!

 

 

<担当者が島根県をめぐる!〜石見編その2〜>

 

大田市温泉津(ゆのつ)にあります、「やきもの館」(http://yakimono.yunotsu.org)で絵付け体験!
スタッフの方に説明をしていただき、お皿に絵付けをしていきます!
さて、どんな絵付けを担当者は行ったでしょうか・・・!
続く!!!

 

 

<担当者が島根県をめぐる!〜石見編その3〜>

 

一生懸命鉛筆で下書きをしてから、絵付けをして・・・・。
完成〜〜〜〜!!!見えますでしょうか・・・?!
頑張って「らとちゃん」を書いてみましたっ!!上手にかけておりますでしょうか・・・・?!
続く!

 

 

<担当者が島根県をめぐる!〜石見編その4〜>

 

温泉津焼きの窯元はやきもの里のすぐ近くにありますので、巡らせていただきました!
椿窯さんにまず立ち寄らせていただき、お話を伺います。
柄で色をつけているかと思った焼き物が一つ一つ組み合わせて焼いているものだったりととても凝った作品を拝見し、驚く担当者。
こうやって直接お話を伺いながら作品を選べるというのはとっても贅沢な時間です。
次の窯元さんに向かいます!
https://www.kankou-shimane.com/pickup/1597.html

 

 

<担当者が島根県をめぐる!〜石見編その5〜>

 

森山窯さんにお邪魔させていただき、作品についてお話を伺います。
カップの持ち手のこだわりなど、細部にまでこだわられて制作をされているお話を伺いました。
https://www.kankou-shimane.com/pickup/1597.html
そして次の窯元さんへ〜!

 

 

 

<担当者が島根県をめぐる!〜石見編その6〜>

 

最後は(有)椿窯さんにお邪魔させていただき、京都から温泉津に移住され、歴史を繋がれた荒尾常蔵さんの歴史についてもあわせて伺いました!
仕事場も拝見させていただき、美しい様子にうっとりです・・・。
ぜひ、窯元さん見学もされてみてくださいね!

 

 

<担当者が島根県をめぐる!〜石見編その7〜>

 

今回の宿泊は大田市の温泉津(ゆのつ)!
温泉街で浴衣に着替えてレトロな町並みをお散歩します。
夕方の涼しくなった時間に歩く温泉街は雰囲気もよく、話も弾みます。
https://www2.crosstalk.or.jp/yunotsu/

 

 

<担当者が島根県をめぐる!〜石見編その8〜>

 

大田市の温泉津(ゆのつ)温泉街を散歩して向かったのが、龍御前神社。 この日は夜神楽の鑑賞の日! さて、神社にむかいます・・・!
つづく!

 

 

<担当者が島根県をめぐる!〜石見編その9〜>

 

神社で鑑賞する石見神楽は、雰囲気もあり、また迫力満点!
八調子の奏楽に美しい衣装と迫力のある舞はやっぱり目の前で観ると感動しますね!
まだまだ続く!

 

 

<担当者が島根県をめぐる!〜石見編その10〜>

 

石見神楽の鑑賞のあとはゆっくり語り合う時間♪
温泉津にある路庵さんにてお酒をいただきます。
雰囲気もあって、お話も盛り上がります・・・。
つづく!

 

 

<担当者が島根県をめぐる!〜石見編その11〜>

 

二日目は石見銀山世界遺産センター(http://ginzan.city.ohda.lg.jp)へ。
そう!今年は石見銀山世界遺産登録10周年!!
4つのテーマの展示があり、世界遺産に登録された「3つの価値」と、1996(平成8)年から進めてきた「石見銀山遺跡総合調査の成果」をみることができますよ!!
石見銀山にお越しの際には必ずチェックしておきたい場所ですね♪
つづく!

 

 

<担当者が島根県をめぐる!〜石見編その12〜>

 

大久保間歩へやってきました♪
いままで入れなかった場所「福石場」が限定公開されておりますので、行ってきました!
間歩の中はかなり涼しい!そして案内をいただきながら奥へ奥へと・・・福石場の迫力がすごい・・・!!
天井も高く、奥へ奥へとまだ伸びていました。ここまで採掘していたのだと思うとロマンを感じます。
一般公開限定ツアーを行っておりますので、この機会にぜひ!
http://www.kankou-shimane.com/mag/5593.html

 

 

<担当者が島根県をめぐる!〜石見編その13〜>

 

石見銀山の大森エリアでは着物でおさんぽができるようにレンタル着物、着付けヘアセットがある、「着物でぶらり」(http://www.ginzan-wm.jp/kimono-de-burari)を体験しました!
夏の時期は今回のように浴衣もご用意いただけます。
着付けだけじゃなくヘアセットまでしてもらえて、気持ちがぐっとあがりますね!
レトロな街並みを可愛い浴衣でおさんぽを始めます!
つづく・・・♪

 

 

<担当者が島根県をめぐる!〜石見編その14〜>

 

レトロな大森の街並みを歩くだけでなく、お店にも入ってランチやお買い物を楽しめます。
浴衣や着物を着るといつもと違った雰囲気を味わうことができますね!
つづく!

 

 

<担当者が島根県をめぐる!〜石見編その15〜>

 

最後は、「鞆ヶ浦遊覧船」を体験!
石見銀山最盛期に銀の積み出し港として使われた鞆ケ浦から船にのってプチ体験。
リアス式海岸線や奇岩がある洞窟などを巡る40分間はとても迫力のある風景に感動しっぱなし・・・!春から秋にかけて楽しめますよ♪(要事前予約 TEL:0854-88-3015 鞆の銀蔵)また違った視点から見る、大田市は発見の連続でした。
この夏休み、島根県大田市で歴史と自然で楽しんでみませんか?

 

石見銀山10個の秘密!?(大森の町並み)

2017年7月12日 / 観光地

【石見銀山10個の秘密!?(大森の町並み)】

 

 

世界遺産・石見銀山の魅力を知るのにおすすめしたいのが「石見銀山観光ワンコインガイド」!
今回は、大森の町並みコースを利用して魅力を教えていただきました~!
“石見銀山の風景には全て意味がある”
知れば納得、興味が深まる「石見銀山ワンコインガイド」で見えない歴史が見えてくるかも!?

 

 

【大森の町並みについて】

 

 

 

まずは、集合場所になっている「代官所前広場」で世界遺産・石見銀山の構成エリアなどの説明を教えてもらいます。
世界遺産・石見銀山は、銀の採掘から精錬が行われた「銀山地区」、石見銀山料(天領)の政治と経済の中心地だった「大森地区」、銀の輸出や物資を運ぶのに欠かせない「石見銀山街道」と「鞆ヶ浦」「沖泊」の2つの港、それらを護っていた「城跡」から成り立っているとのこと。
フランスの旅行ガイドブック「Guides Bleus Japon」(ブルーガイド ジャポン)から★★★評価を受けている「石見銀山」大森の町並みをガイドさんと一緒にいざ出発!

 

 

大森の町並み散策をするうえでのキーワードは
1800年(寛政12年)に大森の町並みは大火に遭い、当時町並みの4分の3が焼失したこと。
大火の後に再建された建物がほとんどですが、町並みに残る火事への備えなどを聞きながら案内してもらうと、当時の様子がイメージできるかも。

 

 

また、大森の町並みは近世以降に作られた町並みで武家と商家が混在しているのが特徴です。
計画的に作られた部分もあるようですが、既にあった町並みの間に武家や商家が建てられたことで、現在のような町並みになったと考えられています。
この2点を予備知識として、いざ、大森の町並みへ!

 

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城上神社(きがみじんじゃ)

 

 

島根県指定有形文化財(建造物)になっており、拝殿の鏡天井にある極彩色の「鳴き龍」は、絵の真下に描かれている丸の中に座って手をたたくと、まるで龍が鳴いているかのように、リンリンと澄んだ音が鳴り響きます。

 

 

「鳴き龍」の周りは格天井になっており、神社の建築に寄付をしたお家の家紋が描かれているとのこと。

 

 

かつては茅葺きの社殿だったようですが、1800年の大火で焼失。その12年後に社殿が再建される際には、火災を防ぐために建物は瓦葺きか板葺きが増えたため、現在のような社殿になっています。
屋根が2つ重なる重層式拝殿の造りが特徴です。

 

 

<石見銀山ミステリー?!その1>

 

城上神社の裏手にある小さな祠…扉の穴がハートの形になっていてかわいい!と思ったのですが…ガイドの方から「あれはイノシシの目なんですよ。」と言われました。じっと見つめているとイノシシに見えてくるかも?!また、祠のハートの形や社殿にあるシャチホコには“火災予防”の意味合いもあるんだとか。

 


 

石見銀山資料館<大森代官所跡>
(いわみぎんざんしりょうかん<おおもりだいかんしょあと>)

 

 

石見銀山料(天領)の支配を担った代官所の跡地。資料館は明治35年に建てられた旧邇摩郡役所の建物を利用したもので、銀山に伝来する文化財や美術品、各地鉱山の鉱物標本などが展示されており、石見銀山の歴史を追体験できます。

 

 

表門との門長屋は、1815年に建築された江戸時代のもの。全国的にも代官所の門が現存している例はほとんどありません。

 

 

<石見銀山ミステリー?!その2>

 

資料館が開館してから作られた枯山水の庭には、「代官の抜け穴」と書かれた抜け穴が2つあるんだとか!当時、百姓一揆などが起こった時の代官の逃げ道として、1つは隣の城上神社、もう1つは裏手の勝源寺に通じていると伝えられてます。しかし、今は入れないため真実は穴のみぞ知る…

 

 

<石見銀山ミステリー?!その3>

 

1800年の大火を境に、大森の町並みは瓦葺き・板葺きの建物に変わっていったようです。石見銀山料(天領)の支配を担っていた代官所はとても重要な場所。火災で火が移らないようにと、代官所から城上神社に向かう道の間には「火除け地」が今でも残っています。

 


 

熊谷家住宅(くまがいけじゅうたく)

 

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大森の鉱山経営、金融業、酒造業のほか代官所の御用商人などを務め、石見銀山で最も有力な商家だった熊谷家。総漆喰の建物で部屋の数は30もあり、国の重要文化財に指定されています。
1800年の大火で焼失しましたが、翌年に再建したことからも有力商家の勢いを感じることができます。

 

 

5年かけて幕末から明治初年の姿に復元された住宅内は、季節に合わせて座敷の建具や敷物、床飾りを替えるという日本住宅の特徴「しつらい」を整え、来館者に和風住宅の美しさを感じさせてくれます。

 

 

広い台所には大小10基のかまどがあり、毎月第2日曜日を「かまどの日」として、かまどに火を入れお団子などをいただくことができます。(有料)

 

 

<石見銀山ミステリー?!その4>

 

30ある熊谷家住宅内の部屋の1つに中央がガラス貼りになっているところが!!
なんと、火災に備えて作られた地下蔵だそうで広さは4畳ほど。それだけ大事な物などを扱う場所だったのですね!

 

 

<石見銀山ミステリー?!その5>

 

熊谷家の隣にある細い通路。一見何もない普通の小道ですが…かつてはこの道から銀が運ばれたり人々の往来があったんだとか。もしかしたら銀が落ちているかも!?

 


 

④西性寺(さいしょうじ)

 

 

大森町最大規模の寺院で、1845年に再建された本堂の軒の下には木彫りの動物たちの顔が並んでいます。

 

 

本堂の隣には経典を納める経蔵があり、屋根の下には左官の神様と呼ばれた松浦栄吉の見事な鳳凰の「鏝絵(こてえ)」があります。

 

 

「鏝絵(こてえ)」とは左官が土蔵塗りの技術を用いて漆喰で造る浮き彫り(レリーフ)のこと。
西性寺の経蔵の作品は県下随一と言われています。

 

 

<石見銀山ミステリー?!その6>

 

経蔵の入り口の上に目をやると…なんと、巻物が彫られていました!!彩色もされていて綺麗ですし、なんと言っても茶目っ気溢れる感じについつい写真を撮ってしまいました。ぜひ、鏝絵と併せてご覧くださいね。

 


 

⑤観世音寺(かんぜおんじ)

 

 

岩盤の上に建立され、大森の町を見渡すことができます。こちらも1800年の大火で類焼した後に再建されました。今は本堂、山門、鐘楼が残されているのみです。

 

 

観世音寺に上らないと見ることが出来ないこの景色!赤い石州瓦の町並みが眼下に広がり、心も晴れやかになりますよ♪

 

 

<石見銀山ミステリー?!その7>

 

観世音寺が建つ岩盤は、町並みの通り沿いに穴が掘られており、かわいらしいお地蔵様が♪
お地蔵様を見かけたら、ぜひ石段を上ってみてくださいね。

 


 

⑥大森町並み交流センター(旧大森裁判所跡)

 

 

大森に住む住民が建築資材や土地を提供して建てたと言われ、明治23年(1890年)から昭和20年初めまで使われていた裁判所です。現在は、石見神楽の上演も行われる町並み交流センターとして活用されています。

 

 

館内には昔の法廷の様子が再現され、銀山や大森の町の歴史を短時間で見られるビデオコーナーなどがあります。

 

 

<石見銀山ミステリー?!その8>

 

国指定の文化財(史跡)である大森町並み交流センター(旧大森裁判所跡)。こちらは明治期の司法制度によって建てられた場所ですが、江戸時代は大森代官所(②の石見銀山資料館)で簡易な裁判は行っていたようです。しかし、多くの裁判事は江戸にわざわざ行かないとできなかったようです…
大森に裁判所が出来てからは、当時の人々は「今までは江戸までわざわざ出向いていた。」と
言っていたかもしれませんね。

 


 

旧河島家(きゅうかわしまけ)

 

 

1800年初頭に建築され、代々大森で銀山領内の支配にあたっていた代官所地役人(代官所に勤めた地元に住む武士)河島家の遺宅です。

 

 

武士の住まいは門塀、中庭、式台付の玄関とその脇に大戸口と呼ばれる出入り口があるのが特徴で、旧河島家は上級武士の構えと銀山附役人の屋敷の特徴をよく表していることから、大田市指定文化財になっています。
主屋は平屋建てのように見えますが、土間と納戸の上に二階が設けられ、接客用の座敷は庭に面しています。

 

 

<石見銀山ミステリー?!その9>

 

旧河島家の二階部分。上ると器などが丁寧に仕舞われていました。階段は急なので気をつけてくださいね。外から見ると平屋建てのように見える理由ですが、役人が通りを歩くのに上から見下ろす造りでは失礼だ。ということだとか!?

 

 

<石見銀山ミステリー?!その10>

 

石見銀山に住む役人は、武士としてのお給料以外にも田んぼを持っていたり貸金業をしていたようで副収入があったそうです。そのため、城下町にいる普通の武士たちよりも暮らしが豊かだったとか。

 

 


 

⑧重要伝統的建造物群保存地区の大森の町並み

 

 

文化庁が選定している重要伝統的建造物群保存地区で3番目の広さの大森の町並み(H29.2月現在)。
江戸時代の雰囲気が残る町並みは、建物を見て歩くだけでもワクワクしますよ♪

 

 

⑦の旧河島家では武家屋敷の特徴が見られますが、商家の特徴は写真のように店だながあること。江戸時代は板張りの店だな(写真左)が主流だったそうですが、民家となっている今は、上半分が障子張り(写真右)になっているところもありますよ。
特に違いがはっきりするのは、旧河島家のような間取り、規模、屋敷割の大きい上層の武家住宅と熊谷家住宅のような御用達、郷宿職を務めた重立層の町屋。
武家住宅の場合は街道から奥まった場所に主屋を設け道に面して塀をたて、庭を設けているのに対し、町屋は、街道に面して土蔵、塀、主屋が並行しています。
ぜひ、チェックしてみてくださいね。

 

 

また、イチョウの葉などがくり抜いてある家や、網戸をしまうために扉を回転させる造りなど昔の建築の工夫をみることもできます。

 

 


 

【その他、おすすめしたい大森の町並みスポット】
理容館アラタ・和田珍味石見銀山店(りようかんあらた・わだちんみいわみぎんざんてん)

 

 

アールヌーボー調の理容椅子や手動式バリカンなど、実際に利用されていた理容道具が展示されており、ノスタルジックな空間が広がるお店は、大正末期の文化を残す重要な「全国理容遺産認定」第一号として認定されています。なかでも目を惹く理容椅子は、座って写真撮影もOK♪
現在は、石見名産「ふぐの味醂干」などを販売している「和田珍味」が、石見銀山店としてお土産物販売や休憩所として多くの観光客の皆様に利用してもらえる場所にしています。

 


 

五百羅漢<羅漢寺>(ごひゃくらかん<らかんじ>)

 

 

18世紀中頃、命がけの仕事でもあった銀山の採鉱。亡くなった人々の霊と先祖の霊を供養するために、代官や代官所役人、領内の人々の援助、協力を受けて温泉津町福光の石工が25年の歳月をかけて彫像したものです。
当時の人々は、ここにお参りすれば亡くなった父母や近親者に会えるという噂が広まり、多くの人々が集まったそうです。

 

 

左右の石窟の中に250体ずつ安置されている五百羅漢像(※)は石工技術の粋を集めた綿密な造りとなっており、さまざまな姿勢や表情が観られます。
(※)五百羅漢とは、お釈迦様に従っていた500人の弟子のことで、世間一般の感情や欲望は超越しているが仏、菩薩の境地には未だ到達せず我々人間と仏との間の存在といわれています。

 

今回利用した、石見銀山観光ワンコインガイド「大森の町並みコース」のほか、
石見銀山の魅力を知り尽くしておられる「石見銀山ガイドの会」の皆さま。
一緒に歩きながら、あたらしい発見や面白いお話をしてくださり、あっという間に時間がすぎてしまいました!
今回の記事では紹介しきれなかったお話もたくさんあります!!
ぜひ、石見銀山の観光の際にはご利用くださいね♪
※ガイド時の有料施設への入館は、参加者の皆さんが入りたいと言われた場合になります。
気になる施設があった場合はガイド終了後などにご利用ください。

 

 

<石見銀山観光ワンコインガイド>

大森の町並みコース

龍源寺間歩コース

お問い合わせ先:石見銀山ガイドの会(TEL:0854-89-0120)

 

★ブログ「石見銀山通信」では毎日の天気やイベントの案内、季節の変化などの最新情報がみれますよ♪

 

 

他の石見銀山紹介ブログ記事はこちら

 

<世界遺産エリア・温泉津温泉では毎週末石見神楽定期公演開催中!>

石見神楽定期公演 密着シリーズ(大田 ゆのつ温泉の龍御前神社)

<大森の町並みが江戸時代にタイムスリップ!?毎年開催のお祭りです!>

天領さん 大森会場(大田)

<レンタサイクルでサクッと銀山めぐり>

石見銀山スタンダードコース漫遊~♪

<しまね観光ナビでも紹介していただきました!>

観光ガイドと巡る石見銀山(3) 「大森の町並み」編

 

サイト内の石見銀山情報ひとまとめ!

石見銀山特集

 

 

石見銀山最大の坑道跡!

2017年7月7日 / 観光地

【『大久保間歩』の新たな巨大空間公開 レポ①】

 

 

今年で世界遺産登録10周年を迎える「石見銀山」!
ここは世界の産銀量の約3分の1を占めた銀山です。その中でも、最も多く銀を採掘した坑道が『大久保間歩』と言われています(*˙0˙*)江戸時代から明治にかけて掘られた跡が見つかっていて、全長900メートルの巨大間歩の坑内は、ノミの跡や、巨大な鉱脈跡など当時の歴史を感じました!!!これぞ世界遺産に登録された証と言わんばかりの、貴重な遺産跡です。

 

30分山を登ったところに間歩の入口に到着。当時の人の労力と銀があると見込む〝感〟の鋭さに関心します。

 

 

 

『大久保間歩』には、たくさんの太い鉱脈跡がありました!(左)
石見銀山の最大級の坑道『大久保間歩』!坑内の規模に驚きです!(右)

 

 

 

 

歴史がつまった『大久保間歩』は、〝間歩〟のすごさが感じ取れます!!!!
石見銀山の最大級の坑道『大久保間歩』!坑内の規模に驚きです!

 

 

 

今回は、そんな600以上も確認されている〝間歩〟の中でも、最大級を誇る『大久保間歩』の一般公開ツアーに向けての調査に同行してきました~♪ 間歩の様子は次回、配信します( ˘ω゜)
(つづく/担当A)

 

 

『大久保間歩一般公開限定ツアー』
開催期間・・・平成29年4月1日~11月30日までの金・土・日・祝日・お盆期間および平成30年3月の金・土・日・祝日
http://www.all-iwami.com/modules/news/index.php?action=Article&article_id=1784
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『大久保間歩』
住所:〒694-0305 島根県大田市大森町
TEL:0854-89-0183
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【『大久保間歩』の新たな巨大空間公開 レポ②】

 

 

日本でもなかなか見られない希少価値のある銀鉱山「石見銀山」の一角、『大久保間歩』は、一般公開されている〝龍源寺間歩〟と違い、予約しなければ入ることができない〝間歩〟です☆☆
一般限定公開ツアーが4月から11月まで行われいて、なんと今回!新たに発見された坑道が公開されるとのこと!!!!調査をしていくところによると、『大久保間歩』の中でも最も銀が掘られたとされるエリアなのでは!?とわかってきたようです。

 

間歩入口に行くためには30分ほど登山道。。。
昔の人の持久力と忍耐力の高さをしみじみ痛感。到着すると見えてきたのは、間歩らしい入口と前に吹き出る水蒸気。間歩の物物しさを感じます。ヘルメット、長靴、ライトを装備しいざ出陣です(*´︶`*)ノ

 

 

 

 

私たちは事前に〝大久保間歩〟を見学してきました٩(`・ω・´)و
間歩の中は真っ暗!ライトが無ければなにも見えません。坑内は掘り進めたノミの跡がくっきり残されていて、当時使用していたと思われる手押しトロッコの線路の枕木が並んでいました。奥へ奥へ進むと高くまで彫られた空間が広がっています(*˙0˙*)。そこには太い板状のもが、ごっそり取り抜かれたような跡が!!!
とにかく図太い何かがあったんだと素人の目から見てもわかります。それこそが銀の鉱脈で、間歩の規模の大きさがはっきりと伝わってきました!!

 

江戸時代に掘られたとされる手彫りの跡と、明治時代には開発が進み、機械で掘られた跡が残っています。地面には枕木が。当時の様子が少しだけ浮かび上がりました(o´〰`o)(左)
『大久保間歩』の実態を知れば知るほど興奮がやみませんでした!!
当時の跡がくっきり残っていることがすごいです!!!!(右)

 

 

 

間歩にはいくつも狭い隙間が掘られていました。銀はもともと黒く原石は輝きません。当時の人々は、螺灯(らとう)の光と彫ったときの感覚で銀を発掘していたそうです。暗くひんやりとした場所で危険と隣り合わせで作業をしていたことを考えると、、、、。(左)
多くの銀が採掘されたといわれる最大級の坑道跡『大久保間歩』の坑内は、とても高く掘られた跡がありました!!(右)

 

 

 

ライン上のものが真っ直ぐ通っているのが、何カ所も見つかりました。銀の鉱脈の跡だそうです。両サイドから掘り進め掘り出していたとか。とても綺麗な跡です(*´ч`*)

 

 

 

次回は、新たに一般公開される〝大久保間歩〟の根元をご紹介します。これは見物です!!
(つづく/担当A)

 


 

 

【『大久保間歩』の新たな巨大空間公開 レポ③】

 

 

「大久保間歩」は、江戸時代に彫られた後、明治20年頃に再採掘されたそうです。荒々しく残されている板の部分は機械ですが、綺麗かつ均等に残っているのは手彫り。江戸時代の跡が残っているは現在ここ石見銀山だけだそうです。

 

奥に進むと階段が設けられていました。ここからが新たな境地。今まで一般の方が見ることができなかったエリア!登っていくと広がっていたのは来た道々よりも遥かに広がった空間が!!そこには一本ずどんと太い鉱脈跡が残っていました!その巨大さに驚きです。まさに〝ここ〟が、世界の3分の2が採掘された場所、銀の宝庫だと考えられているそうです。

 

階段をあがると….そこには広い空間がありました!そして上を見上げると、太い鉱脈跡が一直線上に残っていました!見事です。まさに大量の銀が掘られたと考えられます!
一般の方々は、危険なため手前までしか入ることができませんが、興奮するほどの巨大空間です。

 

 

 

これまでは柵がしてある所までしか一般公開されていませんでした。が、今回!その先が公開されることとなりました!!(左)
巨大空間にあった鉱脈跡です!実際にみてみると綺麗な跡で感動しました。(右)

 

 

 

なんと微量ですが銀が残っているそうです(๑°ㅁ°๑)‼

 

 

 

(つづく/担当A)

 

 


 

 

【『大久保間歩』の新たな巨大空間公開 レポ④】

 

 

石見銀山最大級の鉱山『大久保間歩』は、入口を見ただけでは想像もできないほどの規模の大きさでした。実際に入ってみると石見銀山のすごさを改めて実感させられました!!見る価値あり!

 

『大久保間歩』の中は、真っ暗。懐中電灯やヘルメット、長靴は、用意されています。頭につけるライトが一番役に立ちました!これは必需品!!!(左)
高手に人1人しか入られないスペースで掘り進めていった跡や、壁の所々に銀が採掘された跡がのこっていました。(右)

 

 

 

坑内は冷えますので長袖、長いパンツをご用意ください。(左)
ツアールートの1つ!
『大久保間歩』に繋がる坑道のようです。石見銀山はとても深い歴史がまだまだ眠っているようです。ガイドさんの説明不可欠ですよ!(右)

 

 

 

『大久保間歩』の一般公開限定ツアー予約受付中☆お盆期間中もツアーをおこなっていますよ〜。
詳細はこちらです↓↓↓↓
http://www.all-iwami.com/modules/news/index.php?action=Article&article_id=1784

 

 

 

『大久保間歩』では、4月~11月末までの金・土・日・祝日でツアーが行われています(ˆˆ)ツアーでは、『大久保間歩』の他に、当時活躍したとされる跡地も見学することができます。1人でも参加可能♪ぜひ、お気軽にお問い合わせください。ガイドの方とじっくり学びながら石見銀山を探検
(おわり/担当A)

 

 

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『大久保間歩』
住所:〒694-0305 島根県大田市大森町
TEL:0854-89-0183
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新たな交流スペース誕生!『パレットごうつ』の魅力を調査

2017年3月28日 / 石見神楽

~新たな交流スペース誕生!~
【『パレットごうつ』の魅力を調査 レポ①】
 

 

2016年、JR江津駅前にオープンした複合施設『江津ひと・まちプラザ パレットごうつ』☆☆この大きなレンガ造りの建物がどんな施設なのか調べてきました!

 

今回は『パレットごうつ』ゼネラルマネージャー 佐貫 弘さんに、施設を案内していただきました。こちらの施設は、9:00~22:00まで誰でも自由に使えるフリースペースがあり、毎日、電車の待ち時間や、学生が勉強をするのに利用されているそうです(ˆ0ˆ๑)

 

『パレットごうつ』は、江津の伝統工芸品である石州瓦と赤レンガで造られた木造建築!!!重厚感がありながらも開放感のある施設になっています!!(左)
220人収容できるホールでは、石見神楽定期公演も行われています。椅子やステージが可動式で、講演やステージイベントのほかにも運動や歓送迎会などにも使えるんです!!!しかも飲食可能、アルコールの持込みも自由で、イベントや会議の後にここで宴会をする団体もいるそうです(*˙0˙*) 移動の手間がいりませんね。(右)

 

 

 

こちらはフリースペース☆読書をしたり、おしゃべりをしたり、会議のミーティングや、パソコンを持ち込んで仕事をするにも最適♪
都会のカフェのような感覚で利用できる施設です。Wi-Fiも使えるそうですよ。(左)
多いときで月に600人前後の利用があるフリースペースは、学生が勉強するのによく使われているそうです。市民が集える場所がここにあり♡(右)

 

 

 

団体向けの会議室はどの部屋も開放的!現在、和室では茶道教室が行われているそうですよ。(左)
オーブンやレンジも完備のキッチンスタジオ☆☆
子育てサポートセンターとも隣接しており、お子さまがいる主婦にも嬉しいスペースです♪(右)

 

 

 

『パレットごうつ』を元気に運営している「NPO法人てごねっと石見」のスタッフの方々♪
お忙しい中、撮影にも快く対応していただきました☆
わからないことがあればお尋ねください。(左)
江津市出身の彫刻家 田中俊睎さんの作品。
出雲大社にも同じ像がありご利益があるといわれています。(右)

 

 

 

『パレットごうつ』の最大の魅力は、どこのフロアやスペースでも飲食が自由にできるというところ!近くのお店からテイクアウトしたものを食べながら自由に使える施設はなかなかないですよ!!!
気軽に誰もが使える交流・ふれあい施設がJR江津駅前にできましたよ♪(^^)
(つづく/担当A)

 

 

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『江津ひと・まちプラザ パレットごうつ』
住所:〒695-0011 島根県江津市江津町1518-1
TEL:0855-52-7820
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~新たな交流スペース誕生!~
【『パレットごうつ』の魅力を調査 レポ②】

 

 

JR江津駅前の憩いスペース『パレットごうつ』は、ふれあいスペースの他に、ワークステーションや子育てセンターなど5つの団体が入った複合施設です☆☆その中の1つ、江津市の観光情報をお届けする〝江津市観光協会〟を訪れました♪

 

JR江津駅隣から移動し、広々としていて気軽に立ち寄りやすい〝江津市観光協会〟(^^)
中には観光パンフレットや江津市の特産品がたくさん置いてあり、なんと購入もできるんです☆☆☆観光情報&お土産が1度に手に入るため、迷ったときはこちらです!!

 

『パレットごうつ』の道路側 1階に江津市観光協会の入口があります!
金の蛙が目印です!(左)
江津市観光協会 所長 渡利 正さん♪♪
ユニークに観光情報を教えてくださいました。
手に持っているものは、来年度からはじまる観光サービス!GPSを搭載した〝観光音声ガイドフォン〟です。観光地に行き、ボタン1つでスポットの歴史や由来などが簡単に聞くことができるので一人旅や学生の勉強に利用すると便利かもしれません(^^)(右)

 

 

 

 

広々とした場所で自由に特産品を見ることができます☆お気軽に立ち寄れる観光情報施設です♪(左)
館内は、観光グッズや伝統工芸品が並べられていました。
江津市で活動している蛇胴職人、面職人が作られた大蛇も展示してありました。(右)

 

 

 

江津市の特産品といえば、石見焼!すり鉢やマグカップなどといった作品が販売されています!!!(左)
観光パンフレットもたくさん揃えられているので、江津や石見をより楽しみたい方はぜひお立ち寄りください☆
江津市観光協会では、江津の観光スポットを楽に周遊できる〝レンタサイクル〟もありますよ。ぜひ利用してみてください。(右)

 

 

 

地元・江津市に詳しい江津市観光協会のスタッフの方々は優しく声をかけてくださいます♡
スタッフとお客さんとの距離感が近いところもGOOD!公開されている観光情報の他に、住んでいる人にしかわからない地元ネタも聞けちゃいますよ。
海あり、山あり、温泉ありとオールシーズン楽しめる江津市へぜひ、遊びに来てください♪
(つづく/担当A)

 

 

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◎『江津市観光協会』
住所:〒695-0011 島根県江津市江津町1518-1
TEL:0855-52-0534

 

◎『江津ひと・まちプラザ パレットごうつ』
住所:〒695-0011 島根県江津市江津町1518-1
TEL:0855-52-7820
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~新たな交流スペース誕生!~
【『パレットごうつ』の魅力を調査 レポ③】

 

 

パレットごうつでは、毎月石見神楽上演が行われてています♪200名収容できるホールに特設ステージを設け、劇場のような観覧席でゆったりと神楽を楽しめます!ホールなだけに、太鼓の響き渡る音と激しい舞の振動が全身で感じることができました(*˙0˙*)!
午前・午後の部とあり、この日は江津市内の2団体が交互に上演。有福温泉神楽団さんと谷住郷神楽社中さんがパワー溢れる舞を披露しました!!!!私たちは、午後の部の谷住郷神楽社中さんによる『天神』、有福温泉神楽団さんによる『大蛇』を観覧☆☆

 

『天神』では、太刀対決の激しさに魅了させられました!右大臣・左大臣2人の軽やかかつ力強い舞に釘付け。終盤に向け舞子やお囃子の熱が増し、客席もその熱に引き込まれ会場が一体となりました!!!!

 

谷住郷神楽社中さんの『天神』☆☆
菅原道真のしなやかな所作に魅せられた神舞でした。(左)
落ちついた舞が特徴的な神舞では、1つ1つの動きに注目。
指先から足の先までこだわった舞は、舞子の信念を感じます。(右)

 

 

 

菅原道真と藤原時平が対決の時!ここからが『天神』の見せ場です!(左)
太刀を重ねながら激しく舞う舞子の表情は真剣そのもの。舞子の〝本気〟が伝わってきます。(右)

 

 

 

舞子のオーラや凄まじさがかっこいいー!!(左)
衣裳も2回3回と早変わりする舞、激しさが増し見ているこちらもヒヤヒヤ!本物の決戦を見ているかのような迫力が楽しめました!!!(右)

 

 

 

一番の盛り上がりを見せた最後!菅原道真が藤原時平との勝利を勝ち取った瞬間、2人の舞がヒートアップ!!!幕が飛び跳ねるほどの凄まじさで終了しました。お見事!!(左)
会場は満員御礼☆☆『パレットごうつ』では、後の席からもじっくりと見ることができます!(右)

 

 

 

会場は満員御礼で、子どもから大人まで石見神楽に夢中になっていましたよ。
次回は、迫力かつ優美さをも感じさせる有福温泉神楽団さんによる『大蛇』の様子をご紹介(ˆˆ)ノ
(つづく/コラム:あや、カメラ:KAO)

 

 


 

 

~新たな交流スペース誕生!~
【『パレットごうつ』の魅力を調査 レポ④】

 

 

パレットごうつでの石見神楽定期公演、午後の部2つ目の演目は有福温泉神楽団さんの「大蛇」でした!
1人1人と姫が大蛇に獲られるシーンを再現した「姫取り」からはじまり4頭の大蛇が、ステージ目一杯暴れ舞いました。30分間のショート上演だったのですが、次から次へと展開していく舞は見所が凝縮され、とても見応えある神楽観賞でした。有福温泉神楽団さんの『大蛇』は、蛇がスルスルスルっと幕から登場。滑らかなその動きは、迫力がありながらも品を感じる舞でした!目を真っ赤に光らせた大蛇の表情は凄まじく、石見神楽に慣れ親しんでいる私でも恐怖感を抱くほどでした。

 

身体で感じる迫力、江津ならではの舞やお囃子、そしてゆったりと観賞できるパレットごうつでの毎月1回の定期公演!観覧席を振るわすほどのインパクトを1度は味わってみてください。

 

 

 

全国でも人気を誇る演目【大蛇】!各神楽団体でこだわりをもつ蛇の動きは注目です。(左)
有福温泉神楽団さんの大蛇の蛇胴の巻き方にもこだわりを感じました。注目してみてください。(右)

 

 

 

〝姫取りの場面では、みるみるうちに姫の姿が見えなくなってしまいました。
布きれを飲み込む瞬間は、会場内の空気が張りつめたような気がしました。(左)
嘆きの太鼓を心を込めて丁寧に叩かれていました☆(右)

 

 

 

大蛇の醍醐味でもある、大蛇の見場!
お囃子にあった4頭の舞は、荒々しい動きながらもまとまりを感じました。(左)
手名椎(てなづち)と足名椎(あしなづち)も大活躍!ステージから降りて対決を見守っていました。(右)

 

 

 

きりっとした面の須佐之男命(すさのおのみこと)は、舞も鋭さが際立っていました。(左)
軽やかな太刀裁きを魅せた須佐之男命と大蛇の決戦は、展開が早く目が離せませんでした。(右)

 

 

 

新たな〝ふれあい〟活動施設『パレットごうつ』の魅力、それは誰もが自由に立ち寄れ、自由に使うことが出来る、新たな憩い&出逢い&発見の場ではないでしょうか。
(おわり/コラム:あや、カメラ:KAO)

 

 

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『江津ひと・まちプラザ パレットごうつ』
住所:〒695-0011 島根県江津市江津町1518-1
TEL:0855-52-7820
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【『パレットごうつ』の魅力を調査(特別編)】

~石見神楽定期公演 ダイジェスト~

 

 

新施設の完成記念として行われていた石見神楽上演の様子をお届けします。
この日は江津の谷住郷神楽社中さんと有福温泉神楽団さんが披露されました(*´︶`*)ノ
午前の部・午後の部とも会場は満席!座席が用意されており、1人1人ゆったりと観賞することができました。

 

 

 

「肉まつり」PR企画!【石見のお肉☆美味しさの魅力に迫る】

2017年3月8日 / イベント

「肉まつり」PR企画【石見のお肉☆美味しさの魅力に迫る】
~まる姫ポークの秘密~

 

 

毎年多くのお客さんでにぎわう、石見の肉の祭典「第4回 肉まつり」が、2017年3月4日(土)、5日(日)に開催されました。今回「肉まつり」に出店された石見ブランド肉の美味しさをお伝えします♪
肉まつり以外の時期でも、石見の美味しいお肉は「石見の神楽めし‐オロチ丼」で味わうことができますよ♪

 

今回私たちは、『まる姫ポーク』『えごま鴨』『石見和牛』3種類の石見ブランド肉の魅力に迫るため飼育現場を取材しました。

 

まずは『まる姫ポーク』の養豚場を構えている江津市のマルナガファームさんを訪れました。
『まる姫ポーク』は、15haの広大な土地と空気が澄んでいる大自然の中で育てられていました!!!養豚場では珍しく、1頭当たりの空間を広くした環境の中で約400頭のブタさんがのびのびと元気よく動き回っていました。ストレスを少なくし、お姫様の様に大切に育てているメスのブタさんの中から〝色や大きさ〟でセレクトされものだけが『まる姫ポーク』になれるそうです。脂身は甘く肉はあっさりとして食べやすいのが特徴です!!!!

 

今回は、マルナガファームの場長 山岸 淳さんに案内をしていただきました♪
ブタさんは生後180日位で出荷されますが、今回、生後120日前後のブタさんを見せて頂きました。これから、どんどんと大きくなっていくとのこと。(左)
『まる姫ポーク』はエサもこだわりの1つ。子ども用のエサはとうもろこし、小麦、パン粉などを含んだ飼料をたくさん食べています。水分も1日3.5リットルとふんだんに取り込み、ミネラルも豊富♪(右)

 

 

 

思っていた以上に、筋肉質でキレイ好きなブタさんたちの寝床となる〝おがくず〟にもこだわりが!!「醗酵床式豚舎」と呼ばれる豚舎で、約50cmに敷き詰められたおがくずが糞尿を吸収し微生物によって分解、醗酵されて、豚にも環境にも優しい良質な肥料になるとのこと。
この「おがくずのベッド」はブタさんのストレスにならないように調整管理をするのがとても大変な作業だそうです。また、この肥料と広大な敷地を利用して桑畑の栽培もされていました。(左)
外部との接触が少ない、広大な土地と安心安全な環境で肥育することを大事にしているマルナガファームさん。ブタさんものんびりとした、人懐っこい性格でした。(右)

 

 

 

ブタを健康に育てることにこだわりぬいた『まる姫ポーク』!ぜひ、ご賞味ください。

 

 

 

外部との接触が少なく、目に見えない細菌が寄りつきにくい安全度が高い広大な土地で守られ、のびのびと育ち、等級ランクの高いメスの豚こそが『まる姫ポーク』の魅力です!
(つづく/担当A、担当H)

 

 


 

 

「肉まつり」PR企画【石見のお肉!美味しさの魅力に迫る】
~えごま鴨の秘密~

 

 

次に訪れたのは『えごま鴨』を育てている市原農園さん。川本町の山奥にひっそりと建っている小屋の中には、まだ羽が生え替わる途中の鴨さんと、雛が集まっていました。

 

市原農園さんでは、200羽~300羽の『えごま鴨』を毎年出荷しています。
『えごま鴨』の種類はフランス鴨の中の〝バルバリー種〟☆☆まるで白鳥のようにキレイで体が大きく肉質が良いのが特徴といわれる鴨さんです(*˙0˙*)!! エサに使用している、健康・美容に効果があるといわれる川本町の〝えごま〟が、この『えごま鴨』の魅力の1つ!!!!なんと通常の鴨肉よりも2倍ものα-リノレン酸(血流改善や動脈硬化の予防に効果的な成分といわれています。)が含まれているそうです!!体にとても良い成分を取り入れることができるお肉です。

 

市原農園の市原弘明さんと、息子 利成さんが、鴨さんのお世話をしていました。本来は、約3ヶ月で出荷される鴨さん。抱っこしているのは訳あって出荷できなかった生後4ヶ月の『えごま鴨』のオスとメス。性別の見極めるのには、鴨の大きさで区別するそうです!(左)
小屋の奥でまとまって休んでいるのは、羽が生え替わる途中の生後2ヶ月ほどの鴨さんたち。取材の時にはほとんど動かなかったのですが、鴨の種類の中でも気が荒い性格なようです。(右)

 

 

 

取材当日、生後1週間のヒナたちを見ることもできました!茨城県から運ばれてきた国産のバルバリー種(*´˘`*)
寒さに弱いらしく、気をつけながら育てられていました。(左)
昔、真鴨の生産者が多く住んでいたといわれる川本町。そんな鴨が生存しやすい気候や土地で育つ『えごま鴨』もすくすくと育って元気に育っていました。(右)

 

 

 

川本町の静かな山奥で育てられている鴨さん♪ 4年ほど前からはじめた『えごま鴨』の出荷、まだまだ鴨の様子を伺いながら育て方を研究しているそうです。国産の合鴨の中でもめずらしいお肉です( ˘ω゜)

 

 

 

エサに使用している〝えごま〟は、川本町にあるオーサンファームで農薬を使わずに育てた安心安全なもの☆☆
体内で作ることができないαーリノレン酸が豊富で、えごま油は全国的に大注目されています!!毎日スプーン一杯飲むだけでも効果が期待できるんだとか(*´︶`*)
スープに数滴垂らすのがスタッフのおすすめ♪♪(左)
『えごま鴨』のポイントとなるエサは、えごまを絞ったカスとふるい下米を混ぜあわせたものです。えごま油などを採取した後に残るカスを再利用し、体にいい成分の鴨さんが誕生しました!(右)

 

 

 

農薬を使用せずにえごまを育ててる川本町のえごま専門店「オーサンファーム」♪
〝えごま〟の栽培から、人気の「えごま油」、柑橘果汁の程よい酸味とえごま油のとろけるようなまろやかさがクセになる「えごポン」などの商品開発までを行う“えごま専門メーカー”です。栄養が豊富に残っているえごま油の絞りカスも利用できないかと考えたところ、鴨と〝えごま〟の成分が似ていると発見!!!!そして『えごま鴨』の肥育に取り組みはじめたそうです(*˙0˙*)

 

 

 

他のお肉に比べて、生活習慣病予防などに効果があるといわれる不飽和脂肪酸が多い鴨肉。特に、えごまにも含まれているα‐リノレン酸の含有量が多いのだとか!そんなヘルシー食材の鴨肉の中でも、さらに体に良い成分を含んだ『えごま鴨』は、まさにWヘルシー!!
くさみが少ない。噛めば噛むほど味がでる。といった感想が多いとのこと♪ぜひ1度は召し上がってほしいお肉です。
(つづく/担当A、担当H)

 

 


 

 

「肉まつり」PR企画【石見のお肉☆美味しさの魅力に迫る】
~石見和牛肉の秘密~

 

 

最後はやっぱり牛肉!ということで、島根で育ち、肉質がとても柔らかいと評判の『石見和牛肉』の肥育現場。邑南町にあるJAしまね島根おおち地区本部肥育センターを訪ねました♪

 

邑南町の澄んだ空気と大自然の山の中で『石見和牛肉』になる牛さんが育てられていました。なんと年間200頭しか生産されない、とても貴重なお肉なんです!!!優秀な牛の産地で知られる島根県、そんな土地で育てられた牛の中でも、もっとも柔らかい肉質を持つといわれる〝未経産の雌牛〟のみが『石見和牛肉』として出荷されます!
一頭一頭丁寧に育てられた『石見和牛肉』は、キレイな霜降りで柔らかいのが特徴!!大切にしっかりとした飼育により上質な脂質をもつ牛に育ち、口の中でとろける脂は1度味わうと忘れられないほど絶品です☆☆☆食べなきゃもったいない!石見ブランド肉の1つです\( ̂̂ )/

 

今回は、邑南町にあるJAしまね島根おおち地区本部肥育センターの品川克弘さんにお話しを伺うことができました。
『石見和牛肉』は年間200頭しか生産されない希少なお肉、そしてほぼ県内でしか出荷されず島根にこなければ食べられない貴重なお肉です!!!

 

 

 

和牛の品種の1つ、黒毛和種である『石見和牛肉』。品質の良いお肉です♪(左)
島根県内で生まれて概ね30ヶ月前後まで育てられてから出荷されます。牛の最高ランクになるためには、さし(霜)が大きく影響するそうです。(右)

 

 

 

牛には生まれた時から耳標で一頭一頭管理されているそうです。牛の耳に番号がつけられ、その番号を調べると牛の産地も一目瞭然。品質にこだわりたい方は要チェックですね(^^)(左)
キメが細かくとっても柔らかく、ほどよい脂が口に広がる美味しさ☆「箸でも切れる」と言われていますよ‼(右)

 

 

 

エサは素飼料の他に、ビール粕等の発酵素材を使用した飼料です。住む環境と、一頭一頭丁寧に育てられた所に『石見和牛肉』の魅力が隠されているようです。

 

 

 

次回は、そんな最高においしいお肉が集まる「第4回 肉まつり」についてご紹介します。
(つづく/担当A、担当H)

 

 


 

 

「肉まつり」PR企画【石見のお肉!美味しさの魅力に迫る】
~植田智之さんインタビュー~

 

 

石見のお肉が一堂に集結する「肉まつり」☆☆☆私たちは、イベントの主催である石見ツーリズムネットの一員であり、「肉まつり」の会場 神楽の里 舞乃市の植田智之さんにインタビューをしてきました!(ˆˆ)ノ「肉まつり」のきっかけや、魅力を語っていただきました♪

 

 

 

「第4回 肉まつり」は3月4日(土)、5日(日)開催されました!
肉まつり以外の時期でも、石見の美味しいお肉は「石見の神楽めし‐オロチ丼」で味わうことができますよ♪
ぜひ、食べに来てくださいね♪
(おわり/担当A)

 

 

観光地